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魔の2歳児に頭を抱えるママへ!上手な対処法や心を落ち着かせるコツ

魔の2歳児に頭を抱えるママへ!上手な対処法や心を落ち着かせるコツ

子どもが2歳ごろになると「2歳になったら大変だよ」「魔の2歳児に突入だね」など、周りに色々と言われて「2歳児ってそんなに大変なの?」と不安を抱いている方がいるかもしれませんね。ここでは、魔の2歳児に悩んだ先輩ママの話や、イライラしたときの対処法などを見て子育てに役立てましょう。

「魔の2歳児」と呼ばれる時期や理由

魔の2歳児はいつからなぜ起こる?

1歳のときはまだ赤ちゃんのようで、ママに反抗をすることもないので楽しく子育てできていたかもしれませんね。しかし、2歳を過ぎて急に「これはやりたくない」「お風呂は絶対にイヤ」など、子どもの自己主張が激しくなって「お世話がやりにくい」と感じているママは多いのではないでしょうか。

2歳になるとイヤイヤ期(第一反抗期)に入る子が多く、自分の気に入らないことがあると怪獣のように暴れたり、大泣きしたりするので、日中子どもと2人で過ごしているママはイライラするときもありますよね。

イヤイヤ期は早い子では1歳後半から始まり、3歳ごろに少しずつ落ち着いてくるようです。言葉が発達しておらず自分の意思をママに上手に伝えられないことも、魔の2歳児になる原因の一つでしょう。

2歳児が「魔の2歳児」と呼ばれる理由

「魔の2歳児」は英語で「terrible two」と呼ばれており、日本のママだけでなく世界のママたちも2歳の第一反抗期に手を焼いていることが分かります。反抗期と聞くと「しつけができていないから子どもがわがままになるのかな」と悩む方も多いですが、子どもの成長にとって反抗期は大切な通過点でもあるので安心してくださいね。

2歳児の第一反抗期は中学生のころの第二反抗期と違って、感情をありのままに表現するためとにかくママは対応が大変でしょう。お出かけしているときでも気にいらないことがあると大泣きするので、毎回ハラハラしながら買い物をしているママもいるようです。

怪獣のようにギャン泣きする、泣きながら暴れるなどの行動から魔の2歳児と呼ばれているのでしょう。

先輩ママの体験「魔の2歳児今日の癇癪」

自分の感情をありのままに表現する2歳児ですが、感情が高まり過ぎて癇癪を起こす子どもも多いですよね。ここでは、先輩ママが体験した子どもの毎日の癇癪エピソードをまとめました。

・お風呂に入りたくないと暴れたので「じゃあママだけ入るね」と言うと、「入る~」とギャン泣きした。
・おむつがパンパンでも、おむつを替えたくないと叫ぶ。
・自分で靴を履くと泣いたので履くのを待っていたら、「履かせてよ~」と泣き出した。
・歩いて30分かかる最寄り駅まで、抱っこして歩いてとわがままを言う。
・食事のときに、自分の好きなものが出てこないだけで泣く。

先輩ママの体験談でもあるように、2歳ごろの子どもはささいなことがきっかけで癇癪を起こすようですよ。

魔の2歳児の上手な対処法を知ろう

気持ちに寄り添った声かけを

2歳ごろになると反抗期に入るのは普通のことと分かっていても、ちょっとしたことで泣いたり、暴れたりする我が子に「どのように対応すればいいの?」と悩むママは多いのではないでしょうか。まずは、子どもの気持ちを理解し寄り添うことが大切ですよ。

たとえば、お風呂に入りたくないと泣いている子どもに「早く入りなさい」と怒ると、余計に激しく泣き始めますよね。「お風呂入りたくないんだね。嫌な日もあるよね」と子どもの気持ちを受け止めることで、「ママが気持ちを分かってくれた」と子どもの心は落ち着いていくでしょう。

子どもの心を静めるためにも優しく声かけをして、落ち着いたところで「じゃあこうしてみたらどう?」と子どもが納得する提案を挙げてみてくださいね。

子どもが達成感を感じられるよう工夫して

2歳ごろになると着替えや食事など、何かをするときに「自分でやる」とママが手を貸すことを嫌がる子も増えてきますよね。しかし、まだまだできないことも多いため、チャレンジしてもうまくできない自分にイライラして癇癪を起こすことがあるでしょう。

「自分でやりたい」とチャレンジするのは素晴らしいことなので、子どもが「自分でできた」と達成感を得られるような工夫をするとよいですよ。たとえば、ボタンが大きめのパジャマを用意する、靴は履きやすいものを選ぶ、子どもが自分で片づけられるような収納グッズを使うなど、少し工夫をするだけで自分でできることが増えますよね。

自分でできることが増えていくと、できずにイライラして泣くことが自然と減るでしょう。

子どもの気持ちをそらしてしまう手も

2歳ごろの子どもは一度嫌なことがあると、ママが優しく説得してもなかなか泣きやまないことが多いですよね。朝早い時間帯やお出かけ先などで大泣きし始めると「早く泣きやませないと」とママも焦ってしまうでしょう。

激しく泣いているときは、何か別のものに気持ちをそらすことも大切です。たとえば、お家にいるときだと好きなテレビをつける、違う遊びを提案するなど、子どもの気分を変えられるように工夫するとよいですよ。

また、お出かけ先で泣き始めたときは、おやつやジュースで気分をそらせる、「お家に帰ったらパパと遊べるよ」と声かけするなど、違うことに興味が持てるとピタッと泣きやむことも多いので、気分をそらせる方法も考えておきましょう。

イライラしてしまうママが心がけたいこと

叩く、怒るはNG行為

2歳ごろはわがままを言う、ちょっと気に入らないことがあると泣き叫ぶ、お出かけ先でも機嫌が悪くなると寝転んで泣き出す、言うことを聞かず暴れるなど、1日のほとんどを一緒に過ごすママにとっては子どもの様々な反抗にストレスが溜まっていることでしょう。

イライラが限界を超えて、子どもを叩いたり、大声で怒ったりしていませんか?子どもがどんなにわがままを言っても、ママのイライラした感情を子どもにぶつけるのはしつけ(子どもに理解してもらえる方法で正しい方向に導くこと)ではないことを頭に入れておくことが重要です。

叩く、怒るなどは親の感情のままの行動で、子どもにとっては恐怖心しか抱くことができません。叱るときも子どもへの愛情を忘れずに接しましょう。
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teniteo WEB編集部

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