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幼稚園の先生とうまくつき合おう!コミュニケーションのコツとは

幼稚園の先生とうまくつき合おう!コミュニケーションのコツとは

幼稚園の先生とうまくコミュニケーションが取れると、子どもの園での様子をより多く聞けるなどのメリットがあります。しかし、先生と話をしたくても「どのようにコミュニケーションを取ればよいか分からない」とお困りのママも少なくないでしょう。ここでは幼稚園の先生とうまくつき合うコツを紹介します。

コミュニケーションを取るメリットとは

幼稚園での子どもの様子を聞くことができる

子どもが園で「いつも何をして遊んでいるのかな」「お友だちとうまくやっていけているだろうか」など気になることはたくさんありますよね。

しかし、いつも忙しそうにしている先生を見ていると、子どもの園での様子を聞いてみたいと思っても、遠慮してしまいなかなか聞くことができないというママもいるのではないでしょうか。

ただ、ママが子どもの様子を聞くことは当然の権利です。遠慮し過ぎずどんどん先生に質問すれば、先生も快く教えてくれるでしょう。

タイミングが合わなかったり、幼稚園バスを利用していたりする場合は、園に電話をかけてみるとよいでしょう。先生が忙しくない時間であればゆっくり話すことができるかもしれませんよ。

育児の相談に乗ってもらうことができる

幼稚園に行くようになって、お友だちとのトラブル、登園拒否、トイレトレーニングなど悩むことがあるかもしれません。このようなときも、育児の専門家である先生に相談してみるのもよいでしょう。

特にお友だちとのトラブルは、相手のママに直接連絡するのは避けましょう。直接連絡してしまうと、親同士のトラブルに発展する可能性があるようです。まずは園に相談してみることをおすすめします。

そのほかにも、登園拒否、トイレトレーニング、好き嫌いなどの問題は、幼稚園とお家で連携して解決して行くほうがスムーズな場合もあります。園での様子を知って、対応できることもありますし、先生に相談することで解決の糸口が見つかることもあるでしょう。

幼稚園への要望を伝えやすくなる

自分で納得して選んだ幼稚園でも、改善してほしい点や、先生に考慮してもらいたい点などが出てくるかもしれません。そんなとき「わがままを言ってはいけないな」などと不満や疑問を溜め込まないようにしましょう。

基本的にはどの先生も、子どもの健やかな成長を一番に考えていると思います。そのために、保護者からの要望や疑問などを聞くことは、先生にとっても、有益な情報となることも多いようです。

先生は子どものお家での様子を知ることができませんし、先生だって勘違いすることはあるでしょう。ママのモヤモヤした疑問も、先生の考えを聞くことで解消するかもしれません。

このような先生とのやり取りも、気軽にできるような関係を築いていけたらよいですね。

幼稚園の先生と信頼関係を築くポイント

普段から積極的に声をかける

どんな話題でもよいので、積極的に先生に話しかけてみましょう。

ママも一人一人性格が異なりますよね。誰にでもフレンドリーにできるママならまだしも、初対面の相手と何を話したらよいのか分からなかったり、コミュニケーションに苦手意識を持っていたりすると話しかけ辛いのではないでしょうか。しかし、話してみることで、先生の性格や気持ちを理解できるようになり、苦手意識が解消することもあります。

話す話題は些細なことでも構いません。天気の話など世間話でもよいですし、育児の悩みや子どもの家での様子を伝えてみるのもよいでしょう。もし会話が続かなかったとしても、気にせずにトライし続けることで、お互い話しやすい関係性を築くことができると思いますよ。

批判ではなく要望として伝える

要望があれば、我慢せずに先生に伝えたほうがよいのですが、伝え方には注意や配慮が必要です。

例えば、子どもが怪我をしてしまったとき「なんでちゃんと見ていてくれなかったんですか?」などと先生を批判するような態度や口調はよくありません。「うちの子はやんちゃなので、もう少し気にかけていただくことはできますでしょうか?」などと、要望としてできるだけ丁寧な伝え方を心がけましょう。

先生にも要望などがあるかもしれないので、ちゃんと先生の話に耳を傾けることも大切です。それでも納得いかない場合は、園に相談してみるのもよいでしょう。その場合も、先生を批判するのではなく「ほかの先生の意見も聞いてみたかったので」などと柔らかく伝えるのがポイントです。

先生が傷つく言葉を使わないよう気をつける

人として、誰かが傷つく言葉を使わないというのは基本的なことですが、自分にはそんなつもりがなくても、先生を傷つけてしまうかもしれません。ここでは、保護者が言ってしまいがちな、先生が傷つく言葉を紹介します。

「先生になって何年目ですか?」
幼稚園には若い先生も多いと思います。若い先生にとって、このような言葉は嫌味に聞こえてしまうことがあるようです。

「先生には子どもがいないから分からない」
若いからというだけではなく、子どもがいない理由は様々です。実際にそう思ったとしても、先生を傷つけてしまう可能性があります。

このほかにも、「◯◯先生は◯◯だったのに」などと比べる言葉も避けたほうがよいでしょう。

先生とコミュニケーションを取る機会

運動会の日にサポート係をしたとき

幼稚園は保育園と違って、ママが園まで子どもを送り迎えするというケースが少なく、なかなか先生とゆっくり話す機会がありませんよね。

運動会は先生と話すよい機会です。幼稚園によっては、準備や後片づけを先生と一緒に保護者がサポートするというところもあります。一緒に作業をしながらだと、わざわざ声をかけてまで話すということではないので自然に話しやすいでしょう。

また、お昼のお弁当の時間も、保護者と子どもだけではなく、先生も一緒に過ごすところも多いようです。先生もこういった機会を保護者とコミュニケーションを取る大切な日だと考えているのではないでしょうか。先生はもちろん、ほかの保護者と話しをしてみるのもよいかもしれませんね。
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