就学前の子どもがいるママの為のWEBマガジン

就学前の子どもがいるママの為のWEBマガジン[teniteo]

【東京】こども科学館で星空体験「コニカミノルタサイエンスドーム」

【東京】こども科学館で星空体験「コニカミノルタサイエンスドーム」

東京都八王子市にある「コニカミノルタ サイエンスドーム」は、八王子市が運営するこども科学館です。主に子ども向けにプラネタリウムを投影しているそうですが、臨場感のある星空体験ができるとのことで大人にも人気のプラネタリウムです。今回は、親子で賑わう「コニカミノルタ サイエンスドーム」の魅力をご紹介します。

ファミリーに大人気!体験型子ども科学館

コニカミノルタ サイエンスドームとは

2017年7月22日に全館リニューアルオープンした「コニカミノルタ サイエンスドーム(八王子市こども科学館)」は、見て・触って・遊びながら科学を体験できる子ども向けの科学館です。

満天の星空が見られるプラネタリウムや国際宇宙ステーション体験、サイエンスショーなど、様々なコンテンツが楽しめるとあって、休日は多くの親子連れで賑わいます。

真っ赤な車体が目をひく「車両展示」

館内に入る前にまず目に入ったものが、真っ赤な電車の「流星号」。1960年から約32年間、地下鉄丸ノ内線を走っていたそうです。

電車好きな子にオススメなのが「車内見学」です。土日祝日や夏休みなどに車内を公開しています。

車内には時代を感じさせる古めかしい色味の座席や吊革などからレトロな雰囲気が漂っており、現代の電車とは少し違ったような、その時代の貴重な車内を見学できます。

ハイハイOK!積み木で遊べる「夢ひろば」

館内入口の券売機で入館券とプラネタリウムの観覧券を購入して入場します。プラネタリウムを利用しない場合は入館券のみの販売も行なっています。

3歳以下は無料で利用できます。4歳以上の子どもでも、毎週土曜日は入館料・観覧料ともに無料になるとのことなので、お得に利用したい方は土曜日の来場がオススメですよ。

館内に入っていくとまず始めに「夢ひろば」という遊びのエリアがあります。

こちらは緑と黄色のカーペット敷きになっており、ここでは靴を脱いで利用するため、ハイハイの赤ちゃんも安心です。子どもが遊んでいるのをママパパは座りながら見守れるのも嬉しいですね。

夢ひろばでは、カプラというフランスの積み木で遊ぶことができます。長方形の平らな板を、積み上げたり、ドミノのように並べたりして、子どもの自由な発想で積み木を楽しめます。

館内1階には授乳室があり、おむつ交換台が用意されています。ミルク用のお湯も提供してくれるといい、赤ちゃん連れになんとも嬉しい配慮!必要な方は受付スタッフに声をかけると案内してもらえますよ。

おむつ交換台は多目的トイレにもあり、男女のトイレにはそれぞれ子ども用トイレも設置されています。

ドームスクリーンで満天の星を観よう

子ども向けのプログラムが充実!

子ども向けの科学館だけあって、プラネタリウムのプログラムも子どもが喜ぶ内容が用意されています。時期や時間によってプログラムの内容は異なりますが、取材当日はドラえもんやポケモンといった、人気アニメによるプラネタリウム番組が投影されていました。

1回の投影時間は約60分。前半30分は専門スタッフによる「星空の生解説」、後半30分にアニメなどの番組が投影されます。

プラネタリウムの投影時刻や内容は事前にホームページでチェックしてお出かけください。

新しくなった迫力のあるプラネタリウム

リニューアルでプラネタリウムも一新!ドームスクリーンを全面張替え、満天の星空や迫力のある鮮明な映像を観ることができます。

214席の座席は座り心地が良いリクライニング。ゆったりとプラネタリムを鑑賞できます。席は自由席なので、早めに並んで入場できるといい席が確保できるかもしれません。

プラネタリウムの場内は階段になっています。そのため、ベビーカーは入場前に指定のベビーカー置き場に置いておきましょう。

投影中、場内は真っ暗になるため、基本的に投影中の出入りはできません。お手洗いなどは事前に済ませておくといいでしょう。

魅力がたくさん!体験展示エリア

体験型の展示物がいっぱいの「遊びカガク」

遊びと科学を融合した体験空間「遊びカガク」では、16種類の実験装置を体験することができます。

大きなロケットの形をした夢ロケットは、ポンプを押す・飛び跳ねる・ペダルを漕ぐ・ボタンを押すという4つの装置を使ってロケットにエネルギーをチャージし、パワーが100%になったら発射します。

子どもたちはロケット発射に向けて夢中で体を動かしていましたよ。

夢ロケットの中にはタッチパネル式の宇宙ゲームがあります。

そのほかにも、ボールを上空のレールまで上げて、落ちてくるコースを作るボールコースターや、触れた指先に光(電気)が集まるミラクルボール、顔が万華鏡の模様になる変わり万華鏡など様々な実験装置があります。

「夢カガク」のエリアへは、スロープがあるのでベビーカーでも入りやすいです。ただし、エリア内は道幅がそれほど広くないところもあるので、ベビーカーは指定の場所に置いておくのもいいかもしれません。

「地球・宇宙・未来」で宇宙の仕事を体験

2階にある「地球・宇宙・未来」エリアには、国際宇宙ステーション(ISS)の1/10の模型が展示されており、ISSで行われているミッションをモデルにしたシミュレーション体験ができます。

小惑星探査機「はやぶさ」が実際に行ったミッションを体験できる、はやぶさシミュレータや、地球・月・惑星などを見ることができる四次元デジタル地球儀、ダジック・アースもあります。

八王子の自然や科学が学べる

2階にある「八王子を知ろう」というエリアには、ハチオウジゾウや八王子隕石に関する展示があります。八王子で発見された230万年前のハチオウジゾウの歯や大きなキバは、レプリカとはいえ存在感があり、化石や歴史への興味をひくものでした。

八王子に生息する動物の剥製を発見!なんとこちらの剥製は触ってもOKとのことで、子どもだけでなく、大人も思わず手が伸びる展示物です。

「八王子を知ろう」エリアのすぐ横に、飲食・休憩コーナーがあります。館内にはレストランなどの飲食店はありませんので、お弁当などを持ち込む場合はこちらのコーナーを利用しましょう。ただし、イベント開催時など利用できない場合もあります。

親子で楽しめる工作教室やサイエンスショー

コニカミノルタ サイエンスドームでは毎週土日祝日にイベントを開催しています。ペーパークラフトやスライム作りなど親子で楽しめる工作教室や、専門スタッフによる科学実験ショーなど、内容は様々です。イベントの日時や対象年齢などは内容により異なるので、詳しくはホームページをご覧ください。

スタッフさんからのメッセージ

最後に、取材にご協力いただいた、コニカミノルタ サイエンスドームのスタッフ・大房さんにコメントをいただきました。

「昨年リニューアルオープンした、大人から小さなお子さままで楽しめる、プラネタリウム併設の科学館です。

毎週土曜・日曜は親子で楽しめる工作教室や実験ショーなどを開催しています。

プラネタリウムもお子さま向けの番組や、大人向けの番組も取り揃えていますので、ぜひ足を運んでいただければと思います。」

コメントでもいただいたように、科学と遊びを通して、大人も子どもも楽しめる施設だと思います。素敵なメッセージありがとうございます。

まとめ

コニカミノルタ サイエンスドームでは、主に子ども向けにプラネタリウムが投影されているため、子どもが星や宇宙について学ぶきっかけ作りとしてもオススメです。

星や宇宙だけでなく、自然やエネルギーなど様々な科学を遊びを通して体験できます。

授乳室の完備や休憩箇所の設置など設備面でも子連れへの配慮がみられる施設ですので、親子で出かけてみてはいかがでしょうか?

コニカミノルタ サイエンスドーム(こにかみのるた さいえんすどーむ)

東京都八王子市大横町9-13

042-624-3311

平日12:00〜17:00、土日祝10:00〜17:00

月(祝日の場合は翌日と翌々日が休館)、祝日の翌日、年末年始

0〜12歳

入館・観覧料 高校生以上650円、4歳〜中学生200円、3歳以下無料、入館料のみ 高校生以上200円、4歳〜中学生100円

http://www.city.hachioji.tokyo.jp/shisetsu/003/p011705.html

ベビーカー入場可、おむつ交換台有り、駐車場有り、授乳室有り、弁当持込可

関連記事

この記事のキーワード

ライター紹介

野々山 恭江

  • フリーペーパーテニテオ愛知・宮城版
  • teniteoWEAR
  • テニ-とテーオ
  • teniteoSHOP
  • teo's
  • ハロウィン2018
  • クリスマスプロジェクト2018