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【4~6歳向け】ペーパー芯でおもちゃを作ろう!動く電車とロケット

【4~6歳向け】ペーパー芯でおもちゃを作ろう!動く電車とロケット

4~6歳の子どもとしかけ工作を楽しむコツ

自分で作りあげる達成感を味わえるように

4~6歳ごろの子どもは、いろいろなものへの興味が高まり、自主的に物事に関わりたいと思い始める時期です。「自分でやってみたい」「一人で作りたい」という気持ちを大切にし、可能な限りママのお手伝いは控えるとよいでしょう。

とはいえはさみやカッターの使用には危険が伴うので、硬いものや切りにくいものなどをカットするときには、ママのお手伝いが必要になります。しかし5歳の息子は最近なんでも一人でやりたいという意欲が強く、お手伝いを嫌がります。

今回の工作ではラップの芯を切る工程が難しいと判断し、事前に使用する大きさにカットしたものを準備しておきました。最初から最後まで自分一人で作りあげることで、より達成感を味わえたようですよ。

「どうして?」の好奇心を育もう

この年齢の子どもと一緒に工作をする際には、今回ご紹介した動きのあるおもちゃのように「どうして?」という好奇心を育めるようなものを選ぶとよいでしょう。作ったものがなぜ動くのか考えながら作り、実際にその工程を自分で作ってみることで学びも深まりますね。

我が家では作るものが決まったら、息子がいないときにまずは私が見本を作るようにしています。完成品を見た息子が「なぜ動くの?」と疑問を持ったところで一緒に作ってみると、動く理由やその仕組みにとても興味を示し、自分で納得しながら作業を進めていけるようです。

また作って終わりではなく、自分で作った作品の遊び方や活用方法を考えることで、さらに好奇心を育むことができますよ。

競争などゲーム性を持たせるのも一つ

子どもは5歳ごろから競争心が高まるといわれています。競争心が芽生えてきたら、工作をする際にも競争などゲーム感覚で楽しめるものを選ぶことで、子どもの興味をより一層ひくことができるかもしれません。

ご紹介したビニールロケットを息子と作った際には、遠くに飛ばすためにはどうしたらよいか親子で実験したあと、より遠くに飛ばせるビニールロケットを作れるのは誰かという競争をしてみました。息子は「ママには負けないぞ!」と最初に作ったときよりも真剣に、自分なりに工夫しながら一生懸命作っていましたよ。

遊びをとおして勝ち負けを味わうことで、自己コントロール力や我慢する力といったものも少しずつ育んでいけるとよいですね。

まとめ

しかけ工作は、この時期の子どもにぴったりな遊びです。指先を鍛えるという面で工作を多く取り入れたいと考えているママも多いようですが、それだけでなく自分で作り上げたときの達成感、仕組みを考える好奇心など、精神面を育むことも期待できます。

家庭で工作をする際には、今回ご紹介したペーパー芯や空き箱など、廃材を活用することでコストを削減することができます。捨てる前に一度活用方法を考えてみるのもよいかもしれませんね。
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