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年子育児で必要なものとは?産後ママが頑張り過ぎないために

年子育児で必要なものとは?産後ママが頑張り過ぎないために

年子の子育てを控えているママの中には、楽しみな反面うまくやっていけるか不安な方もいるのではないでしょうか?年子の場合、上の子もまだ物事の分別がつかない時期なので大変なこともありますが、年子ならではの育児用品の使い方や必要なものを知って、ママが頑張り過ぎない子育てをしていきたいですね。

年子育児でお出かけに必要なものとは?

2人用ベビーカーがあるとママも体力的に楽

年子育児では、下の子が生まれたとき上の子はまだ長時間歩けないことがほとんどです。そんな2人を連れてのお出かけは、おんぶ紐と1人用ベビーカーで乗り切るママもいますが、肩や腰を痛めやすいママには不向きでしょう。

そんなときにあると便利なものが、2人用ベビーカーです。一般的に双子用として使われることが多いですが、上の子があまり歩きたがらない場合やママの荷物が多いときなどにあると移動が楽に感じるでしょう。

2人用ベビーカーには縦型と横並び型があるので、実際に子どもの反応を見て決めてもよいですね。ただし、段差や階段の多い場所に住んでいる、子どもがベビーカー嫌いであるなど、使用が難しいケースもあるので確認してみましょう。

設置場所に悩む2人分のチャイルドシート

子どもが1人のときは、チャイルドシートを後部座席に取りつけ、隣にママやパパが乗っていたかもしれませんが、2人目が年子の場合チャイルドシートをもう1台設置する必要があります。

そこで気になるのが設置場所ですね。後部座席が3人乗りの車では、2台とも後ろに設置し間にママかパパが乗ることができます。悩ましいのは4人乗りの車で、この場合チャイルドシートは後部座席に2台か助手席と後部座席に1台ずつとなるでしょう。

しかし、助手席は事故の際、エアバッグによって子どもが窒息する危険があります。後部座席に2台設置すると車内は狭く感じますが、回転式のシートを利用すれば乗せ降ろしは少しやりやすくなります。設置場所は迷うところですが、子どもの安全を第一に考えたいですね。

下の子は抱っこ紐必須でベビーカーとW使い

ママの肩や腰に負担のかかる抱っこ紐ですが、赤ちゃんを泣き止ませたり寝かしつけたりするには、やはり抱っこ紐は必須ですよね。

赤ちゃんの性格によるところも大きいですが、下の子が抱っこでしか寝ない場合やよく泣く子の場合、外出時は2人乗りベビーカーよりも抱っこ紐とベビーカーをW使いするほうが合っているかもしれません。

首がすわるまでは横抱きやインサートつきの縦抱きなので、下の子を抱っこしているときに上の子が抱っこをせがんでくると大変ですが、数カ月しておんぶができるようになるとママも少し楽になるでしょう。抱っこ紐には、横抱き、縦抱き、おんぶまですべてできるものやスリングなど様々なタイプがあるので、ママが使ってみて楽だと感じるものを選びたいですね。

年子育児でママが助かる家の中で必要なもの

リビングにも置けるベビーベッド

年子育児では、下の子が生まれても上の子はお兄さんお姉さんになるということをまだ認識できていないでしょう。むしろ興味を持ったものに手を伸ばす年ごろなので、下の子が危険な目に遭うことも考えられます。

そのため、下の子は布団よりもベビーベッドに寝かせるほうが安全です。ベビーベッドなら、位置が高いので上の子には届きませんし、誤って踏んでしまうこともないでしょう。下の子の睡眠を安全に確保できますね。

また、ベビーベッドをリビングに置けば、2人とも目が届きやすいのでママも安心できます。下の子のお世話をしているときでも上の子は同じ部屋にいるので、ママが声をかけることもでき寂しい思いをさせずに済みますね。

同時にお風呂に入るならバスチェアが役立つ

ママひとりで子どもたちをお風呂に入れる場合、段取りやタイミングで悩むママは多いのではないでしょうか?お風呂場は転倒したり溺れたりする危険もあるので、安全を一番に考えたいですよね。

下の子がベビーバスを使用している時期は、どちらかが寝ている間にもう一人を入れるなど、別々にお風呂に入れるほうがママは楽かもしれません。

下の子の沐浴時期が終わってからは、子どもたちを同時にお風呂に入れるママもいるようです。同時に入れる場合は、バスチェアが役に立つでしょう。バスチェアは首がすわる前から使用できるものもあるので、上の子を洗っている間も安全に待っていてもらうことができます。安全バーがついているものを選べば、ママも安心してお風呂タイムを楽しめますね。

家中持ち運べるバウンサーがあると助かる

ベビーベッドに比べて場所を取らず移動も簡単なバウンサーは、年子育児であると便利なアイテムです。簡易ベッドになるものは、バウンサーのほかにもハイローチェアなどがありますが、コンパクトで軽いバウンサーは、家の中での移動が多い場合におすすめです。

リビングの造りによっては、ママがキッチンに行ってしまうと赤ちゃんの様子が見えないこともありますよね。バウンサーを使えば近くに移動できるのでママも安心でしょう。また、子どもたちをお風呂に入れるときにも、浴室の外にバウンサーを置いておけば下の子に安全に待っていてもらえます。

ただし、バウンサーは上の子が興味を持って乗りたがることも考えられるので、上の子がいるところでは目を離さないように気をつけたいですね。

年子育児のママを助けるのに必要なものとは

何よりもママを助けるのはパパの理解 

年子で下の子が生まれ、最初の3カ月間は特に大変な時期になります。授乳は長くても3時間おき、赤ちゃんによってはもっと頻繁に求める子もいるでしょう。おむつ替えの回数も多く、原因が見当たらない泣きも起こります。その上、まだ意思の疎通が難しい上の子を育てるわけですから、子育て中のママは本当に立派ですよね。

中にはパパが育児に積極的であったり、家事を手伝ってくれたりする家庭もあるかもしれません。ママにとっては助かりますが、そこまでできなくてもママの大変さを理解してくれるだけで救われますよね。

家事が疎かでも文句を言わない、ママの体を気遣う言葉をかけてくれる。一番身近な存在であるパパがママの気持ちに寄り添ってくれると、精神的にも楽になりますね。
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teniteo WEB編集部

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