福岡で子どもと楽しむ屋内施設!雨の日も親子で1日中遊びつくそう
雨の日でも、子どもには元気に楽しく遊んでほしいですね。福岡には子どもが思いっきり遊ぶことができる屋内施設がたくさんあります。小さい子ども専用の遊び場がある施設も多いので、安心して利用することができますよ。今回は子連れで遊べる、福岡の楽しい屋内施設をご紹介します。
福岡で赤ちゃんから親子で楽しめる屋内施設
親子で遊べる「あそびたいけん!ミルキーウェイ」
施設内には大型遊具や知育おもちゃ、絵本、デジタル遊具などがあり、年齢に合った遊びを楽しめますよ。
例えば「アドベンチャーワールド」では体を使った遊びが楽しめて、「みーんな仲良しミルキータウン」では仲間(参加者)と協力して家を建てたり釣りを楽しんだりしながら優しさや思いやりを育みます。
アトラクションだけでなく、絵本の読み聞かせやわらべ歌など、イベントも豊富です。ママやパパは一緒に遊んで楽しい時間を共有することもできまし、保護者席に座って見守ることもできますよ。
JR博多駅構内「おもちゃのチャチャチャ。ちゃちゃくらぶ」
おもちゃのチャチャチャ。ちゃちゃくらぶ | JR博多シティ/アミュプラザ博多公式サイト
JR博多シティ/アミュプラザ博多公式サイト。日本最大級のレストランゾーンくうてん・東急ハンズ・映画館・屋上庭園・文化施設を備えた博多駅の複合商業施設です。
スペースは一般的な屋内遊戯場より狭く、利用時間は1時間のみとなっています。対象は0歳から小学生ですがどちらかというと未就学児向けの印象が強いです。
遊びのスペースでは、水の代わりに木の玉がいっぱい入った「木のプール」や、たくさんの積み木で遊べる「ちゃちゃちゃ庵」、木製のキッチンや食べ物などでおままごと遊びができる「ちゃちゃちゃの台所」などがあり、充実した1時間を過ごせますよ。
リーズナブルで広い「北九州市立ふれあい交流プラザ元気のもり」
主な遊び場であるプレイゾーンには木でできたおもちゃがたくさんあります。とくに「木の広場」では、直径4cmの木の玉が7万個入った木の砂場や大きな木のすべり台、木製メリーゴーランドなど様々な遊びが楽しめますよ。
また、館内では毎月60以上の多彩なイベントが開催されます。子どもが楽しめる本の読み聞かせや音楽会、ママたちに嬉しいおっぱい相談や小児救命救急講座など、参加したくなるイベントがたくさんありますよ。
北九州市立子育てふれあい交流プラザ 元気のもり
木のおもちゃいっぱの遊び場、育児相談、親子・市民活動団体の情報交換や交流が図れる広場(フォーラム)の提供する北九州市の拠点となる総合的な子育て支援施設です。毎日イベントやってます!
福岡の思いっきり体を動かせるスポット
屋内アスレチック「リバチカこども王国ジャイアントスタジアム」
敷地面積は2,400坪と広大で、テーマパーク内は「ふわふわパーク」「忍者パーク」「恐竜カフェ」の三つのエリアで構成されています。
近未来をイメージした「ふわふわパーク」では巨大エア遊具で飛んだり跳ねたりして遊ぶことができます。ふわふわなので、小さな子どもも安心です。
「忍者パーク」では忍者になりきって、修行場を再現したアスレチックに挑戦します。難易度別になっているため、子どものレベルに合わせて遊べますよ。
お腹がすいたら「恐竜カフェ」で一休みしましょう。こだわりのラーメンやカレーなどを堪能できますよ。
日本最大級「ファンタジーキッズリゾート」
ふわふわの大型遊具をはじめ、ターザンロープや砂場、ゲームをしながら楽しむボルダリング、好きな動物に親子で乗って運転をするアニマルレーシングなど、体を思いっきり動かすアトラクションに子どもは大満足です。
3歳までの小さな子どもは、一般のスペースとベビーフェンスで区切られた「ミルキッズ広場」で安全に遊ぶことができます。たくさんの知育玩具やボールプールなど、広いスペースでのびのびできますよ。
体験型アトラクション「NOBOLT」
子どもに人気のアトラクションが「アスレチックメイズ」です。迷路のような構造の中に体を使ったたくさんの遊びがちりばめられています。また「トランポゾーン」では色々な形状のトランポリンが配置され、飛ぶ楽しさを十分に味わえます。
ハイハイの赤ちゃんから3歳未満の小さな子どもは入場料が無料で、「ベビーアイランド」でのみ遊べます。ママやパパは一緒に楽しむこともできますし、運動が苦手なら「付き添いプラン」で見守ることもできますよ。
国内最大級の屋内型スポーツ・アスレチック施設「ノボルト(NOBOLT)」|株式会社タイトー
2019年9月14日(土)、国内最大級の屋内型スポーツ・アスレチック施設「ノボルト(NOBOLT)」マリノアシティ福岡にてグランドオープン!