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朝に有酸素運動を始めよう!早起き習慣はダイエットの強い味方

朝に有酸素運動を始めよう!早起き習慣はダイエットの強い味方

産後は太りやすく痩せにくいといわれ、ダイエットに有酸素運動を始めようと思っているママも多いのではないでしょうか。育児で忙しいママが効率よく有酸素運動をするなら「朝」がおすすめですよ。今回は、朝に有酸素運動がよい理由やママが朝に運動をするメリット、手軽にできるおすすめの運動などを紹介します。

有酸素運動をするなら朝が効率的

朝から体を動かしてアクティブな1日に

育児で忙しいママにとって、効率よく運動をしてダイエットに役立てていけると嬉しいですよね。効率アップを目指すなら「朝」がおすすめですよ。なぜ朝がよいのか、理由をいくつか見てみましょう。

ママの中には、午前中ボーッとして思うように活動できないという人はいませんか?そうすると運動量が減り代謝も悪くなってしまいますよね。

朝に有酸素運動を行うと、体を活動モードにする「交感神経」に刺激を与えることができます。交感神経が活発になると心拍や血流、体温が上がり体が動かしやすくなるのです。また脳にも十分な血液が送られるので、頭がシャキッとしてやる気も湧いてきます。そのため、朝に有酸素運動を取り入れると1日をアクティブに過ごせるようになるのです。

脂肪を燃やすなら朝食前に運動を

朝食前の有酸素運動は、ダイエットによい影響があるといわれています。通常起床時の胃は空っぽの状態です。その状態で運動をすると体は食べた物からエネルギーを作り出すことができず、体に蓄えられている脂肪を燃焼させてエネルギーに変えようとします。そのため、朝食前の運動は効率よく痩せられるのです。

しかし、起床後すぐの運動は血流も少なく血管も収縮しているため、場合によっては体に負担をかけてしまうことがあります。起床後30分ほどすると血流や血管の状態が通常に戻ってくるので、朝の運動は起床後30分経ってからがよいでしょう。

また、人によっては空腹時に運動すると不調を感じることもあります。体と相談しながら進めていけるとよいですね。

産後に落ちた基礎代謝を朝活でアップ

産後は運動や睡眠不足、ストレスや骨盤の歪みによる血行不良などによって基礎代謝が落ちてしまいがちです。そのため、産後に痩せにくくなったと感じるママは多くいますよね。

基礎代謝とは、運動など特別なことをしなくても生きるために消費されるエネルギーのことをいいます。1日の消費カロリーの約6割を占めるため、基礎代謝を上げることがダイエットの重要ポイントですよ。

朝の有酸素運動は体の体温を上げ、続けることで筋肉量も増加して基礎代謝がアップします。そうすると、日中の活動による消費カロリーも増えるのです。このように産後に落ちてしまった基礎代謝を上げ痩せやすい体を作れるという点も、朝の有酸素運動がすすめられる理由の一つでしょう。

ママが朝方に運動するメリットは?

早朝はママが自由になれる時間

朝に運動することは効率的に痩せられるだけでなく、育児中のママにとって様々なメリットがあります。

運動は続けることで体によい影響が期待できるものですが、育児で忙しいママは毎日決まった時間に運動することは難しいですよね。特に午後や夕方は急な用事が入ることもあり、運動を予定していても計画倒れになってしまうこともあるでしょう。

そこで、早起きをして朝にママの自由時間を取ってみてください。早朝なら急な用意が入ることも少なく、ママの時間として確保しやすいのではないでしょうか。また、早朝はパパも家にいることが多く、子どもの面倒をお願いすることもできますよね。そのため朝に運動する時間を組み込むと、運動が習慣化しやすいというメリットもありますよ。

自律神経が整い育児ストレスの解消にも

早起きをして太陽の光を浴び、一定のリズムで同じ動作を繰り返す有酸素運動をすることは「セロトニン」と呼ばれる神経伝達物質の分泌にとてもよいことがわかっています。

人の自律神経には夜眠るときにリラックスをもたらす副交感神経と、日中に活動するときに優位になる交感神経があります。この二つが正常に切り替わることで、心身ともに健康な状態を維持しているのです。そして、自律神経のを正しく調整するために必要なものが「セロトニン」になります。

またセロトニンは「幸せホルモン」とも呼ばれ感情や気分、精神の安定に深くかかわっているものです。そのため十分にセロトニンが分泌されることで育児のストレスも和らげる働きが期待できますよ。

子どもと早寝で寝かしつけストレスから解放

早起きをして朝に運動をしようと思っている場合、夜の子どもの寝かしつけに時間がかかるとストレスに感じてしまいますよね。そこで、早起きと合わせて早寝も心がけてみましょう。

早寝をするポイントは、子どもと一緒にママも寝てしまうことです。家事が残っていると気になって眠りにつきにくくなりますよね。そのため夕食はワンプレートにして洗う食器を減らしてみたり、食洗器を使用してみたりして眠る前の家事を少しでも減らす工夫をしてみてください。

子どもと一緒にママが眠ることで、寝つきに時間がかかる子どももスムーズに寝やすくなります。また早寝をすることで睡眠不足の解消や疲労回復、肌のターンオーバーの促進など嬉しいメリットもありますよ。

忙しいママでもすぐできる有酸素運動は?

近所の風景を楽しみながらウォーキング

ここからは、忙しいママでもすぐに始められる有酸素運動をいくつか紹介します。まずは、近所を歩くだけでもよい有酸素運動になる「ウォーキング」です。

ウォーキングは全身の筋肉をバランスよく使う運動なので、ダイエットや全身の引き締めが期待できます。また生活習慣病の予防や新陳代謝アップにも役立つ運動です。さらに朝の日差しを浴びながら歩くことで、セロトニンの分泌も促すことができます。

ひとりだと三日坊主になりそうなときは、近所のママ友など散歩仲間を作ってみましょう。また万歩計を使用するのもやる気につながりますよ。最近は歩数や距離、消費カロリーだけでなく歩数や距離のデータによってゲームで遊べるものもあるので、楽しみながらできるとよいですね。
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teniteo WEB編集部

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