就学前の子どもがいるママの為のWEBマガジン

就学前の子どもがいるママの為のWEBマガジン[teniteo]

初産で気をつけることとは?普段の生活や妊娠中と産後について

初産で気をつけることとは?普段の生活や妊娠中と産後について

初めての妊娠生活に「どんな点に気をつけて過ごせばよいの?」と不安を感じている人は多いのではないでしょうか。高齢出産ならなおさらかもしれませんね。今回は妊娠中の普段の生活、また妊娠の時期別、さらに産後に気をつけることをまとめました。参考にして少しでも不安を解消してくださいね。

初産の妊婦が普段の生活で気をつけること

安産のために規則正しい生活をする

初産では様々な不安がつきまといますね。妊娠中の普段の生活で気をつけてほしいことをご紹介します。

基本が規則正しい生活です。規則正しい生活は胎児の成長はもとより、安産のためにも重要です。ポイントは栄養と運動と休養になります。

栄養は出産に必要な体力をつけるため、バランスを考えて3食規則正しく食べましょう。食べ過ぎや塩分を控えることも健康な妊娠生活に欠かせませんよ。

適度な運動は体重を適正に保ちやすくなります。また安産のためには骨盤周りの柔軟性を向上させる体操も効果的です。

休養とは睡眠や休息です。睡眠不足になると気持ちが不安定になりやすいので、ポジティブな気持ちで出産に臨むためにもしっかり睡眠をとりましょう。

ストレスを溜めこまないように気をつける

最近ではインターネットから様々な情報を簡単に入手することができるため、出産についても知識ばかりが先行して、必要以上に不安や恐れを抱くケースも少なくありません。

「出産が痛そうで怖い」「赤ちゃんのために◯◯を食べないと」「胎教のために◯◯をしよう」など、様々なことを気にしがちですが、考え過ぎはストレスを溜める原因になってしまいます。

安産にはポジティブな気持ちが大切です。情報を過剰に気にするよりも、ゆったりとして自然体でいることを心がけましょう。

大切なのはゆっくり休むことで、基本は睡眠です。また自分なりのリラックス方法を見つけたり、体がつらいときは周りの人や公的サービスに助けてもらったりと工夫するとよいですよ。

気をつけることに年齢の違いはない

出産に関して、年齢によるメリットやデメリットを耳にすることがありますね。しかし妊娠中に気をつけることに年齢の違いはありません。

例えばすでにお伝えした、規則正しい生活習慣です。食事や運動で体重管理することや十分な休養をとることは、年齢に関係なく大切なことです。

また高齢出産の妊婦は「難産になる確率が高いのでは?」と心配しがちですが、これも年齢の違いはないといわれています。医療関係者によると「年齢よりも個人差が大きい」そうです。高齢でも体力があり体に柔軟性があれば安産になりやすいそうですよ。

「高齢出産だから」と引け目を感じる必要はありませんし、逆に若いからと油断して、規則正しい生活をないがしろにしないよう気をつけましょう。

初産の妊娠周期ごとに気をつけること

つわりの始まる妊娠初期の無理は禁物

初産で気をつけたいことを妊娠の周期ごとにご紹介します。まず妊娠初期です。

妊娠初期は15週までです。つわりが始まる時期で、多くは20週ごろまで続きます。つわりがひどいと食事がとれないこともあります。

食べられないと「つわりがひどくて赤ちゃんに栄養を届けられない…」と不安になりがちですが、妊娠初期の赤ちゃんは母体の栄養の影響をほとんど受けません。少しくらい食べられなくても心配ありませんよ。

つわりがつらいときは無理をしないことが一番です。「仕事や家事をやらなければ」と自分にプレッシャーをかけると、つわりが一層ひどくなる恐れがあります。

つわりだけでなく妊娠初期は流産の可能性もあるので、できるだけ無理をしないようにしましょう。

安定期に入る16週からは体重増加に注意

次に妊娠中期です。妊娠中期は16週(5カ月)からで、安定期に入ります。つわりが終わって食欲が増してくるころです。

妊娠中期以降に気をつけることは、体重増加です。食べ過ぎにより体重が増えすぎると、様々な病気になる恐れや難産になる可能性があります。

つわりが終わった解放感から食べすぎてしまうことも少なくありませんが、適量を摂取するよう心がけましょう。食事量の調整だけでなく、体調に気をつけながら運動をすることでも体重管理ができますよ。

また、この時期から胎盤を通して母体の栄養が胎児へ送られるようになります。胎児に必要な栄養を届けることができるよう、食事は量だけでなく栄養バランスも考えて摂取するようにしましょう。

妊娠後期になったら遠出は避け入院の準備を

最後に妊娠後期です。妊娠後期は28週(8カ月)からになります。

このころにはお腹がかなり大きくなり、妊婦の体に負担がかかりやすくなります。無理をすると疲労やストレスが溜まり、早産のリスクが高まります。

もしものことを考えて、遠出は避けましょう。どうしても出かけるときは、健康保険証や母子手帳を必ず携帯するようにしてくださいね。

また妊娠37週以降の臨月になると、いつ陣痛がきてもよいように入院の準備を整えておくことが大切です。準備は後期に入ったら早めに進めておきましょう。

外出先で陣痛がきて病院へ行き、そのまま入院、ということも考えられます。緊急時も対応できるよう、家族に入院用の荷物の場所を伝えておくと安心ですよ。

産後に気をつけることも知っておこう

産後1カ月まではできるだけ体を休める

産後に気をつけることも知っておくと安心ですね。産後1カ月までで大切なのが、できるだけ体を休めることです。

体を休めることで出産時のダメージを順調に回復することができます。できれば里帰りをして、しっかりと体の回復に努められるとよいですね。

里帰りをせず、パパや両親のサポートを得ることも難しいときは、ヘルパーなどに依頼するのも一つの方法です。また思い切って食器洗浄機やロボット掃除機、洗濯乾燥機などのお助け家電を購入しておいてもよいですね。

産後すぐに仕事復帰や運転をしようと考えているママもいるかもしれませんが、やはり産後1カ月までは控えたほうが安心です。無理をすると体調が悪くなり、回復に時間がかかる恐れがありますよ。
26 件

ライター紹介

teniteo WEB編集部

この記事のキーワード

ピックアップ記事

関連記事