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子どもの成長を助けるスポーツ教室。幼児期の運動効果と選び方

子どもの成長を助けるスポーツ教室。幼児期の運動効果と選び方

「プレ・ゴールデンエイジ」の幼少期にスポーツをすることは、子どもに与える影響は大きく「体の成長」「精神面の成長」それぞれにメリットがあります。また、男女別に人気のスポーツ系の習いごとランキングや効果、スポーツ教室の選び方なども紹介をしています。

スポーツは子どもに大切な事を教えてくれる

スポーツがもたらす幼児期の運動効果

スポーツをすることにより、子どもにもたらす効果は大きく体の成長だけでなく、心の成長も期待ができます。運動は、全身の骨や筋肉が刺激され、成長の発達を促します。幼少期からの運動をすることのメリットは、丈夫な体つきになること、そして、全身の筋力が成長し基礎体力の向上により疲労回復は早まります。また、とっさの行動をとることができるようになり、危険回避をすることができるようにもなります。

また、精神面の成長への効果も期待を持てます。スポーツは、体を動かすだけでなく、ほかの友だちと一緒の空間を過ごすことで協調性などを身につけられ、目標を達成するために挑戦をする行動力や達成したときの成功体験から自信をつけることができるのも、大きなメリットとなります。

急激な成長を迎えるプレ・ゴールデンエイジ

子どもの運動能力向上が大きく期待できるのが「ゴールデンエイジ」といわれる9歳〜12歳の年代といわれます。しかし、その前に運動能力の基礎が形成されるのが、4歳〜8歳ごろの「プレ・ゴールデンエイジ」と呼ばれる年代です。この幼少期は、子どもが興味を示したスポーツを色々と経験させてあげることがとても大切になってきます。スポーツには、サッカーなら蹴る、野球なら投げるなど特徴があるので、ひとつの種目にとらわれずに経験させましょう。

現代の子どもたちが、昔と比べ運動能力の低下を指摘されているのは、外で遊ぶ機会が減少していることもあげられます。将来の成長も考えてママやパパは、習いごとでなくていいので外で遊ぶ機会を子どもに提供してあげましょう。

子どもの運動不足による危険性

文部科学省の発表では、子どもの体力と運動の力が昭和60年ごろから現在まで低下傾向が続いており、運動をする子と運動をしない子の二極化が指摘されています。しかし、身長や体重など子どもの体格は、年々向上しています。さらに、肥満傾向児(性別・年齢別に身長の平均体重を求め、その平均体重から120%以上の体重の者)も増加しており、将来、生活習慣病の危険も考えられます。

そのような状況にならないためにも、定期的に公園で体を使って遊んだり、スポーツ系の習いごとを小さなうちにいっぱい経験しておくことが大切になってきます。特にプレ・ゴールデンエイジの年代は、基礎体力の向上にも期待が持てるため、健康を考える上でも運動は大切となります。

音楽で個性を伸ばす!子どもの表現力をはぐくむ音楽教室のすすめ

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英会話やプログラミングなど、子どもにさせる習い事の傾向が少しずつ変化していますが、根強く人気を保っているのがピアノやリトミックなどを学べる音楽教室です。今回は、子どもの個性を伸ばすために音楽教室を選ぶメリットについて、約60年の歴史を重ねる「カワイ音楽教室」のレッスンを取材してきました。

スポーツの種類によって効果が変化

スポーツ教室の人気ランキング

未就学児の習いごとでピアノや英会話などの文化系の習いごとも人気ですが、運動能力を向上させたいという理由からスポーツ系の習いごとを探しているママたちも多いかと思います。ここで、スポーツ系の習いごとを男女別で紹介をします。子どもの習いごと選びの参考にしてください。

男の子
1.スイミング 2.サッカー 3.体育・体操 4.野球 5.武道
女の子
1.スイミング 2.体育・体操 3.ダンス 4.サッカー 5.テニス

男女ともに1位のスイミングは、入会の対象年齢が低く設定をされており、赤ちゃんの時から楽しめるという点もあり人気の習いごととなっています。また、礼儀作法が学べる空手などの武道も昔から習わせたいと思うママやパパは多くいます。

男女で人気の習いごと別メリット

男女ともにスポーツ系の習いごとで人気なスイミング、体育・体操をピックアップしてメリットや効果を紹介します。

【スイミング】
ベビースイミングや幼児コースなどがあるスイミングは、教室数も多く習いやすいスポーツです。スイミングは、水中での運動のため浮力が働き関節や骨に負担をかけない全身運動になります。それにより、子どもに必要な基礎体力や丈夫な体を作ることができます。

【体育・体操】
マット運動や跳び箱などの運動をする体操教室は人気の習いごとです。体操は運動神経の基礎がつくられ、バランス感覚や柔軟性も身につき、体力の向上とともに怪我をしにくくなります。また、新体操の場合は音楽を使って演技をするのでリズム感や表現力も身につけることができます。

習いごとは親のサポートが必須

子どもが習いごとを始めるにあたり、本人のやる気が1番大切ですが、それをサポートする親の準備も大事になってきます。大変なのが、子どもの送迎。送迎付きの習いごとや近所の教室なのであれば問題ありませんが、車で15分や30分かかる場合などは、時間の使い方を考え直しましょう。送迎の時間だけでなく、子どものレッスンの時間も含めるとそこその時間が必要になります。

また、子どものモチベーションが下がってしまった際のサポートも必要になります。壁にあたってしまって上手にできないなど、悩んでしまうこともあると思いますが、子どもが楽しく習いごとに行けるような工夫も必要になってきます。

習いごとは子どもだけでなく親子で通うと思うことを心がけましょう。

子どもに合ったスポーツ教室の選び方

子どもの興味、やる気を尊重

習いごとを選ぶときは、子どもがやりたい、やってみたいと思うものを尊重してあげることが1番大切です。オリンピックを見てスケートをやってみたいと自分の意思で発言したものや、幼稚園でサッカーの授業はすごく楽しそう、頑張っていると思えるものは、子どもが興味ややる気を示している証拠です。

ママやパパと公園や施設で遊びから初めてみるのもいいでしょう。習いごとに通わせようと思う場合は、体験教室や短期教室を1度経験させ、子どもが続けたい意思の確認をしてあげると入会してすぐにやりたくない、行きたくないという最悪のケースを回避できる可能性があがります。また、教室が合わない場合もあるので複数の教室で体験するのもおすすめです。
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