幼児は楽しく遊びながら成長する！発達を助ける遊びとママの関わり方
【4～5歳】道具を使って友だちと遊ぼう
縄跳びやボールなど道具を使う遊びができる
4～5歳の子どもは、保育園や幼稚園での集団生活にも少しずつ慣れていき、友だちと一緒に遊ぶのが楽しくなってきて遊び方の種類も増えてきます。運ぶ、転がす、投げる、蹴る、持つ、積む、引く、掘るなどの「道具を上手に操作する動き」が身についてくるので、縄跳びやボールなどを使って遊ぶと喜ぶ子が多いですよ。
ボール遊びは公園や広場などに行かないとできませんが、縄跳びは家の前などでもすることができるので、ママは一緒に遊びやすいかもしれませんね。最初はなかなか跳ぶのが難しい子もいますが、ママや友だちと一緒に楽しく遊ぶことで少しずつ跳べるようになるので大丈夫ですよ。
公園や広場でボール遊びをするときは、投げたり蹴ったり、全身を使って思いっきり遊びましょう。
ボール遊びは公園や広場などに行かないとできませんが、縄跳びは家の前などでもすることができるので、ママは一緒に遊びやすいかもしれませんね。最初はなかなか跳ぶのが難しい子もいますが、ママや友だちと一緒に楽しく遊ぶことで少しずつ跳べるようになるので大丈夫ですよ。
公園や広場でボール遊びをするときは、投げたり蹴ったり、全身を使って思いっきり遊びましょう。
