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子育て世代が注目する教育おもちゃ。積み木とブロックに注目!

子育て世代が注目する教育おもちゃ。積み木とブロックに注目!

子育てし始めると気になりだすおもちゃ選び。教育によいものってどんなものなのかな、と気になるママもいるのではないでしょうか。実は、東京大学など高学歴の方や、教育界で注目されているプログラミングに強い方は、幼児期に積み木やブロックで遊んだ経験があるといわれているとか。ぜひチェックしてみてください。

子どもの脳を育む「積み木」に注目!

HABA社「アムステルダム」

まずオススメしたいのは老舗メーカーHABA社の「アムステルダム」です。この積み木はトンネル型や半円形、階段状など様々な形が入っているので、お城や家を組み立てることができます。

赤、青、緑といったアクセントカラーや、人、馬、車、木などの形の積み木を、シンプルな白木と組み合わせることで、子どもの想像力をかきたてます。2歳ごろは大人が作ったオブジェをダイナミックに崩し、5歳頃になれば、自分で作った積み木の町で物語を作りだすかもしれませんね。

私自身が仕事で撮影のためにお城を組んだとき、気づけば2時間も夢中になっていました。子どもは大人が楽しんでいるのを見て、様々な遊びに興味を持つことを考えると「アムステルダム」はトップクラスのオススメといえます。

ボーネルンド「オリジナル積み木M 白木」

厳選されたブナのしっかりとした重みがあり、握りやすい白木の積み木。ボーネルンドのおもちゃはどれも子どもの発達に必要なことが考えられたおもちゃばかりですが、この白木の積み木はその最たるものです。

最低限の面取りでピース同士の接する面を広く取り、重心をとりやすい適度な重さに仕上げることで、高く積み上げても傾いて倒れにくいのが特長です。積み木にはたくさんの遊びの要素がありますが、ブロックを積み重ねることはもちろん、壊したり、箱にしまったりするなど、遊びの中で図形や文字、遠近感や位置関係を養います。

シンプルな形状の白木なので、見立て遊びをするときにも、子どもの空想を邪魔しません。どんな方にも喜ばれる上質なおもちゃなので、贈り物にもぴったりです。

オークヴィレッジ「寄木の積み木」

少し趣向を変えて、今度は国産の木材で作られた積み木セットをご紹介します。とてもシンプルな木の積み木ではありますが、よく見るとそれぞれのブロックに「かえで」や「さくら」などが刻印されています。

この積み木はすべて国産のナラ、ヒノキ、トチ、ホオ、カエデなどといった無垢材で作られ、10種類以上の日本の木を詰め込んであります。作ったのは飛騨高山の職人さん。木によって、白い物、茶色いもの、緑がかったものがあり、匂いや肌触りが違うのも楽しいですね。

赤ちゃんの場合、手にとって舐めることでそのものを確かめます。この積み木は無塗装なので舐めても安心です。また、様々な木に触れ、香りを感じることは大人にもよいのではないでしょうか。

子どもの想像力を鍛える「ブロック」

定番だけど愛される理由がある「レゴ」

知育玩具として人気の高い遊びといえばブロックです。東京大学には「東大LEGO部」が存在していますが、実は東大生にもレゴで育った人が多いのだとか。

指を使って遊ぶことは乳幼児期の発達によいとされていますし、自分でブロックをつなぎあわせられる年頃になれば、作りたいものを想像し、夢中になって遊ぶことができますので、集中力を養うことができます。

レゴの魅力はなんといっても子どもが持ちやすく遊びやすい形、そしてパーツの種類の豊富さです。色とりどりのブロックパーツ以外にも、タイヤやお花、そしてお人形などが数多く発売されており、できることが増えるごとに、同じサイズもブロックを買い足せば、街を作ることまで可能という点が魅力ではないでしょうか。

木のぬくもりを感じる「モクロック」

積み木でも老舗メーカーから発売されているロングセラーの多くは、白木などでできたものですが、それは「子どもの想像力を豊かにするから」ともいわれています。

ブロック遊びの魅力の一つに、車やお城、木や人型に見立てて遊ぶ「ごっこ遊び」がありますので、木製のブロックの「もくロック」にも注目してみましょう。2011年に山形県で無垢の木材を削りだして作るブロックは、サクラ、ホオ、カエデ、シデ、カバ、ケヤキの6種類が使われています。それぞれ肌触りや香りが違い、違いを敏感に感じることができる幼少期に手にとってほしい一品です。

製造から出荷まで一切薬品を使用せず、万が一口に入れても安全なのもうれしいですね。木育に興味があるママにもオススメのブロックです。

球も作れるブロック「LaQ」

少し変わり種のブロックといえば日本生まれの「LaQ」です。「LaQ」はたった7種類の小さなパーツから平面や立体、さらに球体まで、あらゆる形に変化するパズルブロックです。最近では幼稚園や保育園にも導入されているところが多いので、ご存知の方もいるのではないでしょうか。

大人でもはまってしまう理由は、パーツ同士をはめ合わせるときにパチッと鳴る音と感触の心地よさ!一度経験したら、また触りたいと思うこと必至です。立体的な作品作りに向いているので、恐竜など生き物をリアルに再現するなど大作にトライしてみるのもよいですね!

全国の書店などで、入場無料「LaQ」を触れる体験イベントも催しているので、参加してみるのもよいのではないでしょうか。

著名人や皇室が愛用するおもちゃ

中学生棋士が愛用した積み木

棋士の藤井聡太さんが愛用していたことで有名になったスイスのおもちゃ「cuboro(クボロ/キュボロ)」にも注目したいですね。

小さな玉を転がして遊ぶおもちゃを「クーゲルバーン」と呼び、世界の知育玩具メーカーがこぞって発売していますが、この「cuboro」は積み木のように自ら道を組み立て、しかも道が外側だけでなく、内側にも通るように穴が掘ってあります。頭の中で道を描き、一つ一つパーツを組みあわせて、ビー玉を落とすと、コロコロ転がり別の穴からするっと出てくる仕組みです。

三次元での構成力や論理的思考、集中力などが育つといわれています。3~4歳の子ども達には、組み立てのわかり易さが特徴のキュボロ入門セット「クゴリーノ」もオススメです。

皇室愛用の木製おもちゃ

「あいうえおつみき」は、皇室ご愛用のおもちゃ「山のくじら舎」が作っている注目の積み木です。やさしい木肌と手触りの高知県産ヒノキの積み木にイラストとひらがなが刻まれています。

遊びを通していろいろな学びを吸収していく小学校に入学する前から、家庭で積み木を並べたり重ねたりしながら文字に親しみむにはぴったりです。濁点や半濁点、小文字まで揃っているので、たくさんの言葉を作ることができます。

文字面以外の面には、それぞれのひらがなが入る動物やモノなどをイラストにして刻んでいます。ストーリーが生まれやすいように、細かな部分にまでこだわっているのもポイントです。ひらがなに興味を持つ前から積み木としても遊べるので、出産祝いにも喜ばれるのではないでしょうか。

フランス文科省の推薦教材

子どもの豊かなイマージネーションを形にできる、とてもシンプルな積み木といえば「KAPLA®ブロック」です。厚み1:幅3:高さ15という、黄金比率の板状のパーツを積み上げると、建物の柱、屋根、アーチ、階段など様々なものを表現できます。

創造力、集中力、器用さ、コミュニケーション能力などを育むといわれ、フランス文科省推薦教材として、日本各地の教育現場でも使用されています。

1人で黙々と遊ぶのももちろんよいのですが、様々な場所で造形ワークショップも開催されており、壮大な規模のタワーや建物を皆で協力して立てることもできます。1種類だけのシンプルな板から、イメージを膨らませ、新しいものに変化させることができる喜びを経験できる、オススメのおもちゃです。

まとめ

知育玩具を専門に扱う店舗のオーナーや、脳科学の教授に取材させていただいた際に、必ず出てくる幼少期に大切なことの中に「指の運動がいかに子どもの発育に大切か」というお話が出てきます。

積み木やブロックは、ものを持てるようになったばかりの赤ちゃんでも、しっかりと指を使って遊べますので、多くのママが選ばれるのかもしれませんね。

また同じ積み木やブロックでも、ロングセラーのものは子どもが持ちやすいサイズや重さが計算されていて、イメージを形にする際の邪魔になりません。ぜひ参考にしてみてください。

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teniteo WEB編集部

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