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1歳11カ月の子どもの育児法は?1歳最後の成長を親子で楽しもう

1歳11カ月の子どもの育児法は?1歳最後の成長を親子で楽しもう

あと1カ月で1歳も終わる1歳11カ月。2歳頃から始まるといわれるイヤイヤ期に不安になったり、きちんと成長しているのかなと心配になったり、いろいろと気になりますよね。1歳最後のこの期間を親子で楽しみながら成長できるようにしたいですね。1歳11カ月の子どもの特徴や育児法についてご紹介します。

1歳11カ月の子どもの成長発達を知ろう

平均的な身長と体重は?

1歳11カ月になると少しずつ体格の差がみられるようになってきます。この時期の男の子の平均身長は84.7cm、平均体重は11.4kg、女の子は平均身長は83.5cm、平均体重は11.0kgです。

平均値でみると女の子の方が少し小さくなっていますね。あくまでもこの数値は目安です。平均値とかなり差があって気になるママは、母子手帳にある成長曲線の上下の線の中に入っているかをみてみましょう。入っていたら心配しなくて大丈夫ですよ。

1歳11カ月の数字だけでなく、身長や体重が少しずつでも増えているかをみてみましょう。身長が伸びる時期や体重が増える時期は個人によって違いますし、運動量が増える時期には増えないこともありますよ。

歯が上下8本ずつほど生えそろう時期

赤ちゃんに初めての歯が生えてきたのを見つけたときは、感動したママも多いのではないでしょうか。赤ちゃんの乳歯は、生後6~8カ月頃から生え始め、2~3歳で乳歯が20本生えそろいます。

ただし、個人差がありますので、1歳頃まで生えない子どももいれば、まれに生まれてすぐに生えている子もいます。下の前歯から生え始める子どもが多いようですが、生える順番も個人差があるようですよ。

1歳11カ月は、上の前歯4本、下の前歯4本、その左右に犬歯が1本ずつ、その隣に奥歯が1本ずつ生えて上下8本ずつ、計16本になる頃です。前歯から順に生えていって、上下8本ほど生えそろうと歯の数も多くなりますから、ケアが大事な時期になってきます。

昼間起きている時間が長くなる子も

1歳11カ月になる頃には体格もよくなってきていますし、体力もついてきます。体力がついてくると、お昼寝をして体力を回復する必要がなくなる子どももでてくるでしょう。

お昼寝をせずに日中起きている時間が長くなる子どももいることでしょう。子どもが昼寝をしないようになると、子どもの昼寝中に家事や用事をすませていたママは困るかもしれませんが、子どもにとってはよいことです。

日中思いっきり遊んで夜にぐっすり眠ると成長ホルモンも分泌されますから、子どもの成長を助けてくれるのです。こうしてどんどんと成長していくわけですね。

夜早く眠って、朝は早めに起きるように生活のリズムを整える時期としても、よい時期かもしれませんね。

魔の2歳児の前兆?なんでもやりたい時期

「違う」「イヤ」が合言葉に

「魔の2歳児」とは、2歳でイヤイヤ期がくるためそういわれているのでしょう。1歳半頃から「自分で」「イヤ」「違う」などといい始める子どもが多いようです。

自分ができ始めて自己主張したいのに、言葉はまだきちんと話せない時期ですから、うまく自分の思いを伝えられずに「違う」「イヤ」というようになるのでしょう。きっと子どもも「わかってほしいのにわかってもらえない」と感じてイライラしてしまいますよね。

ママが子どもに「マンマ食べよう」といっても、ほかにしたいことがあったら「イヤ」といいますし、ママにもっと甘えたくて「イヤ」ということもあるでしょう。合言葉のように「イヤ」という言葉を使い、ママがいったことを否定する言葉が増える時期なのです。

まだできないけれど自分でなんでもやりたい

この時期には自分でできることが増えてきますし、自分でできたらすごく喜びますよね。自分でできるうれしさがわかっていますから、なんでも自分でやりたくなるのです。

「自分で」といいながら、できないことでも自分でしようとします。この時期は子どもがしようとしても自分でできずにイライラしますし、ママがしたら怒りますから、ママは待つことが必要です。

ママとしては子どもがやれるまで待ちたいと思っていても、待てないときもあるでしょう。そのようなときは仕方ありませんが、ママが子どもがわからないように手伝うことや、できなくても目をつぶることも必要かもしれません。

子どもが頑張ってできたらほめてくださいね。やる気を認めてあげましょう。

なにがイヤなのかうまく伝えられない

1歳11カ月の子どもはまだまだ言葉が上手に話せません。自分の思いを言葉にするのは難しいことでしょうから、わかる言葉で表現しようとして「イヤ」という言葉で表現するのでしょう。

同時にまだまだ手先も不器用ですし、思うように物ごとを進めることができませんし、したくてもできないことも多いのです。言葉で表現するのがうまくなってくる3歳頃には「イヤ」の表現はおさまってくるでしょう。

なんでも自分でしようとして、実際にやってみてできることを増やしていく時期でもありますから、ママも温かく見守ることが大事ですね。ママがイライラしたら子どもに伝わりますから、より一層子どももイライラしてしまうかもしれませんよ。落ち着くまでママも忍耐ですね。

言葉が一気に増えておしゃべり上手に

二語文が上手になって会話らしく

子どもが初めて言葉を話したら感激するママも多くいるでしょう。1歳頃から話し始める子どもが多いようですが、1歳11カ月頃には二語文が上手になって会話らしくなってくるでしょう。

言葉を話し始めた頃は「ブーブー」などと指をさしていっていただけでしょうが、1歳11カ月頃には「ブーブーきた」などと二語文をいえるようになるでしょう。二語文を話すようになれば話の内容もだいぶわかるようになりますよね。

発語も個人差がありますから、この時期に単語しか話さないとしても心配しなくても大丈夫ですよ。ママがたくさん話しかけることや、絵本の読み聞かせなどをしているうちに、二語文も話すようになって、どんどん上手になってくるでしょう。
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teniteo WEB編集部

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