海外のハーフバースデーは少し違う?日本でのお祝い方法とその注意点
赤ちゃんが疲れないように少人数で
日中の出来事が原因で脳が興奮状態になると夜泣きにつながることもありますので、なるべく少人数で落ち着いたパーティーになるよう心がけたいですね。せっかくの楽しいパーティーを長く楽しみたい気持ちは分かりますが、赤ちゃんのお昼寝の時間になったら解散するなど、赤ちゃんファーストのパーティーであることを忘れないようにしましょう。
記念写真は赤ちゃんの機嫌がよい時間帯に
赤ちゃんは疲れたり眠くなったりすると、なかなか笑顔を見せてくれなくなります。むしろ不機嫌になってぐずってしまうことも。記念撮影をするならば、赤ちゃんが疲れる前、パーティーの雰囲気に慣れてリラックスしてきたときを狙って撮影するようにしましょう。
ママは普段のお昼寝の時間や、赤ちゃんの表情を見てベストなタイミングを判断し、笑顔で記念写真が撮れるようにしたいですね。
まとめ
家庭によってハーフバースデーの祝い方は様々ありますが、正解はないので自由な発想でパーティーを盛り上げてみましょう。離乳食ケーキや部屋の飾りつけのアイデアもネット上にたくさんあるので、ぜひ調べて参考にしてみてくださいね。