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後期つわりはいつまで続く?辛い後期つわりの症状や対処法を解説

後期つわりはいつまで続く?辛い後期つわりの症状や対処法を解説

妊娠初期につわりがなかったママでも、妊娠後期につわりの症状が出てくることがあります。また、妊娠初期から後期にかけて長い間つわりの症状に悩まされるママもいると思います。妊娠初期ではないときにつわりの症状があると不安になりますよね。ここでは妊娠後期のつわりの主な原因やその対処法を紹介します。

妊娠後期におこるつわりの原因や主な症状

ホルモンバランスや胎児の成長で起こる

個人差はありますが、一般的につわりの時期は、妊娠5週頃から妊娠16週頃までといわれています。妊娠8カ月以降を妊娠後期といい、この時期に起こるつわりを「後期つわり」といいます。

妊娠初期にはつわりがなかったママでも後期つわりになったり、妊娠初期につわりがあり一度つわりが落ち着いたあとに、後期つわりになったりするママもいます。また、中には妊娠初期から後期までずっとつわりの症状に悩まされるママもいます。

後期つわりは、赤ちゃんがお腹の中で成長し大きくなってくることで、子宮が広がり胃や腸が圧迫され起こるといわれています。また、妊娠中に分泌されるホルモンの影響により、胃の入り口が緩くなり胃酸が逆流しやすくなり、つわりが起こるといわれています。

代表的な症状は吐き気や胃もたれ、胃痛

妊娠初期のつわりは、吐き気や頭痛、眠気、食欲の増減などさまざまな症状があります。個人差はありますが、妊娠後期のつわりの症状は主に、胃からこみ上げてくる吐き気や、胃もたれ、胃痛など胃に関する症状が出るママが多いようです。

赤ちゃんがお腹の中で成長し、子宮が大きくなることで、一番圧迫されるのが胃になります。胃は圧迫されることで働きが鈍くなり、胃もたれを起こしたり、胃酸が逆流して吐き気や胸焼けを起こすようになるのです。

胃もたれや胸焼けは、空腹のときに感じるママもいれば、食後すぐに感じるママもいます。症状や症状の出るタイミングには個人差があるので、自分はどのようなときにどのような症状になるのかを覚えておくと対処しやすくなります。

正産期に落ち着く場合も多い

妊娠37週から41週までを正産期といいます。妊娠10カ月(妊娠36週)からを臨月といいますが、臨月に入って一週間後からを正産期と呼び、赤ちゃんを産むのに最も適している時期のことをいいます。

妊娠8カ月頃から起こる後期つわりも、正産期に入ると落ち着いてくるママも多いでしょう。妊娠後期に入り急速に赤ちゃんは大きくなっていきますが、正産期に入ると今度は、赤ちゃんが生まれる準備を始めます。

生まれる準備を始めた赤ちゃんは、次第に下の方に下がっていきます。赤ちゃんが下に下がっていくことで、今まで圧迫されていた胃が解放され、正常の位置に戻ることで、胃もたれや胸焼け、吐き気や胃痛などの症状が落ち着いてきますよ。

辛い後期つわりを少しでも緩和させる対処法

消化のしやすいものを食べるようにしよう

胃もたれや胸焼けの症状がある場合、食事をするのも億劫になってしまいますよね。自分1人の体のときであればしばらく食べなくてもよいと思えますが、赤ちゃんがお腹にいるときは、少しでも栄養を取りたいですよね。

胃もたれや胸焼けの症状があるときは、消化のしやすい食べ物にすることで胃への負担を和らげることができます。消化のしやすい食べ物として、茶碗蒸しや卵豆腐などの卵料理や、豆腐やひきわり納豆などがあります。豆腐は湯豆腐など温かいものにすると胃への負担も軽くなります。

また、牛乳やヨーグルト、ほうれん草や白菜などの繊維質の少ない野菜、バナナやりんごなどの果物も消化しやすいので、食べられそうなものを少しでも試してみてください。

数回にわけて少量ずつ食べるようにしよう

吐き気や胃の痛みがあるときに、一度にいつもと同じような食事量を摂るのは大変ですよね。赤ちゃんのために食べようと思っても、なかなか思うように食べられないこともあると思います。

つわりの症状があるときは、無理に一度にたくさん食べようとするよりも、一回の量を少なくして、数回に分けて食べることがおすすめです。一食分を2回に分けて、一日6回食事を摂るようにすると、一回の食事量が減り、胃への負担も軽減されます。

赤ちゃんがお腹の中で大きくなってくると、胃が圧迫されて、一度にたくさんの食事を摂ることが難しくなってくるので、一日の食事量をあらかじめ決めておき、それを一日かけて食べられるときに食べられる分だけ摂るようにすることを試してみてくださいね。

まったく食べられない場合は医師に相談を

つわりはほとんどの妊婦が経験するものだし、いつか収まるものと考えて、我慢をし過ぎないようにしてください。つわりで一番気を付けたいのは、まったく食べられなくなったときです。

少しでも何か口にできていたのが、次第にまったく食べられなくなり、水分も取ると吐いてしまうというときは迷わずに医師に相談しましょう。水分が取れなくなると脱水症状になったり、代謝異常で妊娠中毒症になったりすると赤ちゃんもママも危険な状態になってしまいます。

妊娠後期は、お腹の赤ちゃんが大きくなり、その分ママに必要な栄養の量も増えてきます。つわりがひどく口から栄養を摂ることが難しいときは、病院で点滴をして栄養と水分を補ってもらえるので、医師に相談してみてください。

後期つわりと仕事の向き合い方のポイント

職場には理解と協力を求めよう

基本的には、仕事をしているママでも、出産予定日の6週間前から産休を取ることができます。仕事の内容や状況などによっては、出産予定日ギリギリまで働かないといけないママもいると思います。

つわりがひどいときにはなるべく産休を取ることをおすすめしますが、どうしても働かなければいけない事情がある場合には、職場に理解と協力を求めましょう。つわりは妊娠初期に起こるもので、妊娠後期になれば楽になると考えている人も少なくありません。

職場の上司や同僚に、今の自分の後期つわりの状況と症状、その中で自分ができる範囲の仕事を伝えましょう。事前に伝えておくことで、体調がすぐれないときは休みやすい環境を作ることができます。
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teniteo WEB編集部

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