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【愛知】童話の世界を楽しむ!「おかざき世界子ども美術博物館」

【愛知】童話の世界を楽しむ!「おかざき世界子ども美術博物館」

まるで童話の世界に迷い込んだようなメルヘンな雰囲気の遊具がある「おかざき世界子ども美術博物館」を紹介。子ども達が気軽にアートに親しめる場所として、多くの子連れで賑わっており、遊具と一緒に、様々な体験が楽しめる施設です。

おかざき世界子ども美術博物館って?

日本初の子どものための美術博物館

「おかざき世界子ども美術博物館」は、世界の子どもの絵を中心に、有名美術家の子ども時代の作品や世界の民芸品の展示、おもちゃ、絵本などを常設している、日本ではじめての子どもの美術博物館です。

施設内では、大きく「THINK(考える)」「SEE(見る)」「DO(作る)」の3つの体験ができるようになっています。特に、親子で様々な創作活動ができる「親子造形センター」は、多くの子連れで賑わう人気のスポットとなっています。

今回は、そんな「おかざき世界子ども美術博物館」にある面白いモチーフ遊具を紹介します。

美術館にある面白いモチーフの遊具とは?

その遊具は、美術博物館の外にある「岡崎地域文化広場」の中にあります。

駐車場から博物館を目指して歩いていく道中に、道案内の標識を発見しました。

行き先は「妖精の棲む浮かぶ島」です。

標識に従って目線を左へと動かしてみると…

どこからどう見てもアレ!

毒を持っていそうなカラフルなきのこの姿が、遠くからでもはっきり確認できます!あれが、今回めざす「妖精の住む浮かぶ島」です。

近づいてみると、島の横側にありましたよ、入り口。

さっそく、島内に入ってみようと思います!

妖精が棲んでいそうなメルヘン世界

入り口にある階段を上っていくと、階段の横は壁がドーンとあり、木の幹のような模様があり、まるで森の木々のような鬱蒼とした雰囲気を感じます。

階段を上りきると、広くなったスペースが現れます。

そこには、さっそく

大きな「木の精」が鎮座していました。

子どもの頃見ていた教育番組に出てくるようなキャラクターを思い出すビジュアル!とても懐かしい気持ちになります。
すぐ近くの壁に「妖精の棲む浮かぶ島」のマップがあります。

薄くなっているようで見えにくくなっていますが、どうやら島の全体がちょっとした遊べるスペースになっており、それぞれに遊べる仕掛けがあるようです。

走り回るほどの広さはありませんが、トンネルをくぐったり、隠れた階段を探したりと、いろいろ探索して、冒険が楽しめるようになっています!
せっかくなので、島を探索してみます。

ここは子どもたちのための世界

島内で1番目立つのは、下からも見えていた、たくさんのきのこ!!きのこマニアにとっては、とてもオススメのスポットかもしれません。

1番大きな青いきのこの下には、穴が無数にあいたドームのようなものがあります。小さな子なら、この中に入って遊ぶこともできそうです。ちなみに大人は入れません。

他にも…

のこぎりで木を切ってるクマっぽいキャラクターが作業しているオブジェが隠れていたり…
通路から、何か階段が見える場所を発見すれば…。

子どもなら入れるようですが、大人はこれ以上は入れない!!!!という秘密の場所があったり…。

いろんなところを探検できます。

子どもにしか見えない素敵な景色を見つけることができるかもしれません。
そして、木で囲まれた細い道を進んでいけば…

その先には階段!

そして滑り台が。

この滑り台は、大人が付き添うにも幅が狭く大変!滑り台の下で子どもが滑り降りてくるのを待つのがおすすめです。
ちなみに島の裏にはスロープがあるので、階段が上がれない小さな子は裏からも入れますが、島の中が、ベビーカーでは狭いこと、地面にもオブジェがあるため不安定なので、抱っこ紐のほうが安心です。

ところで、なぜ「浮かぶ島」なのかな〜と撮影中思っていました。

たぶんこれ下の部分が鏡になっていて、景色が写りこむことで、浮いてるように見えるってことなのでは?と思い、改めて写真を撮影してみました!

浮いてない!!

とってもアートな遊具も揃う

「妖精の棲む浮かぶ島」は遊具といっても、体を動かすものはどちらかというと少なめ。ただ同じ広場内に、アート感あふれる遊具があるので、次はそっちへ行ってみましょう。

遊具の前には、土に埋まった謎の遊具があります。

魚か人の横顔か?鳥か?某猫型ロボット的ななにか??アートが爆発しています!

このオブジェ群は、色塗りもされており、きれいに整備されています。他のどんな施設にもないものなので、ぜひ遊びに来た時には写真に収めていただきたいオススメのポイントです。
そして隣には、滑り台付きのアート感あふれる遊具。

滑り台がついており、子どもたちに人気です。外側からも登ることができますが、中に階段もあるので、小さな子から楽しく遊べます。

遊具以外にも遊べる施設が充実!

親子造形センターで創作しよう!

外の遊具と一緒に楽しみたいのが、アート体験です。館内ロビーを左手に進むと「親子造形センター」があり、季節やイベントにあわせた、様々な創作を体験することができますよ。

教室は、絵画、粘土、工作、EB教室の4つに分かれています。

絵画教室では、紙に絵を描いて作るバッジ、布地に絵を転写してつくるアート染めなど。
粘土教室では、紙粘土を使ったものから、土粘土をつかった本格的な焼物。
工作教室では、小さい子どもから楽しめる、動物の型紙にあわせてウレタンを切り貼りして作るウレタン工作。
EB教室では、土台に絵を描いて特殊な樹脂を塗り固めるアート手法を用いたブローチやコースター作りを楽しめます。
まずは、教室の前に見本が飾ってあるので、それを見ながら何を作るか決めましょう。利用券は券売機で購入することができます。

所要時間は10分で作ることができるものもあれば、2〜3時間近くかかるものもあります。料金は作るものによって異なり、100円〜1,200円までと幅広く揃っています。教室の予約は不要です。

制作時間が必要になるため、15時までに来館するようにすると、ゆっくり制作ができます。

芸術の森で散歩しながらアート

周囲を自然で囲まれている施設ということもあり、様々なアート作品が森の中にも設置されています。

遊歩道も綺麗に整備されているので、自然の中でゆったりアートを鑑賞することができます。ぜひ、遊具と一緒に探索も楽しんででみてください。

おかざき世界子ども美術博物館(おかざきせかいこどもびじゅつはくぶつかん)

愛知県岡崎市岡町鳥居戸1-1

0564-53-3511

9:00〜17:00(入館は16:30まで)

月(祝日の場合は翌平日)

2〜6歳

無料(企画展、ワークショップは有料)

http://www.city.okazaki.lg.jp/1200/1251/1242/p010841.html

ベビーカー入場可、おむつ交換台あり、授乳室あり、駐車場、弁当持込可

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ライター紹介

南 朝子

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