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赤ちゃんの軟飯について知ろう!時期や量の目安と作り方のポイント

赤ちゃんの軟飯について知ろう!時期や量の目安と作り方のポイント

赤ちゃんの離乳食については色々なことを知っていても「軟飯がどういうものなのか分からない」「軟飯という言葉を聞いたことがない」というママも多いのではないでしょうか。ここでは、いつごろから赤ちゃんに軟飯を与えるとよいのかや、簡単に作る方法などをご紹介します。

赤ちゃんの軟飯の量の目安や時期を知ろう

軟飯ってなに?おかゆとの違い

赤ちゃんに離乳食を作っているママは、赤ちゃんの成長に合わせて10倍がゆ、7倍がゆなど、主食におかゆを作ることも多いでしょう。離乳食が終わりに近づくとおかゆから軟飯へと変えていくのですが、軟飯はおかゆとは何が違うのでしょうか。

軟飯は名前のとおり、おかゆよりも普通のご飯に近いものをいいます。普通のご飯に比べると水分が多いため見た目はご飯のようですが、食べるとベッタリとした口当たりですよ。

「おかゆは食べごたえがなくなってきたけれど、普通のご飯だと上手に噛めない」という離乳食が終わりに近づいてきた赤ちゃんには、軟飯がおすすめです。軟飯のほうが食べごたえがあるため、よく噛んで食べるようになってくれるとよいですね。

離乳食期の量やかたさの目安

おかゆは離乳食の始まりから終わりころまで出る、定番の食事ですよね。赤ちゃんが9~10カ月ころになると離乳食後期に入る子も多く、おかゆから軟飯が中心の食事を始める方も多いでしょう。

赤ちゃんが5倍がゆをしっかり噛んで食べられるようになってから、少しずつ軟飯へと硬さを調節していくとよいですよ。赤ちゃんによって食べられる量は違いますが、9~10カ月ころの赤ちゃんは80gくらい、完了期の1歳ころの子どもには90gくらいを目安にして作ってくださいね。

赤ちゃんの顎の発達には個人差があるので、軟飯をしっかり噛んでつぶせているかどうかをチェックすることが大切です。つぶせていない場合は、もう少しお水を足してやわらかくしましょう。

赤ちゃんの成長と様子を見ながら与えよう

「9カ月ころになったら、軟飯を与えてもいいんだ」「友だちの子どもは10カ月で軟飯に変えたと言っていたから、うちもそろそろ始めよう」など、育児本やネット、ママ友などの情報を頼りに離乳食を進めている方も多いかもしれませんね。しかし、赤ちゃんの成長には個人差が大きいので、離乳食の進むスピードも赤ちゃんによって全然違うということを忘れないようにしましょう。

月齢が同じ赤ちゃんでも、顎の発達や食べることに対する興味の持ち方などは違いますよね。軟飯をつぶせるように成長していても「食感がイヤ」「おかゆのほうが好き」などの理由から、食べてくれないこともあります。

軟飯が食べづらそうだったり、食べなかったりしたときは、一度おかゆに戻して様子を見ましょう。

赤ちゃんの軟飯の作り方とポイント

炊飯器に野菜も入れてママは簡単調理

「おかゆの次は軟飯を与えればいいと聞いたけれど、どのように作ればいいの?」と、軟飯の作り方に悩むママも多いのではないでしょうか。育児や家事で忙しいママでも簡単に作れるように、ここでは炊飯器での軟飯の作り方をご紹介します。

(お米2合を使用する場合)
1.お米を洗ってざるにあげます
2.炊飯器にお米を入れ、3合のラインまで水を入れます
3.30分くらい水に浸けておき、おかゆモードで炊きましょう

赤ちゃんの栄養を考えると、軟飯だけでなく様々な野菜も一緒に食べてほしいですよね。さつまいもやニンジンなどの野菜をアルミホイルに包んで炊飯器に入れ一緒に炊くと、野菜を茹でる手間が省けるので楽に調理ができてよいですよ。

鍋を使って作るときは火力と時間に注意

お鍋だとお米がおいしく炊けるので「お米の味を知ってほしい」というママにはお鍋を使った方法がよいですよね。ここでは、お鍋での軟飯の作り方や注意点をご紹介します。

(お米2合で作った場合)
1.お米を洗って、ざるにあげておきます
2.お鍋にお米と水4カップを入れて、30分くらい浸けましょう
3.お鍋に火をかけて最初は強火で炊くとよいですよ
4.煮立ったあとは弱火にして、20~30分くらい炊きます
5.火を止めてしばらく蒸したら出来上がりです

炊いているときはフタをしますが、途中で吹きこぼれる可能性もあります。吹きこぼれないようにフタをずらすなど、工夫してくださいね。お鍋で炊くときは、火力を見ておかないと焦げることもあるので注意しましょう。

忙しいママはご飯とお水をレンジでチン

最近は、仕事をしながら子育てに奮闘しているママも増えてきていますよね。仕事をしながら子育てをするのは本当に大変で、忙しい毎日を送っていることでしょう。ここでは「忙しくて赤ちゃん用のご飯を作る時間がない」という方に、電子レンジで作れる方法をご紹介します。

1.炊飯器で普通のご飯を炊きましょう
2.炊飯器で炊いたご飯50gと、水60mlを、耐熱容器に入れます
3.電子レンジで作るときはラップをかけるため、水の量は少なめでも大丈夫です
4.ラップは端に少しだけ隙間をあけるようにかけ、2~3分加熱します
5.ラップをしたまま2~3分くらい蒸らし、粗熱がとれてほぐせば出来上がりですよ

短時間でできるため、時間がないときは便利ですよね。

ママは助かる!多めに作って冷凍保存しよう

軟飯を冷凍するときは冷ましてから

赤ちゃんの離乳食は1回分は少量のため「毎回作るのは面倒だから、冷凍している」というママも多いかもしれませんね。軟飯の場合もおかゆや野菜などと同じように、冷凍保存することができます。

軟飯を冷凍保存したいときは、冷ましてから冷凍するようにしましょう。軟飯を冷ますことで、温めたときに赤ちゃんの食べやすい食感になっていますよ。

また赤ちゃんの1回に食べられる量に小分けし、ラップで包むか容器に入れて保存しましょう。1回分ずつ量を計って冷凍することで、赤ちゃんがどのくらいご飯を食べてくれたかが分かりやすくてよいですよね。軟飯だけでなく、野菜やお肉、お魚で作ったおかずもたくさん作って冷凍保存すると時短になるでしょう。
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teniteo WEB編集部

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