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赤ちゃんとママの親子遊び!ねんね期からたっち期の成長やポイント

赤ちゃんとママの親子遊び!ねんね期からたっち期の成長やポイント

「赤ちゃんと遊びたい!」と思っても、初めての子育てでは赤ちゃんと何をして遊べばよいかわからないものです。ねんね期は話しかけても反応がなく、赤ちゃんの表情の変化もわかりづらいですよね。そこで今回は、成長段階に応じた遊び方のポイントや遊びのアイデアを紹介しますので参考にしてくださいね!

「ねんね期」の赤ちゃんとママの遊び

首がすわり寝返りができる「ねんね期」

ねんね期の赤ちゃんは、話しかけても反応がないことがほとんど。赤ちゃんとどうやって遊べばよいか、方法がわからないママも多いのではないでしょうか?

新生児期は、おっぱいやミルクを飲んで寝ていることが多いでしょう。がらがらを持たせても、まだ力が弱いのでしっかりと握ることができません。一緒に遊べないことを不安に感じるママもいるかもしれませんが、成長とともに遊べるようになるので大丈夫です。

生後3週間頃になると小さい笑みを浮かべたり、顔の前にあるものをじっと見つめたりするようになってきます。生後4~5カ月頃になると首がすわり寝返りを始めます。個人差はありますが、この頃から動くものを追うなど、反応が返ってくるようになるのです。

ねんね期の赤ちゃんと遊ぶポイント

ねんね期は、赤ちゃんが自分で体を動かすことができないので、パパやママが支えたり、動かしたりするようになりますね。お風呂あがりなどに手足をさすると、気持ちよさそうな表情を見せてくれることもあるでしょう。

まだ、コミュニケーションがとれる月齢ではないため、パパやママが一方的に話しかけるだけになるかもしれませんが、「おはよう」や「かわいいね」など感じたことを伝えることが大切です。動くおもちゃを赤ちゃんに見せることも刺激になるでしょう。

外気に触れさせてみることもよいことです。天気がいい日は、風や音を感じながら近所の公園に出かけてみるのも楽しいですね。成長するにつれ、赤ちゃんが自分の手足を見たり、指しゃぶりで遊んだりし始めるでしょう。

赤ちゃんとママができる遊びのアイデア

ねんね期は、「赤ちゃんと遊びたい!」と思ってもあまり反応がないので、「赤ちゃんに話しかけても意味がない」と思うかもしれませんが、そんなことはありませんよ。返事がなくても、パパやママの声は赤ちゃんにちゃんと届いています。

ねんね期の赤ちゃんには、絵本の読み聞かせをしてもよいですね。リズム感のある単純な言葉で書かれている赤ちゃん向けの絵本もたくさん作られています。

ねんね期の赤ちゃんから見える場所に、モビールやベッドメリーを吊るすのもよいでしょう。赤ちゃんの視力は、まだはっきりと見えていない時期ですが、カラフルなモビールならぼんやりと動いていることがわかるでしょう。家庭にあるもので簡単に手作りできるので試してみてくださいね。

「おすわり期」の赤ちゃんとママの遊び

腰がすわりハイハイができる「おすわり期」

生後5~8カ月頃になると、おすわりやハイハイができるようになってきますね。うつ伏せから仰向けにひっくり返ったり、反対に仰向けからうつ伏せになったりすることもできるでしょう。両手を動かして、おもちゃを持ち変え、大きな声で笑い声を立てることもあるかもしれません。

なんでも口に入れて確かめようとするのもこの時期です。わざと物を落としたり投げたりして、パパやママの反応を見ている子もいます。おすわりができるようになると、赤ちゃんの視野が広がってくるので、今まで見えなかったものが見えるようになって楽しいでしょう。

ねんね期は赤ちゃんに話しかけても反応がないため一方的でしたが、おすわり期は少しずつ反応も出てくるので一緒に遊べるようになってくるのです。

おすわり期の赤ちゃんと遊ぶポイント

おすわり期の赤ちゃんと遊ぶポイントは、簡単なスキンシップをとること。体をやさしく揺すったり、くすぐったりすると声を出して笑うなどかわいい姿を見せてくれるでしょう。

パパやママのひざに赤ちゃんをすわらせて、ゆらゆらとゆっくり揺らしてみましょう。揺れが強かったり速かったりすると赤ちゃんがびっくりするので、やさしく揺らしてくださいね。そのままギュッと抱っこすると、赤ちゃんが喜んでくれるでしょう。

赤ちゃんの脇や手足をこちょこちょとくすぐるのも楽しい遊びです。「いっぽんばし、こちょこちょ…」のリズムに合わせて歌いながらスキンシップをとるのも楽しい遊びですよ。赤ちゃんの表情を見ながら、疲れない程度に遊びましょう。

赤ちゃんとママができる遊びのアイデア

おすわりができるようになると遊びの幅も広がってきます。おもちゃを使った遊びもできるようになるので、おもちゃ売り場に行く楽しみも増えそうですね。

積み木を使った遊びは、おすわり期の赤ちゃんにはまだ早いと感じるかもしれません。しかし、ママと一緒なら楽しく遊ぶことができるので紹介します。遊び方は、まずママが積み木を重ねます。そしてわざと赤ちゃんの前で崩します。そうすると、赤ちゃんは「崩しても大丈夫なんだ」と安心して、ママが重ねた積み木を崩して遊ぶようになるのです。

おすわり期の赤ちゃんは、ティッシュを箱から引き出すのも大好き。ティッシュを箱に戻しても何度でも引き出して遊ぶでしょう。ティッシュの代わりにハンカチを入れてもよいですよ。

「たっち期」の赤ちゃんとママの遊び

あんよができる子もでてくる「たっち期」

たっち期になると、さらに遊びの幅が広がって一緒に遊ぶのが楽しくなります。赤ちゃんが持っているものを「ちょうだい」というと、ご機嫌なら渡してくれることもあるでしょう。名前を呼ぶと振りむいたり、興味があるものを指さして教えてくれたりするようになってきます。

初めは、つかまり立ちをしている子でも、すぐに手を離して歩こうとするでしょう。しっかり歩けるようになるまでは、1人であんよができるようになってきても、子でもバランスを崩し前後左右に転んでしまう可能性があるので、遊んでいる最中も目を離さないようにしてくださいね。

成長の過程を紹介してきましたが、赤ちゃんの発達には個人差があるので遅れていても心配しなくて大丈夫ですよ。

たっち期の赤ちゃんと遊ぶポイント

たっち期の赤ちゃんと遊ぶときのポイントは、体を左右均等に動かす遊びで、体のバランスを鍛えることです。

赤ちゃんが歩くようになると、散歩に出かけるのも楽しいものです。子育て支援センターや公園などの遊び場が近くにあればよいのですが、遠い場合は家の周りを散歩するだけでも、赤ちゃんにとっては楽しい遊びです。歩く動作は左右均等。筋力も鍛えられるのでよいでしょう。

音楽に合わせて動くのも楽しい遊びです。「とんとんとんとん ひげじいさん」などの歌は、小さい子でもリズムがとりやすいものです。パパやママが歌いながら、両手のこぶしをトントンと合わせるしぐさをして見せると、赤ちゃんも体を左右にゆすったり、手拍子をしたりするでしょう。

赤ちゃんとママができる遊びのアイデア

たっち期になると、いろいろな遊びができるようになってきます。

ボールを転がすと、始めは不思議そうに見ているかもしれませんが、慣れると、よちよち歩きで追いかけるようになるでしょう。

ゴムボールは跳ねすぎたり、転がりすぎたりするので取りに行くのが難しいかもしれません。そのような場合は、布のボールがおすすめです。布のやわらかいボールなら、転がる距離が短いので追いかけるのも簡単。万が一顔にぶつかっても安心です。

かくれんぼ遊びもおもしろいものですよ。始めは、赤ちゃんは机の下や部屋の隅など見える場所に隠れるかもしれません。また、何回も同じ場所に隠れる子もいるでしょう。体が見えていても、わざと見えないふりをして探してくださいね。

まとめ

ねんね期の赤ちゃんは、話しかけても反応がないことがほとんどなので、どうやって遊べばよいかわからないものです。首がすわり寝返りができる「ねんね期」は、絵本を読んだりモービルを作って天井に吊るしたりするのもよいでしょう。

「おすわり期」から「たっち期」にかけては、スキンシップを取りながら、体を左右均等に使った動きのある遊びをするとよいですね。ボールや手遊び歌で遊ぶのもおすすめです。

成長に合った遊び方で、赤ちゃんと楽しく遊んでくださいね!

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teniteo WEB編集部

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