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2歳児におすすめの布絵本を紹介!選ぶポイントやメリットとは

2歳児におすすめの布絵本を紹介!選ぶポイントやメリットとは

布絵本は単純に物語を読んで楽しむだけでなく、仕掛けに触れることで、その感触や仕組みの面白さを体感できます。紙製の絵本とは違った感覚を味わえるのが魅力です。今回の記事では、布絵本のメリットや、布絵本の中でも特に2歳児向けにおすすめのものなどをご紹介していきます。

2歳児に布絵本がおすすめの理由とは

イヤイヤ期の乱暴な扱いでもケガをしない

イヤイヤ期の始まる2歳ごろの子どもは、ちょっとしたことで怒ったり機嫌を損ねたりしやすいですね。ご機嫌に遊んでいたかと思えば、急に癇癪を起こし、遊んでいたおもちゃを振り回してしまうこともあるでしょう。そんな2歳児には、布絵本がおすすめです。

布絵本は名前のとおり、コットンやポリエステルなどの布が素材であるため、柔らかいです。したがって、万が一子どもが乱暴に扱って、顔や体にぶつかってしまってもケガをする心配がありません。

また、紙製のものと違い、重さも軽いので、持ち運ぶ際に誤って足の上に落としたとしても、やはりケガをすることはないでしょう。布絵本なら、紙の端で手指を切るなどの心配がない点もメリットです。

紙でできた本よりも壊れにくく洗濯も可能

紙の絵本は、ページをめくる際に、折れたり破けたりしてしまうことがあります。その点、布でできている絵本は、紙でできた絵本よりも破れにくいのが特徴です。

そのため、子どもが多少乱暴に扱ってしまっても、子どもの力くらいでは破けることはないでしょう。紙製の絵本よりも、丈夫で長持ちするのがよいですね。

また、布絵本は、何度も読んでいるうちに汚れてしまうことがあるかもしれません。しかし、多くの布絵本は、洗濯することができるので衛生的です。

ただ、商品によっては、丸洗いは避け、濡れた布などで拭いてお手入れすることを推奨しているものがあります。取り扱いについては、あらかじめ説明書を確認しておきましょう。

外でぐずったとき用の持ち運びに便利

子どもは、外出先で突然ぐずり出してしまうことがよくあります。そういったぐずり対策の一つに、子どもの気分転換を図れるようなおもちゃを持ち歩くというママは多いでしょう。

しかし、あまり重量感のあるおもちゃは持ち運びに不便です。その点、布絵本なら軽いため負担になりにくく、柔らかいのでコンパクトにして持ち運ぶことができます。また、フックやストラップがついたものなどなら、ベビーカーに取りつけることもできて便利です。落としてしまうという心配もないため、安心して遊べますね。

なお、布絵本の中には、音が出るものや大きく広げられるものなどもあります。こういったタイプは持ち運び用としてよりも、自宅で遊ぶ用にするなど、種類によって使い分けましょう。

2歳児が夢中になる布絵本選びのポイント

ボタンや紐つきはボタン掛けや結ぶ練習に

布絵本は、人気のキャラクターものや多彩な仕掛けを楽しめるものなど、種類が豊富にあります。紙とは違った手触りで「つまむ」「ひく」「めくる」などの動作の体験ができる点は、布絵本の大きな魅力です。

2歳児には、ボタンや紐などがついたものをおすすめします。布絵本の仕掛けとして楽しみながら、ボタンを掛けたり紐を結んだりという、小さな子どもには少し難しい動きが練習できるでしょう。面白くて夢中で取り組んでいるうちに、気がつけば練習になっているというわけですね。

このように、指先を使って触れられる仕掛けが多くある布絵本は、子どもの末梢神経を刺激して、手指の発達をサポートし、手先の器用さを養うことに繋がります。

登場人物を着脱可能な絵本は想像力を広げる

絵本の登場人物が着脱可能で動かして遊べるものは、絵本を読む子どもの想像力を広げます。自由に動かすことで、自発的に物語の世界に入り込むことができるためです。

布絵本は単なる「読み物」ではなく、物語の世界に実際に触れることで、五感を使って楽しむことができるように作られています。登場するキャラクターたちに触れて動かすことにより、その世界観に浸りやすくなるでしょう。

また、もともと人気のある「紙製の絵本」を「布の絵本」に作り直したものの場合、布の持つ柔らかさやぬくもりなどから、紙の絵本で読んだものとは違う世界が見えるでしょう。これは、子どもにとっての新発見となって、子どもの心をより惹きつける魅力になるといえます。

字がない絵本は成長に合わせ自由展開が可能

布絵本は、文字の量が少なかったり、文字自体がまったく書かれていなかったりするものが多いです。そのため、イメージが固定化されることなく、自由に物語を展開することができるというメリットがあります。

特に、年齢や発達に合わせた布絵本を選ぶと物語をイメージしやすく、なお且つ、仕掛けもしっかり楽しめるでしょう。頭の中で物語を考えて、想像力を広げるきっかけにもなりますね。

オリジナルのストーリーを考えるのも面白いですが、有名な絵本やキャラクターがテーマで、ママ自身がもともとの内容を知っている布絵本を選ぶと、本の世界観がわかりやすく、物語の展開が考えやすいかもしれません。子どもの好みや発達に合うような布絵本を探したいですね。

指先を使う2歳から3歳におすすめの布絵本

ファースト・アクティビティー・ブック

「ファースト・アクティビティー・ブック」には、文章による物語はありません。こちらは「物語」というよりも、一つ一つのページごとに遊ぶことで、日常生活の中で必要な手の動かし方や知識を身につけることに重きを置いている布絵本です。

紐結び、ファスナーの開閉、ボタン、マジックテープの練習などができる仕様になっています。また、1から10までの数字や、時計の見方など、ちょっとしたお勉強の要素も感じられる絵本です。

決められたストーリーはないため、自由に物語を創作して親子で楽しむことができそうですね。月齢や発達に合わせて遊び方を変えていけるので、長く使える絵本として、先輩ママたちから人気を集めています。
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teniteo WEB編集部

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