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子育て教育セミナーに誘われた!参加する時に気をつけておきたいこと

子育て教育セミナーに誘われた!参加する時に気をつけておきたいこと

公園でよく顔を合わせるママ友に子育てセミナーに誘われ、「子育てのためには役立つかもしれないけれど、人付き合いが得意ではないからどうしよう」と悩んでしまうママもいるかもしれません。そこで今回は、子育てセミナーにはどんなものがあるのか、参加するメリットや気をつけたいことについてお話したいと思います。

子育て教育セミナーにはどんなものがある?

自治体が主催の無料のセミナー

地域自治体が主催の子育てセミナーはほとんどの場合が無料なので、家計に負担をかけることなく安心して参加することができます。子どもと一緒に参加できるものや、セミナーの間、併設された無料託児所が利用できるものがあるので、事前に問い合わせてみるようにしましょう。

主に地域で活躍する保育士や看護師、栄養士や小児科医などが講師としてセミナーを行うので、プロのアドバイスを聞くよい機会になります。子育てに悩んでいるママも、プロの意見を聞くことによって安心したり、質問したりすることもできるので自治体主催の無料セミナーを上手に活用したいですね。

定員がある場合、事前申し込みが必須のことがあるので、あらかじめ電話もしくはサイトでチェックするようにしましょう。

NPOなど子育て団体が主催の有料セミナー

NPO(非営利団体)などの子育て団体が主催する有料セミナーなども日本全国で不定期に開催されています。参加費用は比較的手頃で、500円程度のものが多いようです。費用をチェックして家計に無理のない範囲で参加するようにしてみてくださいね。

内容は特定の分野についてのセミナーや子どもとの遊び方、叱り方についてのセミナーなど、主催する子育て団体によって内容は様々な分野にわたります。ネットで「子育て NPO お住いの地域名」で検索すると関連サイトが出てくるので、気になるものがないか検索してみましょう。

子ども同伴で参加可能かどうか、不可能な場合、託児は可能かどうかなど、事前に電話で確認してから申し込むと安心です。

民間の講師が主催のテーマ別有料セミナー

自治体や子育て団体以外にも、民間の講師が主催するテーマ別の有料セミナーも日本全国で開催されています。子育ての悩みに関するセミナーはもちろんのこと、子どもと一緒に楽しむヨガや子どものマッサージの仕方、子どもの才能を伸ばすためのコーチングなど様々なテーマで開催されているので、興味のあるものがないかチェックしてみましょう。

参加費用は開催する講師や分野により幅広く設定されているので、しっかりと費用を事前に確認するようにしましょう。費用にはテキスト代も含まれているかなども注意したいですね。

セミナー回数も、1回きりの場合から複数回にわたるものなど様々なので、複数回あるものはすべてに参加可能かどうか予定を検討してから申し込みたいですね。

子育てセミナーに参加するメリットは?

子育てのコツを学ぶことができる

セミナーに参加すると、どんなメリットがあるのか疑問に思うママもいると思います。今、第一子である我が子の子育てに頑張っているママの場合、子育てについて未経験の部分も多く、「どうしたらよいんだろう?」と迷ってしまうことも多いことでしょう。

近くに育児のアドバイスをしてくれる実家の親などがいれば、相談することもできますが、そうでない場合、ママ一人で悩んでしまいがちです。そんなとき、気になるテーマのセミナーに参加して、その道のプロのアドバイスを聞くことにより、新たな解決策を見つけることができるかもしれません。

より一層育児を楽しむためにも、ときにはセミナーに参加して子育てのコツを学んでみることもオススメですよ。

同じような悩みを持つママと出会える

セミナーは特定のテーマについて開催されていることが多いので、子どもの年齢が近い、もしくは同じような悩みを持つママと知り合うことができます。今までは家で1人で悩んでいたことも、同じような悩みを抱えるママと話すことによって、気持ちが楽になることも少なくありません。

例えば、子どもの食の細さに悩んでいる場合、食育関連のセミナーに参加することによって似たような悩みを抱えるママと出会い、話すことによってお互いに何か解決策を探すことができるかもしれませんよ。

一人で悩んでいるとなかなか解決の糸口も見つからず、ママがストレスや孤独感を抱えてしまうこともあります。育児に行き詰ったら、自分の悩みに合ったセミナーへの参加を検討してみましょう。

子育てサロンなどへのつながりが広がる

セミナーに参加することにより、同じ悩みを抱えたママ友と仲よくなり、セミナー後も一緒に子育てサロンに行く約束をするなど人間的つながりも増えていくというメリットがあります。子どもが小さいうちは、ママは外の世界との接点が薄くなるため、新しい人間関係を広げていくのが難しいことでしょう。

近くの公園に出かけても、いつも同じメンバーのママ友ばかりで人のつながりにも限界ができてしまいがちです。しかしセミナーに参加すると、同じ悩みや同じ年齢の子どもを持つ親同士、新たなコミュニティができていきます。

新しい人間関係によって、ママも子どもと一緒に様々な刺激を受けるかもしれませんし、ママ友の域を超えた友達を見つけることができるかもしれませんよ。

セミナーに誘われたときに気をつけたいこと

主催団体についてしっかりと確認をする

もしママ友や知り合いに子育てセミナーへの参加を誘われたら、まず主催団体についてしっかりと確認することが大切です。できればセミナーのパンフレットを見せてもらうか、主催団体の名前、セミナーを行う講師の名前をチェックし、インターネットで調べてみましょう。

誘ってくれた人の善意を疑うのは心苦しいかもしれませんが、子育てセミナーに関して、過去にもいくつかトラブルが起きています。例えば、最初はメンバーの家で気軽なお茶会のような雰囲気だったのに、後日「セミナーの講師が直接相談に乗ってくれる」といわれ、誘われるままに会場へついていったら新興宗教の勧誘をされた、などです。

参加に悩んだ場合は、パパや信頼できるほかのママ友などにも相談してみましょう。

セミナーの目的や参加費を把握する

参加を決める前にセミナーの目的や参加費を確認することを忘れないようにしましょう。特に民間の講師が主催のセミナーの場合、そのセミナーをその団体もしくは講師が行う目的は何か考えてみる必要があります。

もしかしたら子育てセミナーとは人集めの口実だけかもしれません。過去にも、ママ友に誘われ子育てセミナーに参加すると「頭のよい子どもに育てるためにはこの教材を使うべき」と高額な知育教材を売りつけられたというトラブルも報告されています。

参加費についても、事前に教材費も入れて全体でいくらかかるのかしっかりと確認しましょう。参加費について聞かずにママ友についていき、現地で高額な費用を請求されたケースも実際にあるので注意したいですね。

誘われても行きたくないときは断る勇気をもつ

仲よしのママ友に誘われたセミナーであっても、主催団体やセミナーの目的に疑問を感じたり、費用が高すぎると感じたりした場合には思い切って断る勇気を持つことも大切です。セミナーの内容に興味が持てない場合も、義理で無理をしてまで参加する必要はありません。

はっきりと断るのが難しい場合には「その日は来客があるから」と断ってもよいでしょう。以降もしつこく誘ってくるようなら、はっきりと興味はない旨を伝えた方がよいかもしれません。

誘ってきたママ友とは距離ができてしまうかもしれませんが、参加した際に起きるかもしれないトラブルについて考えると、断る方が無難です。ママが守らなければならないのはママ友との関係ではなく、家族であることを念頭に置きましょう。

まとめ

今回はどんな子育てセミナーがあるのか、参加するメリットや誘われた際の注意点についてお話ししましたが、いかがでしたか?「子育てを頑張っているママの力になりたい」という善意の団体が行うセミナーもたくさんありますが、中には新興宗教や怪しい団体が主催するものもあります。

そのセミナーは本当に自分自身のためになるのか、トラブルは潜んでいないかをしっかりと見極めながら参加してみるようにしましょう。セミナーを通して子育てのコツをつかみ、我が子との時間がますます楽しくなれば素敵ですよね。

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