メモリアルグッズに込める思い。赤ちゃん時代の思い出を残そう
髪の毛が胎毛筆以外でおしゃれに保存できる
たとえば、切った髪の毛をリボンで束ねて、赤ちゃんの名前と生年月日が刻印された桐箱に入れて保存するのもよいですね。へその緒を一緒に入れておくこともできます。
赤ちゃんの髪の毛と写真を樹脂製のキューブに入れて飾りにするというサービスもあります。これなら失くすことなく永久保存できる上に、いつでも目の届くところに飾ることができるので素敵ですね。
ほかには、赤ちゃんの名前と生年月日などをフレームに刻印し、写真と一緒に髪の毛を飾ることができるフォトフレームも人気ですよ。
主人公は我が子!成長したら読むのが楽しみ
名前だけでなく、誕生日やメッセージが入れられるものもありますよ。世界に一つしかない、貴重な絵本になることは間違いなしです。
子どもがもう少し大きくなり、絵本の読み聞かせを始める年齢になったら、一緒に読んでみるのも楽しいですね。子どもが言葉を理解する年齢になれば、自分で読みながらきっと喜んでくれることでしょう。
子どもが大人になり家庭を持ったときに、自分の子どもにもその絵本で読み聞かせをしてくれるかもしれませんね。長く楽しむことのできる素敵な1冊になることでしょう。
まとめ
色々な形で赤ちゃんのメモリアルグッズを残すことができるので、迷ってしまいますよね。パパと一緒に相談しながら、家族、そして子どもの宝物になるようなメモリアルグッズを探してみましょう。
赤ちゃんが大きくなったときにメモリアルグッズを見ると、ママとパパからの愛情をひしひしと感じることができるはずです。
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