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1歳児はコミュニケーションがとれない?その原因とママのかかわり方

1歳児はコミュニケーションがとれない?その原因とママのかかわり方

ママのサインやたくさんの言葉かけ

コミュニケーションをとる方法は言葉だけではありません。サインや顔の表情、声の強弱を使いながらしゃべるようにすればコミュニケーションがとりやすくなります。

欲しいものに手を伸ばしたり、お腹が空いたら口を開けて食べる真似をしたりというのも、サインを使ったコミュニケーションです。子どもがサインで伝えてきたら、ママは子どもの言いたいことを代弁してみましょう。「あの本がほしいのね」「お腹がすいたのね」とママが言うと、子どもは気持ちが伝わった喜びを感じます。

言葉がうまく出ない子はサインでママに気持ちを伝えようとします。ママは子どものサインを読み取り、ママもサインを使いながら言葉がけをすることで、だんだん言葉は発達してくるでしょう。

言葉にならない子どもの気持ちに共感する

子どもがなにか伝えたいけど伝えられないでいるとき、ママは子どもの気持ちを理解するために向き合ってあげましょう。「これ、これ」しか言わず、その場から動こうとしない子どもに「早く行くよ」と無理やり手を引くのではなく、「これ」がなにを指しているのか、どうして動かないのかを考えてみます。

言葉にならない気持ちを共感することで、子どもはママへの信頼感を強めます。人の気持ちをわかろうとする心や人を大切にする心も育つでしょう。

考えても子どもの言いたいことがわからない、子どもがかんしゃくを起こしてしまう場合もあります。いろいろな対応があると思いますが、「子どもの目を見てママの正直な気持ちを伝え、2人で好きなお菓子を食べて気分を落ち着かせてから話す」というママもいますよ。

まとめ

1歳前半は一語文を、後半になると簡単な二語文を話します。ママも簡単な二文語で、ゆっくりと擬態語や擬音語をうまく使いながら話してみましょう。

コミュニケーションには言葉だけでなく、サインや顔の表情も使えます。ママがその子に合ったコミュニケーション法を見つけ、子どもを理解し共感することで、子どもはコミュニケーションの喜びを感じるようになるでしょう。

親子のコミュニケーションを大切にして、これから迎えるイヤイヤ期をうまく乗り越えましょうね!
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