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ママと子どものコミュニケーションの重要性!影響や上手な取り方

ママと子どものコミュニケーションの重要性!影響や上手な取り方

子どもとコミュニケーションしていますか?毎日忙しくしていて、コミュニケーションをとることが難しいと感じているママも多いのではないでしょうか。子どもとママのコミュニケーションの重要性とコミュニケーション不足の影響についてお伝えします。上手にコミュニケーションをとってゆきたいですね。

子どもとのコミュニケーションは重要

ママとの会話は子どもの自尊心を高める

一日に一度は子どもの顔を見ながら、話をしていますか?子どもはママが大好き。ママに自分の話を聞いてほしいのです。

ママが子どもの話を聞いてくれることで「ママは自分の話を関心を持って聞いてくれる」と思え、「ママは自分のことが好きなんだ」と感じられることにつながるのです。

もし、子どもが話しかけてママが無視し続けたら、「自分は嫌われているんだ」と感じてしまうでしょう。大人でも話しかけたのに無視されたら嫌われたと思いますよね。

ママが自分を大切にしてくれると感じることが、自分は大切にされる存在であるという自尊心を高めてくれることにつながるのです。自尊心が高くなると、自分を大切にしますし、人も大切にできるのです。

会話することで精神を安定させる

子どもはおしゃべりできるようになる前から、ママに一生懸命話しかけます。

例えば、子どもが犬を指さして「わんわん」とママの顔を見ながらいうことがありますよね。ママが「そうね。わんわんね」と答えると、子どもはにっこり笑って嬉しそうにしていませんでしたか。ママに自分が話しかけたことを聞いてもらって嬉しくなるのでしょう。

子どもはママに話しかけ、話を聞き返事をしてもらうことで、自分が受け入れられたと感じ、安心するのです。会話することで、精神を安定させることができるということですね。

ママとの会話は、おもちゃを買ってもらうことよりも、愛情を感じられる行為になるでしょう。愛情を感じられることが子どもには大事なことなのです。

人格形成に重要なママとの会話

人格が形成されるうえで、親の関わり方は大きな影響があります。親の愛情が感じられないと、いつ親に見捨てられるかと不安に思うようになり、情緒が不安定になりやすいといわれています。

その反対に、親の愛情を感じて育つと「自分は大切にされる存在」であると自尊心を高めることができ、情緒が安定した人になりやすいといわれています。会話することはお互いの気持ちを知る大切な手段であり、愛情を感じるための大切な行為なのです。

会話はもちろんのこと、一緒に散歩して同じ景色を見て感じることや、一緒に遊んで楽しい時間を過ごすこと、絵本を読み聞かせして過ごすことなどもコミュニケーションです。人格を形成するうえでよい影響を与えてくれるでしょう。

コミュニケーション不足は子どもに悪影響

成長するにつれて心の病になる可能性が高い

小さいときからママとコミュニケーション不足であれば、子どもはコミュニケーションのとり方がよく分からないまま成長します。

ママと小さい頃からコミュニケーションがうまくとれていれば、友達や先生といった新しく出会った人ともコミュニケーションをうまくとることができるでしょう。

しかし、ママと十分なコミュニケーションをとれていない子は、コミュニケーション不足のまま大きくなってしまいます。そのため、ママに関心を向けてほしいと不登校や引きこもりを起こしたり、うまく自分のことを話せずに心にためてしまい、人と関わることが怖くなってしまったりする可能性もあるのです。心のバランスが崩れてしまうことで、心の病になる可能性も高くなるかもしれません。

他人と上手な関係を築けない人になりやすい

人と関係性を築くには、相手のことを知り、自分のことも知ってもらうことが大切になってきます。ただ、相手を観察しているだけでは互いのことを知ることはできませんよね。

相手のことを知るためにも会話は必要になります。相手と話をして、理解しあい、関係を築いていくのです。コミュニケーション不足の子ども時代を過ごした場合、相手との上手なコミュニケーションのとり方が分かりませんから、他人とどう関わったらよいのか、どう関係を築いたらよいのか、分からなくなってしまうのです。

一番身近にいるママと関係が築けていないのですから、他人となったらさらに難しいですね。成長するほど、他人と接する機会が増えますから、関係性が築けないと困ることが多くなるでしょう。

表現力が低下し消極的になる可能性が高い

ママに話しかけても話を聞いてもらえなかったり、ずっとイライラした表情をして聞かれていたりしたら、子どもは次第に話をしなくなってしまうでしょう。自分からコミュニケーションをとらなくなるかもしれませんし、ママから話しかけられても怒られたらどうしようと不安になるかもしれません。

そうした幼少期を過ごすと、自分から人に関わろうとすることが減り、表現力が低下して消極的になる可能性が高くなります。ママが気が付いたときがチャンスですから、ママから挨拶をし、話しかけスキンシップもしてたくさん褒めてあげましょう。

すると、ママがしたのと同じように話しかけたり、スキンシップをしてきますよ。ママの関わり方が変わることで子どもの関わり方も変わるのです。

子どもとの上手なコミュニケーション取り方

ママはいつも笑顔で子どもに挨拶しよう

子どもとコミュニケーションをとれていないと感じているママは、まず子どもに挨拶をしてみましょう。できれば、笑顔でいえたらよいですね。挨拶を返してくれなくても怒ってはだめですよ。

ママは子どもの見本でもあります。見本となって笑顔で挨拶をし続けていたら、そのうち子どももママを真似して挨拶を返してくれるでしょう。

他人とコミュニケーションをとる方法の一つとして、子どもも覚えてくれるかもしれません。ママもやらなくてはいけないことがたくさんあって大変ですから、いつも笑顔でいることは難しいと思います。

「せめて挨拶するときだけは笑顔にしよう」「ご飯を食べているときだけは笑顔でいよう」などと少しずつ始めると気楽に始められるでしょう。

子どもの話をよく聞き質問をしよう

子どもが話しかけてきたら、ママはどんなふうに話を聞いていますか?イライラとして怒ったような表情をしていませんか?

子どもが話しかけてきたら、うなずきながらできれば笑顔で話を聞きましょう。ママが笑顔で話を聞いてくれるだけで、子どもは安心するのです。

子どもが話をしてくれたら、今度はママがどんなことでもよいので質問してみましょう。子どもにしたら、ママが自分のことを知りたがっていることは嬉しいことなのです。自分に関心があると思えるのですから。

質問を繰り返していくとコミュニケーションの取り方を子どもが学んでくれるでしょう。こうした会話の時間をとることが子どもにとっては何よりも大切な時間になりますね。

子どもと楽しい雑談をたくさんしよう

日常生活を送っているなかで感じた何気ない話をすることが、最もコミュニケーション能力を養うことになります。

例えば「今日は晴れて気持ちよい天気ね」と話しかけるのもよいですし、「かっこいい車が通ったね。あんなのに乗ってみたい?」と話しかけるのでもよいのです。子どもとその場に一緒にいるからこそ感じることを話したら、子どもも答えやすいですし、嬉しくなるでしょう。

ご飯を食べながら、着替えをしながら、散歩しながら、たくさん楽しいお話をしましょう。子どももそんな何気ないママとの会話ができることで、自分の気持ちを話すことが上手になるでしょう。

ママにとってもこの何気ない雑談が楽しい時間になりそうですね。

まとめ

ママと子どものコミュニケーションは重要です。ママとたくさんコミュニケーションをとり、子どもが愛情を感じることで、子どもの自尊心が高くなりますし、精神を安定させ、安定した人格を形成することができるのです。

コミュニケーション不足であれば、他人と関係を築きにくく、表現力に乏しい消極的な人になりやすくなり、最悪の場合は心の病になる可能性が出てきてしまうのです。

ママも忙しいと思いますが、できるだけ子どもと会話をしてみましょう。子どものコミュニケーション能力も向上しますよ。

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