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3歳でおむつが取れない女の子!効果的なトイトレでおむつを卒業

3歳でおむつが取れない女の子!効果的なトイトレでおむつを卒業

3歳になると、周りの友だちはおむつが取れているのにうちの子はなかなか取れない、どうしてトイトレが成功しないのだろうかと、頭を悩ませるママは少なくありませんよね。そこで今回は、おむつが取れない女の子に効果的なトイトレ方法などについて、分かりやすく紹介していきますので参考にしてくださいね。

おむつがなかなか取れない原因や理由とは

おしっこのタイミングが近いのかも

なかなかおむつが取れない場合、おしっこのタイミングが近い可能性があります。

そもそも、なぜ大人になるとおしっこを我慢できるのかというと、膀胱におしっこが溜まると脳に信号が伝わり、脳からおしっこを我慢する、という命令が出るからなのです。

子どもの年齢が小さいうちは、この脳と膀胱をつなぐ神経が十分に発達していません。膀胱もまだ小さいため、あまりおしっこを溜めておくことができません。ですから、おもらしをしてしまい、なかなかおむつを取ることができないのです。

おしっこの間隔が2~3時間空くようになると、おむつが取れるようになってきます。そのため、まずは30分おきにおむつを確認して、おしっこがいつ出るのかを把握してみましょう。

おむつ生活を快適に感じているのかも

おむつにおしっこをすると気持ち悪いという感覚があれば、子どもは自らおむつを履きたがらなくなってきます。

しかし、昔と比べて紙おむつの機能はかなり進化しています。そのため、おむつにおしっこをしても気持ち悪いと感じることが少なくなってきているそうです。このように、子どもがおむつ生活を快適に感じている場合は、なかなかおむつを取ることができないのです。

また、紙おむつは親にとっても楽なアイテムともいえます。子どもが嫌がってないからといって、おむつで過ごしていると、さらにおむつを取る時期が遅れてしまいます。

子どもにおもらしの不快さを感じてもらうためにも、まずはおむつをやめて、パンツで過ごすようにしてみましょう。

ママのイライラが伝わっていることも

トイトレが思ったように進まないとき、ついイライラしてしまうママは少なくありませんよね。

しかし、トイトレを失敗したときにママがイライラしたり怒ってしまったりすると、子どもはトイトレを嫌がるようになります。パンツを履くことを嫌がったりおもらしをしてしまったりすることが増えるかもしれません。

ママの気持ちに余裕がないときは、思い切ってトイトレを中断してみましょう。大人になってもおむつが取れない人はいませんよね。いつか取れるだろうと考えるようにするなど、自分の感情をコントロールする方法を模索するのも一つの方法です。

子どもとの関係が悪くなってしまっては本末転倒なので、気持ちに余裕をもってトイトレに挑戦できればよいですね。

試してみたい効果的な三つの方法

お気に入りのパンツでやる気アップ

3歳になると、自立心が芽生え、コミュニケーションがしっかりとれるようになります。ですから、少しの工夫で子どものやる気をアップできる可能性がありますよ。

まず、3歳の女の子は可愛いものが好きなことが多く、お気に入りのキャラクターも定まってきますよね。ですから、子どもが好きなキャラクターのパンツや、フリルやリボンがついた可愛いパンツを選ぶだけでも、子どものやる気がアップするでしょう。一緒にお買い物に行って、子どもが気に入ったパンツを選んでみるとよいですよ。

また、3歳は「お姉さん」に憧れ始める年齢でもあります。パンツのことを「お姉さんパンツ」と呼ぶと、パンツを履くだけでお姉さん気分になることができ、子どものやる気がアップしますよ。

時間を決めて一緒にトイレに行こう

「おしっこをしたい」と伝えることができず、おもらしをしてしまうということは少なくありませんよね。そんなときは、時間を決めて子どもとトイレに行くことから始めてみてはいかがでしょうか。

まずは、朝起きたときや外出の前後、食事の前後、夜寝る前など、生活の節目でトイレに行ってみましょう。とりあえず、便座に座ってみて、おしっこが出た場合はもちろん、おしっこが出ない場合は便座に座れたことを褒めるようにしましょう。

また、ママがトイレに行くときも一緒に行って、声掛けするのも効果的ですよ。

こうすることで、子どもはトイレはおしっこをする場所だと認識できるようになります。ママは、子どものトイレのタイミングをつかめるようになりますよ。

おむつを卒業した友だちと過ごしてみる

保育園に通っている子どもは、おむつの卒業が比較的早いといわれています。トイレに行く回数が多く排尿感覚がつかみやすかったり、トイレが子ども用なので座りやすかったりと様々な理由があります。

しかし、実は一番の理由は友だちと一緒にトイレへ行くからなのです。

おむつを卒業している友だちがトイレでおしっこをしている姿を見て、自然と身につくことがあります。おしっこが成功して先生に褒められている姿を見て、自分も褒めてもらおうと頑張る子どももいます。

また、おむつを卒業している友だちと積極的に遊ぶようにしてみると、よい影響を受ける場合もあります。もちろん、お兄ちゃんやお姉ちゃんがいる場合にも同じ効果を得ることができますよ。

親子でトイトレを楽しめる環境を作ろう

トイレの飾りつけをしてみよう

なかなか、おむつが取れない子はトイレの空間が苦手という場合もあります。リビングなどと違って狭いので、窮屈に感じる子どももいるそうです。

少しでも、子どもがトイレの居心地がよいと感じられるように飾りつけをしてみるのも一つの方法です。子どもが好きなキャラクターのウォールシールをトイレの壁に貼ったりグッズを飾ったりしてみてもよいでしょう。

女の子の場合は、花やプリンセスなどの可愛らしさがあふれる飾りつけだと、スムーズにトイレに行ってくれるかもしれませんね。

トイレに飾りつけをする際は、ぜひママと子どもで一緒にしましょう。子どもが自分で飾りつけをすることで、トイレを身近に感じることができます。トイレでおしっこをするやる気が出るとよいですね。

簡単なご褒美を用意してみても

トイトレを始める年齢は家庭によって様々です。トイトレをうまく進める作戦として、トイレでおしっこができたらシールを貼る表などを作ったママもいるでしょう。

この「シール作戦」は、子どもの年齢が小さいほど効果があるというママもいます。3歳にもなるとシールを貼るだけでは、なかなか満足しない子どもも出てくるそうです。

その場合、少しご褒美を工夫してみてはいかがでしょう。トイレの成功の数に合わせて、ちょっとしたプレゼントを用意する、夜ごはんは子どものリクエストに応えるなど、ゲーム感覚でトイトレを進めると子どものやる気が湧いてくるかもしれませんよ。

大切なことは、子どものトイトレのやる気を引き出すことです。ママも一緒に楽しめるとよいですね。

トイレのタイミングを任せてみよう

トイトレでは、ママが子どもに声掛けをすることも大切です。しかし、子どものトイレを気にするあまり、声を掛け過ぎるママも少なくありません。無意識に、何度も子どもに声を掛けているという場合もあるそうですよ。

声を掛けすぎると、トイレに行くのを嫌がるなどして、少しずつ子どものトイトレへのやる気が薄れていく可能性があります。その結果、おもらししてしまうのです。ですから、ママは気になる気持ちをぐっと抑えて、トイレのタイミングを子どもに任せてみましょう。

たとえば、1時間ごとに子どもに声掛けをすると決めます。様子を見ながら、子どものタイミングでトイレに行くのを待ちましょう。もし、失敗しても「次はできるよ」と前向きな言葉を掛けるようにするとよいですよ。
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