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寝る前に読んであげたい絵本!もたらす効果と3~5歳向けの絵本

寝る前に読んであげたい絵本!もたらす効果と3~5歳向けの絵本

「寝る前の読み聞かせなんて、疲れているし面倒くさい」と思っているママはいませんか?実は読み聞かせにはたくさんの効果があるのですよ。今回は、読み聞かせが子どもにもたらす効果や3歳~5歳向けの絵本の選び方、寝る前に絵本を読むメリット・注意点を紹介します。おすすめ絵本も紹介しますので、参考にしてみてくださいね。

絵本の効果とは?絵本のメリットと注意点

そもそも読み聞かせの効果とは?

読み聞かせは子どもの発達にとってよいといわれていますが、どんな効果があるのか知っていますか?実は、本を読む側のパパやママにもよい効果があるのですよ。

言葉が分かる子どもに読み聞かせをすると想像力や好奇心が豊かになり、好奇心から子どもの想像の世界を作り、絵本の内容の先を考えたりと発想力が向上します。

また、パパやママがシーンに応じて声のトーンや読み方を変えることで、感情表現が豊かな子どもに育つ傾向にあります。絵本の内容を通して思いやりや相手のことを考えるような優しい心が育つかもしれません。

読む側のパパやママへの効果は、音読が脳を活性化してくれるので、感情や記憶のコントロール・集中力・思考力が向上するということだそうです。

寝る前に絵本を読むメリットとは?

よい効果だらけの読み聞かせは、寝る前に行うとさらにメリットがありますよ。

毎日の習慣というものは大切ですよね。毎日寝る前に絵本をよむことを習慣にすることで「絵本を読んでもらったら寝る」と子どもが理解し、自然と眠りに就いてくれるようになります。そのため、子どもが遅くまで起きていて困るという心配が軽減されることでしょう。

また、子どもはパパやママの声が大好きです。絵本を読んでいる大好きなパパやママの声が子どもに安心感を与え、不安やストレスを取り除いてくれるので、夜泣きなども徐々に落ち着いてくるそうです。そしてパパとママの声が子守歌代わりになり、リラックスした状態で眠りに就くことができるといわれています。

快適な入眠を!寝る前に読むときの注意点

メリットだらけの読み聞かせにも注意点があります。子どもに快適な入眠と質のよい睡眠をしてもらうためには、どんなことに注意したらよいのでしょうか。

まず、部屋の明かりはなるべく暗めにしましょう。普段と同じ電気の明るさでは脳が昼間と錯覚してしまい、興奮状態になり睡眠を妨害してしまいます。明るさとしては、ベッドサイドの明かりや豆電球くらいの明るさがよいとされています。

次に絵本の内容に気をつけましょう。寝るときに読んでもらった絵本の内容は、脳に強く印象を残します。内容の結末が怖かったり悲しかったりすると刺激を受けて、睡眠の妨げになってしまう可能性があるので、ハッピーエンドやほのぼのとした雰囲気の絵本を選ぶようにしましょう。

寝る前におすすめの絵本【3歳・4歳編】

3歳・4歳児向けの絵本の選び方とは?

絵本を選ぶときは、子どもの発達に合った絵本を選ぶことが大切です。3歳児・4歳児向けの絵本は「ストーリーの繰り返しを楽しむ絵本」です。絵本の中で、同じできごとや同じやりとりが繰り返されることで、子どもは自然と集中力を鍛えることができるそうです。

また物語も少し長くなり、絵本の内容や登場人物の心情を説明する文が増えるので、話を聞いて内容を理解する力や登場人物の気持ちを理解する力がつきます。新しい言葉に出会い、語彙力も高まっていきますよ。

絵本のテーマは「お手伝い」や「おつかい」など、子どもの好奇心や挑戦を促すような絵本が多くなります。子どもが「やってみたい!」と思えるような内容の絵本を選んであげるとよいでしょう。

【男の子向け】おすすめの絵本

3歳・4歳の男の子向けのおすすめの絵本を紹介します。

「できるかな?あたまからつまさきまで」(エリック・カール 作)
絵本に出てくるペンギン、きりん、サル、ゴリラの動きができるかな?動物の動きに挑戦するマネっこ遊び絵本です。

「ピン・ポン・バス」(竹下文子 作)
人と人とのコミュニケーションが描かれている絵本。バスに手を振る子どもがいるうちの前は少しスピードをおとして走るなど、運転手さんの心の温かさが伝わってくる作品です。

「あっちゃんあがつく たべものあいうえお」(さいとうしのぶ 作)
あっちゃんから始まり…んっちゃんまで?濁音、半濁音も含め69音が食べ物に変身して登場する言葉遊び絵本です。

【女の子向け】おすすめの絵本

3歳・4歳の女の子向けのおすすめ絵本を紹介します。

「どうぞのいす」(柿本幸造 作)
うさぎが作った「どうぞのいす」をめぐって動物たちの思いやりの心が描かれている絵本。ストーリーが繰り返しになっています。

「おてんきなあに」(はしこうたろう 作)
クマのクーとマーがお天気にあわせてなにをして遊びたいかを会話していく絵本です。内容を追いながら、子どもの発想力もふくらむことでしょう。クーとマーシリーズはほかにもあるので、チェックしてみてくださいね。

「がんばれルルロロ ことりのあかちゃん」(あいはらひろゆき 作)
女の子に人気のルルロロシリーズです。ルルロロがことりを一生懸命お世話をする姿にほんわかしますよ。

寝る前におすすめの絵本【5歳編】

5歳児向けの絵本の選び方とは?

5歳向けの絵本は「子どもの想像力を引き出せる言葉で語られている絵本」です。5歳にもなると、少しずつひらがなを覚え始め、会話も時間の流れや因果関係を捉えて話すことができるようになる時期ですよね。

また、絵本の世界に入り込むことができ、絵本の内容で得た感動や体験を自分のものにしていきます。起承転結があり、好奇心がかきたてられるような内容の絵本を選ぶとよいでしょう。
子どもなりにいろいろと考えられるような、濃い内容の絵本や童話にも挑戦してみてもよいかと思いますよ。

子どもが文字を読めるようになると、絵本を自分の力で読もうとします。会話で登場人物が変わるときは声のトーンを変えて読む、など成長を感じることができるようになりますよ。

【男の子向け】おすすめの絵本

5歳の男の子向けの絵本を紹介します。

「スイミー ちいさいさかなのはなし」(レオ・レオニー 作)
国語の教科書にも載っているスイミーの絵本。長めの物語ですが、「みんなで力をあわせればできないことはない」という友達と力をあわせる大切さが学べる1冊です。

「しずくのぼうけん」(マリア・テルリコフスカ 作)
しずくちゃんが水蒸気になったり氷になったり…気温などによって変化する水の不思議が学べます。氷はどうやってできるのかなどを子どもが理解することができますよ。

「やさしいライオン」(やなせたかし 作)
みんな大好きアンパンマンの作者、やなせたかしさんの作品です。結末は悲しい内容ですが、ブルブルとムクムクの優しさがあふれています。

【女の子向け】おすすめの絵本

5歳の女の子向けの絵本を紹介します。

「にじいろのさかな」(マーカス・フィスター 作)
人により捉え方がさまざまな絵本です。この絵本は絵がとてもきれいなので、女の子は魅了されるのではないでしょうか。

「ぞうのぼたん」(うえののりこ 作)
この絵本は文字のない絵本です。ぞうのおなかにボタンがついていて、中から動物が出てくるというとてもおもしろい絵です。文字がないことで子どもの発想力がわ沸いてくることでしょう。

「おおきくなるっていうことは」(中川ひろたか 作)
子どもに分かりやすく、おおきくなるとはどういうことかを教えてくれる絵本。この絵本を読むと、きっと5歳としての意識が出てくることでしょう。

まとめ

読み聞かせの効果やおすすめ絵本を紹介しましたが、いかがでしたか?

読み聞かせは子どもの発達に重要な役割をもっているのですね。読み聞かせを行っていない家庭は、取り入れてみてはいかがでしょうか。

また、紹介した絵本はほんの1部にしかすぎないので、成長に応じてその子に合った絵本を見つけてみてくださいね。

親子でコミュニケーションをとりながら楽しく読み聞かせができたら親子の距離がもっと縮まり、絆が深まっていくことでしょう。

ライター紹介

teniteo WEB編集部

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