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幼児英検にチャレンジしよう!英語の習熟度をはかって前向きな学習を

幼児英検にチャレンジしよう!英語の習熟度をはかって前向きな学習を

小学校で英語教育が取り入れられるなど、英語教育の早期化や低年齢化が進んでいますね。英語の習熟度をはかる英検受験者も低年齢化していることはご存知でしょうか。幼児が受験できる英検にはどのようなものがあるのか、幼児期に英検を受験するメリットや注意点についてご紹介します。

幼児期に英検を受験するメリットと注意点

言語習得の黄金期に英語の基礎を学べる

幼児期の子どもは「言葉を覚えよう」と努力しなくても、耳にした言葉を自然と覚えることができます。一度だけ耳にした言葉でも、子どもが楽しそうに口にするときがありますよね。

意味が分からなくても、耳にした音をそのまま言葉として獲得するなど、幼児期の子どもは言葉をスムーズに覚えられます。言語習得の黄金期といえますね。

子どもの身の周りで、パパやママが普段話す日本語以外に「英語」に触れる機会があれば、身構えることなく英語もスムーズに覚えられます。聞く力や話す力といった英語の基礎をストレスなく学べる時期といえますね。ただ、幼児期は日本語の読み書きが難しいように、英語の読み書きについても難しい部分がありますよ。

できたという自信がやる気アップにつながる

子どもの成長は目覚ましく、昨日できなかったことが今日はできるようになっていて、パパやママは日々驚きの連続ですよね。できるようになったことが増え、パパやママが喜ぶ顔を見ることで子どもは嬉しく思います。

さらに「できた」という経験を重ねることで、子どもは自信をつけていきます。「できた」ことを喜び、次の「できた」へのやる気のアップにつながっていきます。

幼児期では英検の合否判定ではなく、どのくらいできるかという「達成度」をはかる機会と考えるとよいですよ。「できた」を褒めることで、できることをどんどん増やしたいという気持ちが芽生え、さらに「英語学習を頑張ろう」というやる気アップにつながるとよいですね。

じっとしているのが苦手なら負担になるかも

英検を受けるためには、試験会場で一定時間じっと座って試験に取り組む必要があります。いわゆる一般的な「英検」と呼ばれている実用英語技能検定の5級でも、リスニングで20分、筆記で25分の間じっと机に向かって座り、マークシートを正確に塗りつぶすという作業が必要になります。

もともと座って作業をすることが得意な子どもならよいのですが、活動的でじっとしているのが苦手な子どもだと、英検を受験することが負担となる可能性がありますよ。

幼児向けと呼ばれる英検でも、やはり一定時間じっと座っていることが求められます。じっとしているのが苦手な場合は英検を受験することが負担となるだけではなく、英語自体が苦痛なものであると思ってしまうかもしれません。

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幼児がチャレンジできる英検の種類3選

レベルが三つに分かれている「英検Jr.」

実用英語技能検定を主催する日本英語検定協会が実施している、児童向けの英語検定が「英検Jr.」です。読み書きではなく、リスニング力をはかる形式のテストで「BRONZE」「SILVER」「GOLD」の三つのレベルに分かれています。

英検のようにマークシート方式で回答をするのではなく、英検Jr.では聞き取った英語の内容に合ったイラストや音声を選び「〇」をつけていく方式なので、子どもはゲーム感覚で取り組めますよ。

合否判定ではなく正答率で成績が表示されるため、挫折感を味わうことがありません。できたという自信を与え、次のステップに向かって頑張ろうというやる気がアップしていく試験といえます。試験は家庭や教室など、なじみがある環境で受けられますよ。

生きた英語を評価「JAPEC児童英検」

日本児童英語振興協会が主催する「JAPEC児童英検」は、聞く力と話す力を総合的に正しく評価するテストです。レベルが六つに分けられ、CDを利用したリスニングテストと面談方式による口答試験の二つのテストにより合否判定が行われますよ。

子どもを対象とした英語検定では歴史が古く、1979年から実施されています。子ども英語教育の専門家によって構成された、ユニークで権威がある児童向け英語検定として支持されている試験です。

試験は東京と大阪にある公開会場のほかに、申し込み団体が定めた会場でも受験ができます。子どもが通っている英語教室で申し込みを行えば、普段通いなれた英語教室で受験することができますね。毎年10月1日から翌年3月31日までの期間に実施されますよ。

英語を学んだ証明に「実用英語技能検定」

一般的に「英検」としてなじみがある試験は「実用英語技能検定」ですよね。こちらは、中学初級程度が推奨目安となる5級から大学上級程度が推奨目安となる1級まで、七つの級が設定された試験です。

英語を学んだ証明として活用されており、国際的にも通用する語学資格の一つとなっていますよ。受験対象となるのは小学生や中学生が多いですが、最近では幼児の受験者も増えています。

ですが、英検は幼児でも一般の受験者と一緒に試験に臨む必要があるため、幼い子どもが受験する上ではいくつかのハードルがあります。英語の理解度以外にも、パパやママがいなくても1人で落ち着いていられるかや長時間集中できるかなどを判断し、受験を検討する必要がありますよ。

幼児でも取り組める!英検の自宅学習法とは

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