ヒップシートは海外製と日本製どっち?赤ちゃんに合ったものを選ぼう
スイス生まれのブランド「ミアミリー」はヒップシートつきの抱っこ紐です。実際に、抱っこによる腰痛を抱え、満足に我が子を抱っこできなかったママによって開発されました。
ミアミリーは、人間工学に基づいて抱っこによるママの肩や腰への負担が最小限になるように設計されています。ヒップシートで支える赤ちゃんの体重をママのウエスト全体にバランスよく分散させることで、腰への負担が軽減されます。
また、ヒップシートが赤ちゃんのお尻と足をしっかりと支えます。デリケートな赤ちゃんの股関節にも優しい設計で、国際股関節異形成協会にも認定されていますよ。
【公式】とっても"ラク"な 抱っこ紐 ミアミリー 、ママが創ったスイスブランドのヒップシートキャリア|MiaMily
「育児腰痛」に悩むママが創ったスイスブランドのヒップシートキャリア(抱っこ紐)。人間工学に基づき「腰痛」や「肩こり」の原因となる抱っこの負担を大幅に軽減! 簡単装着で初めてでもすぐに使えます。また、 赤ちゃんの股関節を適切に保つ優しい製品として国際股関節異形成協会の認定取得。美しく高級感あるデザインと使いやすさが人気!
折り畳めて持ち運びが便利「DaG1」
日本のベビー用品ブランド・テラスベビーの「DaG1」は、小さく折り畳めるので持ち運びが便利です。マザーズバッグやママの仕事用バッグにも入るので、歩き始めの子どもとのお出かけや、保育園の送迎の際でもかさばらないのが嬉しいですね。
DaG1は、首がすわった3カ月ごろから子どもの成長に合わせて3歳ごろまで使うことができます。首が座ったら、授乳や寝かしつけの際に横抱きで使えます。腰がすわると、赤ちゃんがヒップシートに座って対面抱っこや腰抱っこができますよ。
股が広がり過ぎない「BABY&Me」
BABY&Meの製品は、日本人の骨格に合わせて設計されています。ですので、赤ちゃんの股が広がり過ぎない優しい仕様になっています。自然な姿勢で座ることで、赤ちゃんが心地よい抱っこの時間を過ごせます。
ヒップシートキャリアでは、対面・前向き抱っこ・おんぶ、ヒップシート単体では、対面・前向き・横抱っこの合計6WAY仕様なので色々な場面で活躍しますよ。
トップページ | BABY&Me(ベビーアンドミー)/ ヒップシートキャリア
BABY&Me(ベビーアンドミー)ヒップシートキャリアの公式サイトです。製品情報、トピックス、キャンペーン、使い方動画などを発信しています。ヒップシートキャリアは、世界21カ国で認められた次世代の抱っこひもです。前向き抱っこが大好きな赤ちゃんにオススメです。
まとめ
ヒップシートに子どもが座った状態で抱っこをするので安定感があります。乗せ降ろしも簡単なので、歩き始めの子どもにもぴったりです。
手で子どもを支えることが不安なママは、ショルダータイプや抱っこ紐タイプを選ぶとよいですよ。
使い始める時期や季節、海外製と日本製の違いなども踏まえて、ママや赤ちゃんに合ったものを選びましょう。