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お米を使ってせんべいを作ろう!子どもによい理由とリメイクおやつ

お米を使ってせんべいを作ろう!子どもによい理由とリメイクおやつ

お米は子どもの心と体を元気に成長させてくれる食品です。主成分は糖質で、糖質は脳にとって唯一のエネルギー源となります。主食としてだけでなく、ぜひおやつとしてもご飯を活用しませんか?今回は子どもと一緒に作ることができる、お米を使ったせんべいやお米のお菓子をご紹介します。

お米が子どもの心身を元気にする理由

健康的な生活に欠かせない栄養がたくさん

お米は栄養豊富で、赤ちゃんや子どもの健やかな成長に欠かせない食品です。糖質をはじめとして、ビタミン類やタンパク質、脂肪などの栄養を含んでいます。

主成分である糖質は動いたり考えたりする力の源になります。タンパク質は筋肉や皮膚の材料に、ビタミン類は体の調子を整えくれます。

糖質を効率よくエネルギーに変えるためには、ビタミンB1を一緒に食べるのがおすすめです。お米のヌカにはビタミンB1が多いので、白米ではなく胚芽米や7分づき米などを主食としてもよいですね。

またビタミンB1を多く含む食品には豚肉、大豆(豆腐や納豆も含む)などがあります。お米は様々なおかずと組み合わせやすい主食なので、こうした食品と食べて、効率よく栄養を摂取しましょう。

お米に多く含まれる糖質はエネルギーの源

糖質は、体の中でブドウ糖に分解されます。ブドウ糖は人にとって良質なエネルギーの源です。よく、車にとってのガソリンに例えられます。

人間にとってのブドウ糖は、体を動かすため、また考えるために必要となります。茶碗1杯のご飯のエネルギーは、なんと4kmの長い距離を歩くエネルギーに相当するそうです。

また脳にとっては唯一のエネルギー源がブドウ糖です。ブドウ糖が足りなくなると、脳は活発に働くことができなくなります。

朝ご飯を抜いて、午前中に頭がぼーっとした経験はありませんか?これは脳に十分な栄養がいかないためなのです。

食事はバランスが大切です。ご飯を中心におかずをそろえることで、必要な栄養が取りやすくなりますよ。

消化吸収がゆっくりで血糖値上昇がゆるやか

ご飯は主に小腸で消化吸収されます。ほかの糖質を多く含む食品に比べて、ご飯は消化吸収が緩やかなため、腹持ちがよいとされます。

腹持ちがよい理由が、食物繊維です。食物繊維は難消化性で、ご飯は食物繊維を含むために消化吸収に時間がかかり、結果腹持ちがよいのです。

反対に同じ糖質食品でも食物繊維が少ない白いパンやジャムなどは消化吸収が早いため、腹持ちが悪くなります。食事を菓子パンなどで済ませていると腹持ちが悪い上、脳に届く栄養も長く持続させることができません。

食物繊維をたくさん摂取したいのであれば、白米より7分づき米や5分づき米がおすすめです。食物繊維と同時に、ビタミンやミネラルも豊富に摂取することができますよ。

子どもと一緒に残りご飯でせんべいを作ろう

残りご飯にしょうゆやごまで味付け

ご飯でせんべいを作るのはとても簡単です。残りご飯に味をつけ、つぶして形成し、あとは焼くだけなので、子どもと楽しくおやつ作りができますね。

料理の前にしっかりと手を洗ったら、まずはご飯に味付けをします。ご飯は炊き立てでなくても、残りご飯で十分おいしくいただけますよ。

せんべいの味付けの定番といえば、しょうゆやごま、味噌、塩などではないでしょうか。どれでもお好きな調味料を少量ご飯に混ぜてくださいね。

定番以外にも、サクラエビやきな粉、粉チーズなど、手作りであれば様々な味付けに挑戦できます。子どもに味付けをお願いするときは、直接入れると入れすぎる恐れもあるので、器に入れてからスプーンなどですくって入れると失敗が少ないですよ。

子どもと一緒にご飯をつぶして形を作ろう

ご飯の味付けが終わったら、せんべい作りで子どもが一番喜ぶ作業です。ご飯をにぎにぎして、しっかりつぶしましょう。

やり方は、まず味付けしたご飯をラップで茶巾のようにくるみます。それを手でよくもみ込んでください。

子どもは手が小さいので、せんべい1枚分くらい(テーブルスプーン1杯分くらい)をラップでくるんだ大きさがよいです。ねんど遊びのように楽しんでくださいね。

しっかりもみ込んだらラップを広げ、その上からもう1枚ラップを敷きます。麺棒で薄くのばして形成しましょう。

麺棒を使って伸ばす作業も、子どもには楽しい工程です。うまく丸い形が作れないときは一度手でボール状にしてから円状につぶして、そのあと麺棒を使うとよいですよ。

レンジかフライパンでぱりぱりに焼こう

形ができたらいよいよ「焼き」の作業です。電子レンジかフライパンで焼きましょう。

電子レンジで焼くときは、500Wで3分チンします。加熱中、たまにパチパチ音がしますが大丈夫ですよ。

一度取り出し、ひっくり返します。ひっくり返すときはせんべいが相当熱くなっているので気をつけてくださいね。

裏側は2分チンします。パリッとしていたら完成です。パリッとしない場合は少しずつ追加で加熱してください。

フライパンで焼くときは、フライパンを熱して少量の油を敷き、薄くしたご飯を入れて両面に焼き色がついたら完成です。油を使いたくない場合は、フライパン用ホイルを使用すればフライパンにくっつかず、油もなしで上手に焼けますよ。

まだまだある!残りご飯のリメイクおやつ

材料四つで簡単おいしい「ライスプリン」

お米のおやつはせんべいだけではありません。ちょっと意外なご飯のプリンにも挑戦してみませんか?もちもちの不思議なプリンです。

<材料>
卵 1.5個
温かいご飯 茶碗1杯(150g)
牛乳 170ml
砂糖 大さじ2

(カラメル)
砂糖 大さじ2
水 大さじ2~3

<作り方>
1.砂糖と水を小鍋でこげ茶色になるまで煮てカラメルを作ります。型に流し入れておきます。
2.ご飯を包丁でみじん切りのように切ります。オーブンを160℃で余熱開始。
3.卵、ご飯、砂糖と牛乳の半量をボールに入れてよく混ぜ、残りの牛乳を入れてさらによく混ぜ、型に注ぎます。
4.お湯を入れた天板に型を置き、オーブンで固まるまで焼きます。
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teniteo WEB編集部

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