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何カ月で出産になるのかを知ろう!妊娠期間の過ごし方や出産準備

何カ月で出産になるのかを知ろう!妊娠期間の過ごし方や出産準備

赤ちゃんができたと分かって嬉しいのと同時に、これからどんな変化をしていくのか、出産までに何を用意したらよいのか、など知りたいことがたくさんありますね。出産予定日までのカウントダウンの方法や、妊娠期間の過ごし方、出産準備で必要な物などを知って、出産まで安心して過ごしましょう。

出産予定日から考えよう!妊娠週数と月数

出産予定日まであと何日か分かる方法

出産予定日は、妊娠していると分かった前の最終月経が始まった日を妊娠0日目として計算し、最終月経の初日から数えて280日(40週)目が出産予定日になります。

計算の仕方としては、最終月経があった月から3カ月を引くか9を足し、日にちには7を足すと出産予定日がわかります。

たとえば最終月経の初日が10月1日だった場合、(10-3)月(1+7)日となり、7月8日が出産予定日になるというわけです。うるう年などで若干ずれることもありますが、おおよその出産予定日がわかります。

こうして出た出産予定日から現在の日にちを引いたら、出産予定日まであと何日かがわかるのです。出産予定日を入れたらカウントダウンしてくれるサイトを利用してもよいですね。

妊娠週数と身体の変化について

妊娠0~3週は、妊娠超初期で受精した日は妊娠2週目にあたります。妊娠の自覚症状はまだない時期ですね。

妊娠4~11週で、月経の遅れなどから妊娠に気が付く人が多いでしょう。つわりがあらわれ始め、流産しやすい時期ですから注意が必要です。妊娠12~15週で少しお腹が膨らみ始めます。

妊娠16~19週は安定期に入り、つわりが落ち着くことが多い時期です。妊娠20~23週でお腹がだいぶ目立つようになり、胎動も感じられます。妊娠24~27週ではお腹も張りやすいので早産に気を付けるようにしましょう。

妊娠28~35週でお腹がだいぶ大きくなり、食欲不振やむくみなどの不快な症状が出始めますが、妊娠36~40週で落ち着き、いつ出産しても大丈夫になります。

妊娠カウントの数え方について紹介

最終月経の初日を妊娠0日と数える方法は、月経周期が28日でないと当てはまりません。そのため、この計算のほかにも妊娠カウントの数え方があります。

まず、超音波で排卵日を確認するか、基礎体温で排卵日を確認して、排卵日を妊娠14日目とする排卵日を参考に数える方法があります。

また、超音波で赤ちゃんの頭からお尻までの長さを測り週数を判断する方法、胎のうの長さで判断する方法、胎児の心拍から判断する方法などがあります。

産婦人科の健診では、毎回超音波で赤ちゃんの大きさを確認してくれます。妊娠7~11週頃まではどの赤ちゃんも同じような発育をしますので、頭からお尻の長さから妊娠週数や予定日を修正や確定してくれるでしょう。

妊娠時期って何カ月が目安?どう過ごすの?

【妊娠初期】特に注意が必要なこと

妊娠初期は妊娠2~4カ月で妊娠4~15週のことをいいます。この時期のママのお腹の中では、受精卵が一気に変化して体や器官、臓器、骨などが形成されるのです。一気に変化する時期ですので、体が反応してつわりがはじまるのでしょう。

つわりは人によって、程度が違います。ひどい場合は水さえも飲めないこともあり、脱水症状を避けるために病院に入院することがあります。食べられるものがあれば、何でも構いませんので、できるだけ食べましょう。

赤ちゃんの体を作る大事な時期ですから、アルコールやたばこ、薬など赤ちゃんにリスクが高いものは避けましょう。まだ不安定な時期ですから、出血しやすい時期でもあります。心身へのストレスはできるだけ避けたいですね。

【妊娠中期】たくさん楽しめることができる

妊娠中期は妊娠5~7カ月で妊娠16~27週のことをいいます。つわりが落ち着く人も多く、安定期と呼ばれる時期になります。赤ちゃんの胎動を感じ始める頃ですので、妊娠している喜びを感じやすい時期でもありますね。

この時期に、パパとの旅行やお友達とのランチなど、出産したらしばらくできなくなるような楽しめることをするのがおすすめです。

ただし、安定期は妊娠高血圧症や妊娠糖尿病にかかりやすい時期ですから、つわりが落ち着いたからと食べすぎや塩分のとりすぎには気をつけましょう。人混みに遊びに行くこともできるだけ避けた方がよいでしょう。人混みに行って感染症にかかり、切迫流産などということがないようにしたいものです。

【妊娠後期】赤ちゃんと会う準備をしよう

妊娠後期は妊娠8~10カ月で妊娠28~39週のことをいいます。赤ちゃんがだいぶ大きくなり、おなかはますます重くなり、張りを感じることが増えてきます。

大きくなった子宮に胃がおされて、胃がムカムカして食欲がなくなったり、頻尿やむくみが出てきたり、不快症状を感じることもあるでしょう。これらは臨月頃には赤ちゃんが下がって解消されますので安心してくださいね。

赤ちゃんの出産準備と、ママ自身の入院準備も必要です。出産は早まることがありますから、37週頃には入院準備をして、いつ生まれても大丈夫なように早めに行動しましょう。おなかが張ることも多くなりますので、張りを感じたら治まるまで少し休憩してくださいね。赤ちゃんと会えるまであと少しです。

出産までの準備は何カ月頃?必要なものは?

出産準備は何カ月目から始めよう

はじめての出産であれば、何をどのくらいいつまでに準備したらよいのか分からなくて困りますよね。出産予定日よりも早めに生まれそうになっても困らないように、準備をしておきたいですね。

そうかといってつわりがしんどいときに準備をするのは大変でしょうし、男の子か女の子かがわかってから準備した方が効率的かもしれません。ですから、妊娠中期で安定期である6~7カ月頃から準備を始めるのがおすすめです。

妊娠中期であっても、長時間歩き回るのは体に負担がかかりますから、何がどのくらい必要なのかを事前に調べてから行きましょう。効率的に買い物ができますね。ネットで準備をするのも可能ですが、赤ちゃんのものは実際にママが見て触って確認した方が安心ですよ。

赤ちゃん、ママの準備で必要なものリスト

妊娠中のママが準備をするものは、ママの入院中と退院時に必要なものと、赤ちゃんの退院時と退院後の生活で必要なものがあります。

ママの入院中は、母子手帳、健康保険証、診察券、印鑑、入院手続きの書類、パジャマ、ソックス、カーディガン、スリッパ、洗面用具、お風呂セット、タオル、バスタオル、産褥ショーツ、小銭、スマホなどが必要です。

産後のママと入院中の赤ちゃんに必要なものは、病院によって異なるため、事前に訊いておきましょう。

退院時に必要な肌着や服、おむつ、おくるみ、チャイルドシートは用意しましょう。退院後の生活は、おむつ、おしりふき、ミルク関係品、肌着、ガーゼ、ベビーバス、ベビーソープ、ベビーカー、抱っこ紐などを用意しましょう。

出産に必要な予算段取りを考えよう

出産に必要なものを買い揃えるのは、経済的にも大変です。出産に関するものをすべてそろえた場合、10~15万円ほどかかるようです。

すべてを買い揃えるのは大変だというママは、赤ちゃんに必要な用具をレンタルする方法があります。安い値段で必要なくなったら返却すればよいので安心です。ただ、人が使ったものを使うのは嫌というママには向いていないでしょう。

また、出産するときにはお祝いをもらうこともが多いと思います。必要なものをリクエストしておくと、自分で買わなくてすみますね。

必要最低限のものを揃えてから、徐々に増やしていく方法でも大丈夫ですよ。赤ちゃんはすぐに大きくなりますから、買いすぎて無駄になってはもったいないですよ。

まとめ

妊娠してから出産するまでは、自分の体の中にもう1人ヒトがいるという貴重な体験をすることになります。280日という特別な期間は、不安定な時期もありますが、安定期であれば妊娠している時間を楽しむこともできます。

赤ちゃんをイメージして楽しみながら、6~7カ月という安定期に出産準備をするのがおすすめです。出産準備をするのが楽しくなりますよ。ついつい買いすぎないように予算を決めておくとよいですね。

準備をしてしまえばあとは安心して出産をむかえましょう。待ち望んだ赤ちゃんに会うまであと少しです。

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