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育児に音楽を取り入れよう!成長が大きい乳幼児期に音楽を楽しもう

育児に音楽を取り入れよう!成長が大きい乳幼児期に音楽を楽しもう

音楽が育児によいと聞いたことはありませんか?音楽といってもどんな音楽がよいのかな?具体的に子どもにどのような影響や効果があるのかな?また赤ちゃんのころから音楽を聞かせてよいのかな?育児疲れやストレスに音楽は効果があるのかな?などの疑問についてお話しします。

毎日の育児に音楽を取り入れよう

音楽は0歳から聴かせてもOK

人間の脳は3歳前後で8割完成するといわれています。だから赤ちゃんのころからの早期教育を受けさせましょうと耳にするのですね。

日々成長する赤ちゃんの早期教育の中でも特に音楽がよいと聞きます。音楽といっても様々な音楽があります。できれば電子音の楽器ではなく、アコースティックな楽器の音をおすすめします。オーケストラの音楽や打楽器(太鼓・マリンバ・スチールパンなど)の元気な曲などから、耳に残る曲を選ぶとよりよいでしょう。

0歳から音楽を聞かせることは脳に刺激を与えます。とはいってもボリュームが大きすぎるのは耳によくないので調整には気を付けましょう。パパやママと一緒に音楽を聴いて、気持ち穏やかに、そして育脳ができるなんて最高ですね。

音楽は子どもの成長に効果がある

子どもは泣いているときでも音楽が聞こえると脳が反応して泣きやむこともあります。音楽は五つの好影響を与えてくれるといわれています。

1.言語能力の発達
音楽を聴くことで音を聞き分ける能力が身につき、外国語などの処理能力が上がる。
2.コミュニケーション能力の向上
音楽を聴いて一緒に踊ったり楽器を使ったりすることで社会性が上がる。
3.精神の安定
交感神経から副交感神経に変わり気分が安定する。
4.感情表現や思いやりの心を作る
扁桃体などの血流が変化するため。
5.IQアップ
音楽の3要素を処理するために左脳右脳ともに関係。

音楽には気分や心を変える大きな力があります。脳の発達が著しい幼児期に積極的に取り入れてみましょう。

ママの育児疲れやストレスの解消にもなる

育児と家事で忙しいママ、ストレスがたまっていませんか?「音楽を聴く」ということでストレス解消ができるということはご存知でしょうか?音楽の持つ力がどんなものか、探ってみましょう。

ストレスや心が不安定なときなどに行う音楽療法という言葉、聞いたことがありますか?音楽の持つ力は絶大です。リラックスできるゆっくりとした音楽を聴くことで体の免疫力を表す数値が高くなること、副交感神経に作用するので神経の高ぶりを落ち着かせ、疲れをいやすことができることなど、様々な効果が科学的に証明されています。

クラシックでなければならないということはありません。お気に入りの音楽を流すだけでもリラックスできますし、ポジティブになれます。ぜひお試しください。

乳児期の音楽はママと遊びながら楽しもう

乳児用のCDを聴かせてみよう

音楽を赤ちゃんに聞かせるのは気が付いたときでよいといわれています。ただ赤ちゃんに1日中聞かせ続けるのはよくありません。その状態に慣れてしまい音楽から得るものの効果が小さくなってしまうことも考えられます。

乳児用のCD、色々と出ています。赤ちゃんには短調(暗い音楽)ではなく、長調(明るい音楽)の穏やかな曲がおすすめといわれています。クラシック・オルゴール・童謡・J-POP…パパやママも一緒にリラックスできるような曲を選ぶとよいでしょう。

赤ちゃんにとって一番の音楽はママの子守歌です。おなかの中にいるときからずっとよい聞き続けています。ママの声はリラックス効果があるため喜んで聞きます。思いついたときに口ずさんであげるとよいですよ。

童謡や簡単な手遊び歌で遊ぼう

赤ちゃんはお世話が大変で、一緒に遊ぶ時期ではないとなんとなく思っているパパやママが多いかもしれません。また、どう遊んだらいいのかわからないという方も多いようです。そんなときは手遊び歌で遊んでみましょう。

手遊び歌は、赤ちゃんの脳によい刺激を送り、パパやママの優しい笑顔と声で愛情を実感し情緒が安定し、メロディーに合わせて手を動かすことでリズム感が育ち、そして目や首や手を動かすことで身体の使い方を学べます。

手遊び歌はいつからでも始めることができます。最初はリアクションもないので「面白くないのかな」とあきらめてしまいがちですが、根気よく続けるうちに赤ちゃんはその歌を覚えていきます。そして次第にまねするようになってきますよ。

乳児から楽しめるコンサートに行ってみよう

最近コンサートへ行っていますか?子育てしているとなかなかチャンスがないのも事実です。そんなときはあまり敷居の高くない、子どもも一緒の「0歳児からOK」というコンサートに行くのはいかがでしょうか?

こういったコンサートにいくと、ハイハイできるように床にシートを敷いてあったり、プログラムに「泣いてしまってもお互い様。寛容な心でお願いします」と書いてあったりと、赤ちゃんから大人までみんなで音楽を楽しみましょう、というコンセプトですので、気負わず行くことができます。

だからといって本格的な演奏が聴けないということではありません。ただ場の雰囲気がかしこまっていないというだけで、演奏者はその一瞬の音に集中していることには変わりないのです。

幼児期の音楽は動いたり演奏にも挑戦しよう

親子で体操やダンスをやってみよう

子ども向けのテレビ番組等で、お姉さんやお兄さんが歌に乗せて体操していますよね。子どもはそれを初めて見たときジィーっと見つめています。何度も繰り返すうちに歌や踊りを覚え、一緒に踊ったりします。ひきつける何かがあるのでしょう。そんなダンスをいくつか紹介します。

・「秘伝ラーメンたいそう」
独特な雰囲気が子ども心をくすぐります。
・「エビカニクス」
結構動きが活発なので大変です。
・「どうぶつたいそう1・2・3」
同じ動きを繰り返すので幼い子でもすぐにできるようになります。
・「たけのこ体操」
テンポもゆっくりめですので最初から合わせられます。

さまざまな体操がYoutube等で見られます。ご自身に合ったものを見つけてみてください。

簡単な楽器を作って楽器演奏してみよう

家にあるものを使って作ることのできる楽器を紹介します。

・「タンタンカスタネット」
牛乳パックを好きな形に切り、くの字折り曲げた内側にペットボトルの蓋を(打ち合うところに二つ)貼り付け、タンタンと音を鳴らす。
・「ギター」
空のティッシュペーパーボックスの穴の開いたところにゴムをピンと張りはじく。張り方の強弱で音が変化する。
・「空き瓶で楽しもう」
空き瓶に水を入れお箸などで叩く。水の量によって音程が変化するのでメロディーを奏でることができる。
・「スライドホイッスル」
太さの違うラップの芯を二つ用意し、上になる芯に1cmほどの穴をあけ、先を潰したストローを穴の横に張り付け、口にくわえ吹く。

幼児音楽教室で才能を伸ばそう

親子で楽しむ以上に音楽を育児に取り入れたいと考えるなら、幼児音楽教室はいかがでしょうか。0歳から6歳までの幼児を対象としている幼児音楽教室は、「習う」というより「慣れる」といったことに重きを置いています。これは早期から音楽に触れることが、音楽の基礎を脳に定着するのに効果的だという考えからです。

楽譜の読み方や演奏技術を「習う」というよりも、まずは歌う、リズムを感じる、楽器に触るなどの「慣れる」といったレッスン内容が多いようです。そのあとは各々に合ったコースを成長に合わせて選択し、技術を習得していくといったものになっていくようです。

幼児音楽教室へ通うことで、子どもの個性や才能を伸ばすことができるかもしれませんね。

まとめ

育児に音楽を取り入れることは、ママの育児疲れやストレス解消の手助けになります。乳幼児期の音楽はママと一緒に楽しむことで、スキンシップ効果も得ることも可能です。そして早期からの幼児教室通いで、各々の才能を見いだせるかもしれません。音楽の力は無限大なのですね。

どんな音楽でもよいのです。まずは自分の好きな音楽を子どもと一緒に聞いてみませんか?ママの趣味と子どもの趣味が合致するかもしれません。きっと楽しい毎日が待っていますよ。

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