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幼稚園入園後の夜泣きでへとへとに!原因を知って解決策を考えよう

幼稚園入園後の夜泣きでへとへとに!原因を知って解決策を考えよう

幼稚園に入園してから子どもの夜泣きが再び始まるようになったという悩みを抱えるママもいるのではないでしょうか。「幼稚園で何かあったのかな?」と毎朝送り出すのが心苦しくなってきたり、心配で落ち着かなかったり。今回は子どもが夜泣きをするようになる原因と解決策をご紹介します。

幼児が夜泣きをする原因はさまざま

幼稚園という初めての経験からのストレス

子どもの夜泣きが再び始まる原因はさまざま。どのような原因が考えられるか一つずつ見ていきましょう。

幼稚園に行くようになってから夜泣きが始まったのであれば、やはり幼稚園生活がストレスになっていると考えられます。今までは四六時中ママと過ごしていた子どもにとって、ママと離れて過ごすこと、初めての集団生活を送ることはストレスになっている可能性があります。

日中は幼稚園で友だちと楽しそうに遊んでいても、今まで許されていたことを我慢することも増えているはずです。こうして溜まったストレスをうまく発散することができず、夜泣きという形でママに訴えているのかもしれません。環境の変化の影響はやはり大きいでしょう。

日中のできごとで受けた精神的刺激

人間の脳は寝ている間に日中のできごとを整理しているといわれています。そのため、子どもは日中に不安になったり、極度に疲れたりするような強い精神的刺激を受けると、夜泣きしやすくなります。

例えば、毎日不安な気持ちで幼稚園に通っていたり、友だちとケンカしたり、幼稚園の先生やママ・パパから怒られたりなどが刺激になり夜泣きを引き起こしていることもあります。ほかにも、地震や雷などの自然現象がストレスとなって夜泣きの原因になることも。

幼稚園に通い始めた環境の変化でストレスを感じやすくなっているため、不安や緊張感などの精神的刺激に敏感になっています。新しい生活に慣れるまではなるべく穏やかに過ごすことが望ましいでしょう。

夜驚症も考えられる原因の一つ

夜泣きは本来浅い眠りのときに起きます。そのため、部屋の明かりをつけたり、ママやパパが声をかけたりすると子どもは目を覚まします。

しかし、声をかけても大泣きしたまま声が届かないときは「夜驚症(やきょうしょう)」の可能性があります。夜驚症は深い眠りのときに泣き始めるため、どれだけ声をかけても起きることはなく、症状が治まるとそれまで何もなかったかのように再び眠り始めるという特徴があります。

夜驚症は一時的に脳が誤作動して起こる症状です。一時的なものなので特に治療の必要はなく、成長するにつれて自然と泣かなくなりますよ。声をかけても起きなかったり、突然怖がって泣き叫んだりするようなことがあれば、夜泣きではなく夜驚症かもしれませんね。

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夜泣きしてしまったときの対処法

完全に起こし楽しいことをする

夜泣きしている子どもの姿を見るのはつらいですし、連日のように夜泣きが続くとママも睡眠不足でへとへとになりますよね。夜泣きしてしまったときは子どもが落ち着いて再び眠れるように対処しましょう。

夜泣きをしているときは現実と夢の間をさまよっています。このとき、子どもは混乱していたり、怖い夢を見続けていたりするかもしれません。なので、無理やり寝かしつけようとしても、なかなか落ち着いて眠りにつくことは難しいでしょう。

そのため、夜泣きが始まったら完全に起こし、絵本を読んだり、お話したりなど、子どもにとって楽しいことをしましょう。こうして子どもの気持ちが落ち着いたら、「まだ夜だから寝ようね」と声をかけるとスムーズに入眠することができますよ。

思いきってドライブしてみる

子どもの夜泣きがなくなるように、試行錯誤しているママはたくさんいます。ドライブをすると泣き止み、すぐに寝ついたという経験のある先輩ママも。ママの気分転換になるので、夜泣きがひどくなかなか寝つかないときは思い切ってドライブしてみてはいかがでしょうか?

「ドライブでしか寝なくなったらどうしよう」と不安に思うママもいるかもしれませんが、夜泣きも一時的なものなので何カ月も、何年もこのような生活が続くわけではないので安心してくださいね。

ただ、この方法は子どもが暴れて車に乗せるのが大変だったり、子どもの泣き声でご近所トラブルになったりすることもあります。場合によっては、パパの協力や近隣住民の方々の理解が必要になるかもしれませんね。

ぎゅっと抱きしめて安心させる

夜泣きをしているとき、子どもは日中のできごとで感じた不安や緊張を思い出していたり、怖い夢を見ていたりすることが多いです。こんなときはぎゅっと抱きしめて子どもを安心させてあげましょう。

「怖くないよ」「ママがそばにいるから大丈夫だよ」など、優しく声をかけながら子どもを抱きしめましょう。5分くらい経つと、子どもは安心して落ち着きを取り戻しますよ。

夜泣きが毎日のように続くとママも気持ちに余裕がなくなって、ノイローゼ気味になってしまうかもしれません。それでも子育ての基本は子どもに愛情を持って接することですよね。子どもが泣いているときこそ、しっかりと言葉と態度で愛情を伝えて、安心させてあげましょう。

夜泣きを予防するためにママができること

スキンシップと会話を大切にする

夜泣きを予防するためには子どもの夜泣きの原因を知る必要がありますよね。幼稚園に行き始めて子どもと関わる時間が短くなった分、子どもと過ごす時間はスキンシップや会話を大切にしましょう。

家事に子育てに追われているママはつい子どもの気持ちが後回しになってしまっているときがありませんか?子どももママが忙しそうにしていると、子どもながらに遠慮して本当の気持ちを言えずにいるかもしれません。

幼稚園に入園して、新しい環境での生活には不安や戸惑いがあります。それをしっかりとママが聞いて、子どもがストレスを溜め込みすぎないようにしましょうね。また、子どもの話を意識して聞く時間を作ることで親子の絆も深まっていきますよ。
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teniteo WEB編集部

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