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【神奈川・川崎】ドラえもんたちに会える!藤子・F・不二雄ミュージアム

【神奈川・川崎】ドラえもんたちに会える!藤子・F・不二雄ミュージアム

「ドラえもん」「キテレツ大百科」「パーマン」など数々の名作を生み出した藤子・F・不二雄先生。作品の共通テーマでもある「すこしふしぎ」な世界を、様々なアイディアを通して五感で楽しめるのが藤子・F・不二雄ミュージアムです。どこでもドアのように、扉を開けばワクワクが詰まった夢のような場所へ行ってみましょう!

藤子・F・不二雄ミュージアムとは?

日時指定の完全予約制です

小田急線登戸駅からシャトルバスが出ているのでアクセスもスムーズ!

入館時間は10:00・12:00・14:00・16:00の1日4回に分かれていますが、入れ替え制ではないのでゆっくり堪能できるのがうれしいポイント。チケットはローソンチケットで事前購入が必要なので、前もって準備しておきましょう!

原画からオブジェ、ミニシアターまで

ミュージアムでは、原画展から各所に散らばる人気キャラクターたちのオブジェ、ミニシアターなどが楽しめます。ほかにも細かな気配りがうれしい遊びスポットが満載!では早速覗いてみましょう。

エントランスではドラえもんやコロ助など愛くるしいキャラクターたちが立体的な壁画に!シンプルな中にも遊び心が伝わってきます。

1Fでは原画展や先生のお仕事部屋を再現

まずは常設展で原画をみよう

実際に連載時に使用されていた原稿やカラー原画を展示している常設展のコーナー。

藤子・F先生が描いた原稿はその数約5万点にも登るのだとか。展示されている原稿は定期的に入れ替わっているので、いつ足を運んでも新しい発見がありそうです!

貴重な原画棚の引き出しには、その作品にちなんだアイテムが。こちらは「キテレツ大百科」でキテレツがかぶっているサンバイザーと奇天烈大百科が展示されています。原画のおもしろさをまだ味わえない子どもたちには、このようなしかけで楽しんでもらえそうですね!

©藤子プロ・藤子スタジオ
「オバケのQ太郎」はじめカラー原画もたくさん展示されています。間近でみるとその絵の精密さやカラーリングの美しさに感動!

チンプイが眠っていました!か、かわいくて連れ出したくなります…。

展示室の合間にはこんなカワイイ動物たちが!ほかにも先生とご家族の思い出が詰まったコーナーや、年表なども見ることができます。

館内の案内図にも関連のある作品のコマを使用していたりと、本当に細かな気配りがたくさんあって、飽きることがありません。

企画展は「キテレツ大百科」中心の原画展

企画展では、「『キテレツ大百科』×『ドラえもん』〜江戸時代の発明と未来のひみつ道具〜」と題して、『キテレツ』の発明品をメインに、それに類似した『ドラえもん』のひみつ道具を紹介するというこだわりの企画が。

発明品とひみつ道具を比べてみることでまた違った楽しさが味わえます!藤子・F先生の作品を知り尽くしたスタッフがコマを厳選した、愛を感じる企画ですね。

こちらは2019年1月15日頃まで開催される予定。

貴重な原画の1ページ。アナログ時代ならではのマンガの作り方に感動します!

先生のお仕事部屋を再現!

先生の仕事部屋が再現されています。頭上に広がる膨大な量の本に圧倒されます!SFなど先生が愛してやまないものがズラリと並んであって、これらの本から創作のアイディアに繋がっていたのかなと想像が膨らみます。

「孫悟空」や「西遊記」「アラビアンナイト」など不思議なお話が好きだったという先生の趣味嗜好をのぞける貴重なスポット!

恐竜たちに囲まれながら原稿を描いていたなんて、とってもチャーミングですね。

さて問題です、ここにはドラえもんとのび太くんがいます。一体どこにいるでしょうか!?

正解はココでした!

「助けてードラえもーん!」「のび太くーん!何やってるんだよ〜しょうがないなぁ」

といってるようなシーン。これは今まで気づきませんでした…!気づいた人だけが楽しめる、「すこしふしぎ」なしかけです。

きれいなジャイアンが大人気!

企画展の先にある休憩スペースには人気スポットの「きこりの泉」が。ここではレアキャラの「きれいなジャイアン」に会うことができます!原作まんがでたった一度しか作品に出てきていないのに、ファンの間でも根強い人気のとなっています。

レバーを押すと浮き上がってくる仕組みになっていて、ブクブクブク…と沈んでいくのが面白い!いつものジャイアンとのギャップがたまりません。

人気コーナーなので行列になることもしばしば!様子を見ながら遊んだり記念撮影したりしてみてくださいね。

2Fはキッズスペースやミニシアターで遊べる

ひと休みしながら読書もできるコーナー

原画をじっくり堪能したあとは、2Fの開放された空間で子どもたちに本領発揮してもらいましょう!

先生の作品を読めるまんがコーナーに座ってひと休みもいいですね。この奥にはキッズスペースがあります。

未就学児でも安心!キッズスペース

木のぬくもりにあふれたキッズスペースでは、木でできたおもちゃなどで遊ぶことができます。すぐ近くに授乳室やおむつ替えスペースもあるので安心ですね。

キッズスペースの外には木琴の音が響いてくるので、子どもたちの自由な演奏がなんとも和む空間になるのだそう。こちらは未就学児のみ使用可能なので、ゆったりと遊べます。

カラフルでポップな“みんなのひろば”

開けたスペースの“みんなのひろば”にも様々なコーナーが。Fシアター観覧前の待ち時間に遊んでみましょう!

タッチするとドラえもんのひみつ道具が出てきて動くようになっています。子どもはタッチパネルが大好きなので大喜び間違いなし!何度もやりたくなります。

ここでしか買えないミュージアム限定のミニフィギュアのガシャポン。ドラえもんとドラミちゃんの形になっているのがとってもかわいいですね。

オリジナル短編アニメを上映!Fシアター

入場時にもらえるチケットでFシアターを観ることができます!小さな子どもでも観られる設計になっているので安心。人気キャラクターたちの「すこしふしぎ」で楽しいアニメーションを大きなスクリーンで観たら、大人も子どももきっと釘付けになるでしょう。

上映作品は時期によって変わるので、詳しくは公式ホームページでチェック!

はらっぱにはキャクターがたくさんいます!

隠れキャラをいくつ見つけられるかな?

ドラえもんにドラミちゃん・オバケのQ太郎・パーマンなど、はらっぱにはいろんなキャラクターがいます!自由に触れたり一緒に写真を撮ったりできるチャンス。自由にお散歩してみてください。

キャラクターたちがどこに隠れているか子どもと探してみると楽しいですよ。

特別にヒントを教えると…
①ドラえもんとどこでもドアまでの道のりの右手付近
②恐竜のピー助とのび太&ドラえもんの奥側
③写真左側の森の中に…
④藤子屋(ギフトコーナー)近くのミュージアムの屋根に!?

などなど、果たしていくつ見つけられるか!?
実は「きこりの泉」の奥にも隠れキャラがいるので、そこも要チェックです。

ピー助に乗ったドラえもんとのび太くんが!どこでもドアを通じて異次元にきたような、なんだか不思議な気分になります。

「コロ助なり〜」と声が聞こえてきそう!子どもと2ショットはもちろん、家族みんなでファミリーショットもいいですね。

期間限定!はらっぱでピクニックができる

2018/10/17(水)~11/5(月)の期間限定で、はらっぱの芝生が開放されます。普段は開放されていない場所でピクニックが楽しめますよ!子ども連れにはとってもうれしい企画ですね。

はらっぱワゴンでは限定テイクアウトメニューの販売もあるので、ぜひレジャーシート持参でミュージアムの自然を堪能してみてください。
(飲食物の持ち込みはできないので、ご注意ください)

飲食スペースやグッズコーナーは?

3Fミュージアムカフェでひと休み

ひとしきり遊んだあとは施設内にあるカフェで休憩!ランチタイムは混雑する恐れがあるので、確認しつつミュージアムをまわるとよいかもしれません。

壁には「食」にまつわるまんがの1コマが飾られています。キャラクターたちが美味しそうに食べる姿をのぞいてみてくださいね!

かわいいキャラモチーフのごはんやデザートがたくさんあるので、どれにしようか迷ってしまいます。

子どもにおすすめのランチプレートにはドラえもんとコロ助がいますよ!普段は食が細い子もこれなら楽しくて完食しちゃうかも。

人気メニューのドラえもん道具「アンキパン」も食べられます!これできっとあなたも記憶力バツグンに!?

おやつタイムにはこちらのチンプイのパンケーキもおすすめ。食べるのがもったいないくらいにかわいいですね。

オリジナルグッズが豊富!

出口付近にはミュージアム限定のオリジナルグッズもたくさん並んだショップが。ぬいぐるみにお菓子、文房具と様々なグッズがあります。

これだけ豊富に藤子・F・不二雄作品のグッズがあるのはここだけ!子どもだけでなく、大人も欲しいものがわんさか出てくるはず。

先生への愛に溢れたスタッフのみなさん

最後に、「すこしふしぎ」でステキなミュージアムを運営している事務局次長の吉田さんと広報の池田さんにお話を伺いました。

Q.ミュージアムができるきっかけはなんですか?

「藤子・F先生の原画が5万枚くらいあったんですね。先生が亡くなられてから、奥様の願いでファンの皆さまへ恩返しを込めて形を残したいとのことでミュージアムを開館する運びになりました」

Q.すこしふしぎってなんでしょう?

「先生ご自身が孫悟空や西遊記、アラビアンナイトなどが好きで。不思議な創作物にとても魅力を持たれていたんですよ。そこが土台にあって、先生の作品ではありそうもない話をありそうに描くことを心がけていらっしゃいました。日常をベースにした作品にSF要素が入ることですこしふしぎな世界(SF)が生まれるんです」

Q.最後にご家族でこられる方へメッセージをお願いします。

「どんどんきていただきたいです。四季折々のミュージアムの楽しみ方もありますし、最近はおじいちゃんおばあちゃんがお孫さんを連れてこられる姿がよく見られるんですよ。3世代に渡って楽しんでいただける場所なので、それぞれの楽しみ方がいろんなものが詰まっていますので是非2世代3世代でお越しいただきたいというのが我々の願いです」

スタッフのみなさんが、先生の作品を大好きで、先生に成り代わっておもてなしをする気持ちで働いている人が多いとのこと。人対人ということが大事とおっしゃっていた吉田さん、フロアを丁寧に案内してくれた池田さん。双方からその優しさが伝わってきました。

目で見て触れて楽しめる藤子・F・不二雄ミュージアムは、とても愛あふれる楽しい場所でした!家族みんなでおうちのドアを開けて、夢のような冒険へ飛び出しましょう!

藤子・F・不二雄ミュージアム(ふじこ・えふ・ふじおみゅーじあむ)

神奈川県川崎市多摩区長尾2-8-1

0570-055-245

入館時間は1日4回。
(入れ替え制ではない。開始時刻から30分まで入館可能)
10:00 / 12:00 / 14:00 / 16:00

毎週火曜日、年末年始

0歳以上

大人・大学生  1,000円
高校・中学生  700円
子ども(4歳以上) 500円

http://fujiko-museum.com/

ベビーカー置き場・おむつ交換台・授乳室有、

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ライター紹介

大曽根 真悠

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