就学前の子どもがいるママの為のWEBマガジン

就学前の子どもがいるママの為のWEBマガジン[teniteo]

マタニティーアジャスターは手作りできる?自分にあった種類や作り方

マタニティーアジャスターは手作りできる?自分にあった種類や作り方

妊娠中、約10カ月かけてママの体はどんどん変化していきます。妊娠中期にさしかかるとお腹が大きくなってきますよね。「マタニティ用のボトムスを買っても、あと数カ月で出産だしもったいない」と思っている方におすすめなのがマタニティ用のアジャスターです。今回は、アジャスターの種類や手作りの方法をご紹介します。

マタニティアジャスターはどのようなもの?

ウエスト調節で手持ちボトムスをフル活用!

マタニティアジャスターを使えば、今まで履いていたボトムスのウエスト調節ができます。お腹が大きくなると、妊娠前のパンツやスカートがきつくなりますよね。

しかし、妊娠初期から中期ですと、マタニティウェアはウエストがブカブカでずり落ちてしまうこともあります。そんなときに活用したいのがマタニティアジャスターです。

多くはフリーサイズで、妊娠前に履いていたボトムスのウエストを30cmほど調節できてしまうのです。取り外しも簡単で、一つあれば付け替えて毎日使えますし、妊婦健診でもさっと脱ぎ着できるのでおすすめです。

臨月が近づくと着る洋服が限られてきますし、アジャスターで対応できるうちはお気に入りの洋服で、自分らしいファッションを楽しめたらよいですね。

マタニティアジャスターを使う時期の目安

マタニティアジャスターの使用期間は特に決まっていませんが、アジャスターを利用しているのは妊娠中期までの方が多いようです。

アジャスターの説明を読んだ方は「30cmもウエストが調節できるなら、臨月近くまで利用できるんじゃないの?」と思うかもしれませんね。

臨月まで使うのが難しい理由は、妊婦さんはお腹だけではなく全身がふっくらしてくるからです。それに、むくみやすくなってくるため、妊娠前のボトムスが全体的にきつくなってしまうことが多いのです。

しかし「短期間しか使えないのか…」とガッカリするには早いです!確かに、アジャスターを使っているのは妊娠初期から中期の妊婦さんが多いですが、中には臨月まで使えたという方もいるので試してみる価値はあると思いませんか?

アジャスターの使い方

お店でよく見かける、ベルトタイプのアジャスターの使い方を紹介します。幅3cm、長さ30cmほどのベルトに、ボタンと5~7個のボタン穴がついているものです。

まず、ボトムスのボタン穴にアジャスターのボタンをとめます。次に、アジャスターのボタン穴には、ボトムスのボタンをとめて完成です。2ステップでできるので簡単ですね。

ファスナーは下げっぱなしですが、多くのアジャスターには下着を隠すための腹巻がついているので安心してください。購入を考えている方は、腹巻つきのアジャスターを選ぶとよいですよ。

ボトムスのボタンを、どのボタン穴にとめるかでウエストの調節ができるようになっているのですね。装着や調節が簡単なので、多くの妊婦さんに支持されるのも納得です。

好みのマタニティアジャスターを選ぼう!

調節のしやすいホックつきのベルトタイプ

マタニティアジャスターにはいくつかの種類がありますが、よく見るのはホックつきのベルトタイプでしょう。

先ほど使い方の記事で紹介したアジャスターはボタン式ですが、制服のある職場や仕事でスーツを着る機会が多い方にはホックつきのものがおすすめです。

使い方はボタン式のアジャスターとほぼ同じで、簡単に装着・調整ができます。商品によってはボタン式とホック式の二つが入ったものもありますよ。

両方あれば、仕事ではホック式、プライベートでジーンズを履くときはボタン式と使い分けができて便利ですね。

ベルトタイプのアジャスターを購入するときは、手持ちのボトムスがボタン式が多いのかホック式が多いのか、しっかり把握しているとスムーズです。

開いたファスナーも隠せる腹巻タイプ

腹巻タイプの多くは「アジャスターバンド」と呼ばれています。腹巻の中央にアジャスターがついているものです。そのまま腹巻として冷えとりに使えるのはもちろん、腹巻を折り返せば全開にしているファスナーを隠せるので一石二鳥ですね。

ベルトタイプと同じく、使い方はとても簡単。腹巻タイプのアジャスターを着用した後にボトムスを履き、お腹のボタンとゴムをボトムスにとめるだけです。腹巻の上半分を折り返せばボトムスのフロント部分もすっぽりカバーできます。

毎日使うものなので、手軽に使えるかどうかは大きなポイントですね。トップスからチラリと覗く腹巻部分は、重ね着しているように見えてお洒落です。黒以外にもグレーがあり、お洒落の幅が広がりますね。

100円均一のウエストアジャスター

100円均一にも実はアジャスターの代わりになる商品があります。

ダイソーにある「お直しいらず」は、留め具がホックのアジャスターです。マタニティ用ではないため調節可能な長さは1.5~3cmと短く、妊娠後期まで使うのは難しいかもしれませんが、妊娠初期はこれで十分です。

次に紹介するのはセリアやキャンドゥで販売している「楽らくゴムベルト」。こちらはボタン式・ホック式にかかわらずベルト通し(ベルトループ)のついているボトムスに使えます。

通常はベルトのように使うのですが(フロント部分にかからないためトイレに行くのが「楽らく」というネーミングです)、フロント部分を通るようにつければウエストアジャスターとして使用できます。

アジャスターを簡単に手作りしてみよう

1番簡単?ヘアゴムで作るアジャスター

ここまで色々なタイプのアジャスターを紹介しましたが、割と簡単な作りだと思いませんでしたか?妊婦さんの中にはアジャスターを作る方もいるようです。

作り方を知っていれば、使用中のアジャスターが壊れたときや紛失してしまったときなど、応急処置ができるので覚えていて損はありませんよ。

1番簡単な手作りアジャスターはヘアゴムを使ったものです。ヘアゴムならコンビニでも手に入るのですぐに試せますね。

まず、ボトムスのボタン穴にストラップをつける要領でヘアゴムを通します(ボタン穴にヘアゴムを通し、輪っか部分をもう片方の輪っか部分に通します)。

そうすると、ヘアゴムがボタン穴にしっかり固定されますね。固定されていない方の輪っか部分をボタンに引っかけたら完成です。

平ゴムとボタンを使って手作り

裁縫道具をお持ちの方や手先が器用な方は、もっと本格的なアジャスターを作ってみてはいかがでしょうか。本格的といってもボタンつけができれば完成するので、こちらも簡単に作れますよ。

材料は幅3cmほどの平ゴム、ボタンまたはホックの二つです。平ゴムは、ボタンホールゴムを使えばボタン穴をあける手間が省けておすすめです!

まず、ウエストの開き具合に合わせて平ゴムの長さを決めます。カットした平ゴムのはしっこにボタンを縫いつけ、反対側のはしっこにボタン穴をあけたら完成です(ボタンホールゴムを使った場合はボタンをつけるだけで完成です)。

材料は100円均一でも揃いますし、ビックリするほど簡単ですので、裁縫が苦手という方もぜひチャレンジしてみてください。

腹巻で押さえるだけでも代用可能!

「できるだけなにもしたくない!」という方には、腹巻をアジャスター代わりにする方法を紹介します。腹巻さえお持ちなら、作る工程は一切ないので今まで紹介した中で最も簡単なはずです。

やり方は、パンツのファスナーを苦しくないところまで上げて腹巻で押さえるだけです。たったこれだけなのです!驚きですね。

注意点としてはスキニータイプのパンツでしかできないところでしょうか。しかし、お気に入りのボトムスが腹巻で押さえるだけで妊娠中も履けるのは嬉しいですよね。

どうしてもパンツがずり落ちてくる場合は、一緒にサスペンダーを使えば安心ですよ。サスペンダーは100円均一でも購入できますし、なんといってもお腹を圧迫しません。快適に過ごせますね。

まとめ

妊娠中のおしゃれ、諦めていませんか?マタニティアジャスターを使えば、今までのボトムスが履けるのであなたらしく過ごせること間違いなしです。

それに、出産後は割とすぐに体重は落ちるのですが、元の体型に戻るまでは時間がかかるものなのです。「赤ちゃんはお腹から出てきたはずなのに、妊娠前のボトムスが入らない」という話もよく聞きます。

出産後もアジャスターは大活躍ですので、一つ持っていれば長い期間ママの強い味方になってくれますよ。

関連記事

この記事のキーワード

ライター紹介

teniteo WEB編集部

  • フリーペーパーテニテオ愛知・宮城版
  • teniteoWEAR
  • テニ-とテーオ
  • teniteoSHOP
  • teo's
  • ハロウィン2018
  • クリスマスプロジェクト2018