就学前の子どもがいるママの為のWEBマガジン

就学前の子どもがいるママの為のWEBマガジン[teniteo]

子どもの小学校入学前にお引っ越し!必要な手続きや注意すること

子どもの小学校入学前にお引っ越し!必要な手続きや注意すること

マイホームを建てるタイミングやパパの転勤で、子どもが小学校に入学する前にお引っ越しすることも多いですね。子どもが小学校に入学前に引っ越す場合、小学校に入学するための必要な手続きや注意することは何があるのでしょうか。ママも子どもも困らないように色々と知って事前に準備をしましょう。

転校で必要な手続きに関する豆知識

転校先への手続きはいつからできるの?

子どもが小学校に入学する前の年にお引っ越しすることが決まったら、まずは今住んでいる学区の小学校に引っ越すことを連絡しましょう。小学校に入学する前の年の10月頃に、入学する小学校がどこになるのかのお知らせが届きます。

この時点で、小学校では新入生のための準備を始めるのです。その後に就学前健診、年明けには学校説明会があり、クラス分けなども行いますから、できるだけ早く引っ越しすることを伝えるほうが小学校としても助かるのです。

小学校は義務教育で市町村が管轄していますから、住所が転入されないと正式な手続きができません。そのため、転校先への書類上の手続きをするのは、住民票を移動した時点になります。

ただし、お引っ越しすることが決まっていたら、住民票を移す前でも転校先の小学校は対応してくれます。転校先への連絡もできるだけ早くしておいた方がスムーズに手続きができるでしょう。

転校先の小学校も転校してくる子がいると分かっていたら、クラス編成も準備も余裕を持ってできます。正式な手続きの前にできることは早めにすることをおすすめします。

入学説明会に出られない場合は?

小学校に入学する前に、子どもと親が参加する入学説明会があります。子どもたちは教室に行って先生と時間を過ごし、親は別室で入学に必要な連絡事項をきいたり、必要な物品を購入したりするのです。

子どもはここで初めて小学校で親と離れて過ごすことになりますし、小学校の雰囲気が分かりますので、引っ越す前でも転校先の小学校に連絡を入れて参加することをおすすめします。1度小学校で過ごせば、子どもも親も入学してから安心ですよね。

もし、説明会に参加できない場合は、転校先の小学校に連絡をして必要な書類を送ってもらいましょう。書類が届いたら、すぐに目を通して、分からないことがあったり、確認したいことがあれば電話をかけて話をしましょう。

入学前に事前に送ってほしいといわれる書類もありますので、きちんと確認して入学までに送っておきましょう。話をきくだけでは心配な場合は、事前に子どもと一緒に小学校に行ってみるのもよいですね。

引っ越して何もかもが新しいと子どももママも不安ですから、少しでも安心できる状態で入学式を迎えたいですね。

転校先の小学校に必要な手続きの順番

まずは教育委員会に連絡する

引っ越し先が近くなら状況が分かるかもしれませんが、遠方であれば引っ越し先の学区がどうなるかは分かりませんよね。学区を間違えてもいけませんので、引っ越し先の教育委員会に連絡してみましょう。

引っ越し先の市町村のホームページに教育委員会の連絡先が載っていますので、まずは電話をしてみましょう。教育委員会の職員に引っ越し先の住所を伝えたら、入学する小学校を教えてくれます。

小学校を教えてもらったら、小学校に直接連絡するようにいわれ、住民票を移動する日を確認され、移動した日に教育委員会にも寄るようにいわれるでしょう。住民票を移動することで正式な手続きが行われますので、必要書類をその場で確認したり記入することになります。

新しく入学する小学校へ連絡する

新しく入学する小学校が分かったら、できるだけ早く転校する小学校に連絡をしましょう。学校説明会がまだ行われていなければ、参加させてもらえますし、学校説明会が終わっていたら、必要書類を送ってくれます。

小学校でも運動着や上履きなど必要になるものがありますので、揃えるもの一式を教えてくれます。必要なものは事前に用意をする必要がありますから、ママも早めに分かった方が楽ですよね。

小学校には、新しい住所や電話番号が決まっていなければその旨をつたえておけば大丈夫です。もし、小学校で集団登下校をする場合は、どの班になるのかも教えてもらえます。小学校でのクラス編成もありますので、小学校側も早めに教えてもらえると準備しやすいのです。

役所に転入届を提出する

引っ越しをする際は、住んでいた役所で住民票を転出し、新しく住む市町村の役所に転入届を出します。転出届を提出してから、2週間のうちに転入届を提出する必要がありますので、気を付けてくださいね。

その際に、子ども手当や子どもの医療費補助の手続きなど、必要な手続きもしてしまいましょう。転入に必要な手続きの一覧表をいただけますので、抜け落ちがないようにチェックしながら行うとよいですね。

その際に、教育委員会にも寄って、書類を確認したり話をきいてきましょう。短時間ですみますよ。

こうして正式に子どもの入学する小学校の手続きが終了し、あとは入学式を待つばかりとなります。入学式のときに提出する書類や持ち物を忘れないように準備しましょう。

入学前の引っ越しで注意しておくこと

必要な手続きなどは早めに行おう

小学校では、新入生を迎えるための準備をかなり早めから行っています。新1年生が何名になるかで、クラス編成が変更になることもありますし、登下校班をどのように班分けするのか、など決めなくてはいけないことはたくさんあるのです。

小学校によっては、ランドセルではなくてランリュックだったり、制服があったりしますし、事前に用意するものを早めに確認しておく方がよいでしょう。急な転勤以外で引っ越しをする場合は、早めに手続きを始めると、教育委員会や小学校やママや子どもにとって、準備が早くできて助かるでしょう。

3月に引っ越しをするにしても、連絡だけは早くしておきましょう。入学式で自分の子どもの名前がないなどということにならないようにしたいものです。

引っ越し先の環境を把握しておこう

引っ越し先はどのようなところなのか、事前に把握しておきましょう。幼稚園や保育園と違って、小学校は子どもだけで登下校をします。

新しい家から小学校までの道は子どもとママと歩いてみましょう。どこが車の通りが激しいのか、危険なものはないのか、人通りが少ない場所があるのかなどを一緒に確認しておくと安心です。

子どももママと一緒に歩いた道であれば、安心して登下校できますよね。ママも周囲の環境が分かっていたら安心です。

近所に引っ越しの挨拶をする際は、子どもを連れて一緒に行きましょう。お友達や地域の人に子どもを覚えてもらえば何かと気にかけてもらえるかもしれませんよ。同時に、子どももママも近所のお友達を事前に知っておいたら安心ですね。

子どもへのケアは忘れずに !

引っ越して新しい家に住み、幼稚園や保育園とはまったく違う小学校に行くようになるのですから、子どももママも大変ですよね。子どもは馴染むのも早いといわれていますが、周囲は同じ幼稚園や保育園からのお友達もいるのに、自分にはいないのです。疎外感を感じてもおかしくないですよね。

ですから、子どもが小学校から帰ってきたら、話をできるだけきいてあげましょう。子どもが寂しくないように、子どもが小学校に慣れるまでは、気にかけてあげましょう。

子どもは寂しさを感じていたり、嫌なことがあってもうまく表現できないこともあります。心配ならば、小学校の先生に一言伝えておくと、何かあれば教えてもらえるでしょう。小学校と家庭で協力しながら子どもを見守るのです。

まとめ

引っ越しをするのは子どももママもパパも大変ですね。小学校に入学する前となると色々な手続きがありますから、さらに大変です。

引っ越ししなければする必要がない教育委員会への連絡も、新しい小学校への連絡も、すべてママがしなくてはなりません。ママはママの大変さがありますね。

新しい町、新しい学校、新しい友達。新しいことばかりで不安があるでしょうが、子どももママも早めに対応して、安心して学校に行けるように準備しましょう。新しい環境を楽しんでくださいね。

関連記事

この記事のキーワード

ライター紹介

teniteo WEB編集部

  • フリーペーパーテニテオ愛知・宮城版
  • teniteoWEAR
  • テニ-とテーオ
  • teniteoSHOP
  • teo's
  • ハロウィン2018
  • クリスマスプロジェクト2018