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産後の友達は流動的。旧友との付き合い方からママ友の作り方を伝授

産後の友達は流動的。旧友との付き合い方からママ友の作り方を伝授

出産して生活環境が大きく変わると、友達との付き合い方も変化していきますよね。「昔なじみの友達と話が合わなくなってきた」「ママ友がほしいけどどうやって作るの?」このような悩みを持つママもきっと多いことでしょう。今回は、産後の旧友との付き合い方や、ママ友を作る方法についてお話しさせていただきます。

3タイプ別!産後の旧友との付き合い方

独身の旧友との付き合い方

旧友が独身である場合、お互いの生活環境も違いますから、「会話がギクシャクする」「会えるタイミングが少ない」など、それぞれが付き合いづらいと感じることも増えてきますよね。会う頻度が減り、そのまま疎遠になるのも残念ながら珍しいことではありません。

ただ、お互いに気遣いができる関係であれば、立場が違っても友情が続く場合もあります。また、相手の結婚・出産などがきっかけで、友達関係が復活するのもよくあることです。

合わないと感じる相手に無理矢理合わせるのは、お互いに大変ですから、まずは、それぞれが無理のない範囲で相手と付き合っていくことが大切だといえるでしょう。

メールや手紙などで、たまに近況報告し合っておくと、友達付き合いも長続きしやすいようですよ。

子どもがいない既婚者の旧友との付き合い方

相手が既婚者の場合、主婦同士、結婚生活の話で盛り上がることもあるかと思います。ただ、自分の家族の話をしていれば、自然と子どもの話題に移りやすくなるものです。

子どものいない旧友に対して、「子育て楽しいよ~」「子どもまだ産まないの?」などとうっかり発言してしまうと、相手の事情によっては、心を深く傷つけることもあるかもしれません。

子どもの話は相手から聞かれたときにだけ話す、お互いが楽しめる話題を心がけて会話するなど、相手に対する配慮を忘れないように気を付けておきましょう。

また、自分のはまっている趣味や、好きなことについての話なら、お互いに話題を発展させやすいはずです。旧友と会う前に、話したいことをいくつか用意しておくとよいですね。

子どもがいる既婚者の旧友との付き合い方

同じママ同士なら生活環境も似ていますから、お互いに付き合いやすいと感じるかもしれませんね。子育ての悩みや、パパの愚痴など、共感し合える話題もたくさんあるでしょう。

しかし、お互いに子持ちだからといって、価値観まで同じとは限りません。むしろ、同じ立場であるからこそ、ちょっとした考え方の違いに気付きやすくなるものです。相手と考え方が違う場合でも、自分の考えを押し付けることのないように注意しておきましょう。

また、旧友の場合はほかのママ友よりも付き合いが長いので、つい相手に甘えたり、配慮を欠いたりしてしまいしがちです。子連れ同士で遊ぶときには、必要な持ち物は準備しておく、相手への気遣いを忘れないなど、お互いが気持ちよく過ごせるように心がけたいですね。

産後1年はママ友作りのチャンス!

出産した産院のママは友達にぴったり

同じ産院で出産したママなら、一緒の時期に出産を乗り越えた者同士、親近感が湧きやすいですね。

個室だと、ほかのママとの接点も少なくなりがちですが、大部屋の場合は、お互いに挨拶を交わしたり、授乳室などで顔を合わせたりすることもありますよね。思い切って、自分から声をかければ、相手とママ友になれるかもしれません。

また、入院時に話しかけられなかったとしても、1カ月健診で再び顔を合わせることができます。子どもの誕生日が近いと、育児の悩みも似てくるものです。同じような悩みを抱える者同士、仲よくなれる可能性も十分にあるでしょう。

まずは、「同じ部屋でしたよね!」「赤ちゃん大きくなりましたね~」などと話しかけてみましょうね。きっと育児の話で盛り上がりますよ。

自治体でやっている赤ちゃん教室もチャンス

産後、育児に慣れてきたら、自治体主催の赤ちゃん教室に通ってみるのもおすすめです。クラスの対象年齢は0歳~1歳半くらいまでなので、自分の子と近い月齢の子を持つママに会える確率も高くなります。育児について同じような悩みを持つママ同士なら、共通の話題も多いはずです。ママ友作りには、まさにぴったりな環境だといえますね。

また、子どもの動きが活発になってくる1歳過ぎた頃からは、子連れ同士、じっくり話すのがだんだん難しくなるものです。1歳前後であれば、赤ちゃんがぐずらない限り、ママ同士落ち着いて会話することができますよね。相手とたくさん話せれば、親交も深めやすくなるでしょう。もしかしたら、クラスに通っているうちに、気の合うママ友が見つかるかもしれませんね。

地域の支援センターのイベントに参加しよう

地域の子育て支援センターには、主に就園前の子どもを育てているママが集まっています。通っている子どもの月齢や年齢も幅広いので、いろいろなママたちと交流することができるでしょう。ほかのママと育児の悩みについて話したり、先輩ママからアドバイスをもらったりしているうちに、お互いが打ち解けて仲よくなることも多いようですね。

また、季節ごとに遠足や運動会などの催しを行っているところもたくさんあります。イベントに参加するママ同士、イベントの前後に会話の種も増えますし、特に、運動会ならみんなで盛り上がれるでしょう。普段、施設内で挨拶を交わす程度だったママとも、親交を深められる絶好のチャンスです。そういったイベントがあれば、ぜひ参加しておきましょうね。

知り合いからママ友にステップアップしよう

まずは自分から積極的に話しかけていこう

子どもと一緒に公園などに通うようになると、顔見知りのママも少しずつ増えてきますよね。知り合いになった相手と、「もっと親しくなりたいな」などという風にママが思うこともあるのではないかと思います。

ただ、知り合ったばかりで、連絡先を交換しようとしたり、食事に誘ったりすると、相手を困惑させてしまうかもしれません。ママ友になるには、相手とある程度打ち解けておく必要がありますから、まずは自分から積極的に話しかけて、相手との会話を増やしていくとよいでしょう。

育児ネタなら、ママ同士会話が弾みやすいですし、相手の地元や、子連れにおすすめのお出かけスポットを尋ねてみるのもよいですね。会話を重ねていくうちに、相手との距離も自然と縮まっていくはずです。
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teniteo WEB編集部

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