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赤ちゃんの爪はどう切ればいい?爪の切り方やコツ・嫌がる時の対処法

赤ちゃんの爪はどう切ればいい?爪の切り方やコツ・嫌がる時の対処法

爪切りをスムーズにするためのポイント

上記の通り、ベストなタイミングは眠っている時、授乳時など基本的に赤ちゃんがじっとしてくれている時なのですが、それ以外にも方法はあります。

それは本や動画を夢中で見ている時です。逆におもちゃは手を伸ばしたり体を動かしてしまったりと危ないので周りに置かないようにしましょう。そして何より一人でやろうとせず、ぜひパートナーであるパパの力も借りましょう!もちろん逆もしかりです。

たかが爪切などとは思わず、夫婦一緒に片方が赤ちゃんの気を引き片方が爪を切るなんてことも全然ありですよ。そして切った後の爪ですが、あらかじめ小さなビニール袋を用意しそこに落としていくと片付けも楽になります。

動き回る時はどうすればいい?

スマホやタブレットの動画、絵本など赤ちゃんの気を引くアイテムは多々ありますが、お子さんの気に入った方法でぜひ試してみてください。熱中して見入ってくれるものがあれば楽にカットができると思います。

また、これは子どもの髪をカットする美容師さんに教えていただいたのですが、こちらは大人とはいえ刃物を持ったままなので、赤ちゃんがとにかく暴れて嫌がる時は決して無理やり押さえつけないようにしましょう。

暴れていると大人も子どもも思わぬ怪我をしてしまうことがありますし、押さえつけられた赤ちゃんに嫌な記憶が残ると、次にカットをする時さらに大変になってしまいます。

ママさんは「今回はちゃんと切れなくてもいいや」と軽い気持ちで構えていてくださいね。

爪切りはどんなものを使用すればいい?

赤ちゃん専用爪切りの種類

お店の赤ちゃん用品コーナーへ行くと、赤ちゃんのケアグッズがずらりと並んでいますね。爪切りも例に漏れずいくつか種類があります。

使用してみると改めて分かるのですが、大人の爪切りは形も刃の開き具合も大きすぎるため、小さな赤ちゃんの指先に使うのは大変です。指を誤って傷つけてしまう危険がありますので、新生児から使える専用の爪切りを購入しましょう。

大人の爪切りはテコ型が一般的ですが、赤ちゃん用の爪切りはハサミタイプになっているものが多いです。もちろん小さいテコ型や、爪切りが苦手な方のために赤ちゃん専用爪やすりもありますので、ママがいいなあと思うものを選んでみてください。

生まれた直後から活躍する道具なので、ママの使いやすいものが一番です。

爪切りの選び方や選ぶ時の注意点

我が家にはハサミタイプが2種類あり、子どもに使っていますが、どちらも赤ちゃん専用というだけあって使いやすいデザインをしています。どのメーカーさんでも比較的違いはあまりない気がしますが、選び方と注意点はまずハサミの刃先です。

最近の赤ちゃん爪切りは刃先がしっかりと丸くなっています。これはとても便利で、この丸い刃先のおかげで不意に動かれても怪我をしにくくなってます。そしてキャップやチャイルドロック(ハサミが開かないようになる)がついているものもあり、安全で衛生的ですね。

テコ型タイプのものも、大人用とは違い刃先が小さく深く切れないようになっていて安心です。中にはルーペがついていて指先がよく見えるようなものもあります。

おすすめの赤ちゃん用爪切り

ハサミとテコ型、2種類について上記にざっくりと記載しましたが、おすすめはハサミタイプのものと友人ママが話していました。

初めて子どもが生まれて爪をいざ切ろうという時に、大人用の爪切りだと大きすぎてダメだ!と赤ちゃん用の刃先が丸い小さなハサミを購入したのですが、その使いやすさにびっくりしたようです。

一人目の子どもは初めに購入したハサミで大丈夫でしたが、二人目の子どもは一人目よりも小さな子で、もちろん指もものすごく細く一人目の子どもに使っていたハサミでは上手くカットできず…。そこでさらに刃先が長く、指先に沿ってカーブしていてやすりのついているタイプを購入しましたがこれがとても使いやすかったとのこと。

何より爪が小さすぎてあまり切れない時はやすりが活躍してくれたようです。

切りすぎて出血や嫌がって切りにくい時は?

深爪して出血した場合の対処法

どんなに気を付けていても、初めての慣れない作業となると上手くはいかないものですよね。大切な赤ちゃんに怪我をさせてしまうとママはすごくショックを受けるでしょうが、まずは落ち着きましょう。

赤ちゃんは代謝が良いので傷の治りはとても早いです。軽くにじむ程度の出血でしたらそのまま様子を見ましょう。とくに消毒もしなくて大丈夫です。絆創膏は、指しゃぶりをしたりする時に口に入ってしまい誤飲の原因となるためつけない方が良いでしょう。

ある程度の出血の際も血が止まるまでは様子を見るようにし、止まるようでしたらそのままで大丈夫です。

逆になかなか出血が止まらない場合は、お医者さんの手当てが必要かもしれません。小児科や救急のホットラインに電話をして判断を仰ぎましょう。

嫌がる場合の乗り切り方

スムーズに爪を切らせてくれないのが赤ちゃん。まだねんねの時は多少嫌がっても力があまりないので、抵抗されても大丈夫ですが、イヤイヤ期の幼児になってからは、抵抗が激しく苦労します。爪を切るなら眠っている時が最強ですが、嫌がるのを乗り切る方法はやはり気をそらすことがポイントです。

友人ママは、子どもの切っていないもう片方の手に爪切りハサミのキャップを持たせて気持~ち「爪切りのお手伝い」に参加してもらうことによりスムーズにカットができたようです。普段「危ないから触っちゃだめ!」ときつく言われているハサミのパーツに触れて、本人も満足そうだったのこと。

その他には単純におやつなどで機嫌を取るシンプルな方法もありですね。

爪を切りながら手の健康をチェック

爪のお手入れは、赤ちゃんの指先や手をじっくりチェックできる良い機会です。赤ちゃんの健康状態を見るためにどのような点を気を付ければ良いのでしょうか。

爪の周囲に小さな傷があり、赤く腫れている、膿が出ているといった症状は、化膿性爪囲炎と言い主に指しゃぶりをする赤ちゃんに見られるものです。(ただし似たような症状の疾患があるため、皮膚科のお医者さんに相談すると良いでしょう。)

その他に分かりやすい症状は、スプーンネイルと言い爪がへこんで反り返る症状です。これは3カ月~3歳ぐらいまでのお子さんに見られるもので、成長とともに改善されるので特別に治療が必要なものではありませんが、鉄分不足で起こることもあるので元気があまりなく疲れやすいお子さんは少し注意してみましょう。

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teniteo WEB編集部

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