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実家で赤ちゃんの居場所作り!便利なアイテムで快適空間を作ろう

実家で赤ちゃんの居場所作り!便利なアイテムで快適空間を作ろう

実家に置いても邪魔にならない快適アイテム

将来両親も快適に使える洛中高岡屋の座布団

洛中高岡屋のせんべい座布団は、普通の座布団とは違って直径約1mと大きいのが特徴です。リビングや和室などに置けば、そのまますぐに赤ちゃんの居場所を作ることができます。

重さは約1kgと、1Lのペットボトル1本分ぐらいの重さしかないので、ママでも片手で持ち運べるほどです。赤ちゃんのおむつ交換や着替え、お昼寝するのに丁度よいサイズで人気があります。

色や柄のバリエーションが豊富なので、部屋の雰囲気に合ったものを選べば、浮いた感じにはならず見た目もおしゃれです。

また、普通の座布団としても使えるので、使わなくなったらそのまま実家に置いていても邪魔になりませんよ。正座をしたりあぐらをかいたりしても余裕があり、大人でもゆっくりとくつろぐことができます。

幼児期まで使えるビスクルのマルチチェア

赤ちゃんの成長に合わせてベッドやイスなどを買い足していくのはお金がかかりますし、使わなくなったときに邪魔になりますよね。サンデシカのビスクルなら、赤ちゃんの成長に合わせて組み替えられるので、1台あればだいたい5歳頃(約20kg)まで使用可能です。

【組み替えパターン】
・スウィングラック(新生児~5カ月頃)
・バウンサー(3カ月~1歳半頃)
・ロッキングポニー(1歳半~3歳頃)
・カウチ(2~5歳頃)

見た目はシンプルな構造で作られているので、特別な工具は必要なくママ1人でも簡単に組み替えすることができます。ハートの形にも見えるフレームは木製で可愛く、インテリアのように置くだけでも絵になりますよ。

イスになるファルスカのスクロールチェア

実家だと食事をするときに赤ちゃんだけ別のテーブルで食べたり、ママの膝の上に座って食べたりなどのパターンが多いのではないでしょうか。

ファルスカのスクロールチェアは、子どもの成長に合わせてロッキングチェア、ハイチェア、ダイニングチェアと形を変えて使うことができるアイテムです。食事用のトレイも付属されていて、簡単にスライドさせたり、つけはずしをしたりすることができます。赤ちゃんの離乳食がはじまったときから、実家のダイニングテーブルで家族みんなと一緒に食事ができると嬉しいですね。

5点式のセーフティベルトや赤ちゃんの頭を守るヘッドサポート、ズレ落ち防止のバンドなど安全面にも配慮されているので安心です。

まとめ

赤ちゃんと一緒に帰省しようと思うと、「着替えは多めに持って行ったほうがよいかな」とか「移動時間が長いから食べ物や飲み物があったほうがいいよね」など、なにかと準備が必要ですよね。

実家に帰省するだけでもお金がかかりますので、一時的に必要な赤ちゃんの居場所作りには、あまりお金のかからない工夫をしましょう。

また、パパとママだけで考えずに、赤ちゃんの居場所作りに活用できそうなものがあるか、実家に一度連絡して確認しておくとよいですね。
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