就学前の子どもがいるママの為のWEBマガジン

就学前の子どもがいるママの為のWEBマガジン[teniteo]

子どもに口癖を真似されて恥ずかしい!子どもが真似する理由や対応策

子どもに口癖を真似されて恥ずかしい!子どもが真似する理由や対応策

子どもが自分の口癖や行動を真似して恥ずかしいと思ったことはありませんか。そんな恥ずかしい経験をしているママはたくさんいますよ。子どもがママの真似をするのにはどのような理由があるのであるのでしょうか。子どもが真似したときの対応策を織り交ぜてご紹介します。

真似されて恥ずかしかったママの口癖や行動

なぜか悪い言葉ほど真似されやすい

いままで使っていた言葉を子どもが生まれたからといって直すのは難しいですよね。子どもに悪影響とは思いながらも、子どもに真似してほしくないような悪い言葉を使ってしまうこともあるでしょう。そしてなぜか悪い言葉ほど真似されやすいものです。

・面倒
・うるさい
・やめて
・イヤ
・バカ
・お前がやれ
・舌打ち

子どもは悪い言葉だけでなく、よい言葉もたくさん覚えていきます。「悪い言葉ばかり真似されている気がする」と感じてしまうのは、悪い言葉を使ったときに気にかけてしまっているからでしょう。人の悪口を言うのはよくないですが、新しい言葉を覚えることは大切なことなので、使い方や意味をしっかりと教えていけるとよいですね。

真似されて気づく自分の恥ずかしい癖

家の中でも油断していると子どもに真似されて、外で恥ずかしい思いをすることもあります。子どもに真似されたことで、自分では気づいていなかった癖に気づいて恥ずかしい経験をしたママも多いのではないでしょうか。

・階段を上るときに「どっこいしょ」と言う
・パパのことを新婚のときに呼んでいた名前で呼ぶ
・パパが仕事に行くに前にやる忘れ物チェックを見て、お出かけ前になると「ママこれ持ってね」と念押ししてくる
・スマホを見ると「だめよー」と言われる
・ごはんをすぐお茶漬けにしたがる

口調やばれたくない癖を真似されると、恥ずかしくないように気をつけないとなと反省しますよね。癖は自分では気付きにくいので、恥ずかしいことはしていなかったか振り返ってみましょう。

ママの優しい行動を真似してくれることも

子どもに真似されて恥ずかしいこともありますが、子どもが真似するのは家族の恥ずかしいことばかりではありませんよね。ママの優しい行動を真似してくれることもあります。

・ぎゅーっと抱きしめてくれた
・赤ちゃんのお世話をしているのを見て、人形をお世話していた
・朝、パパを優しく起こしてあげる
・「よいこよいこ」と頭を撫でてくれる
・洗濯物を畳む練習をしている

子どもは一番身近にいる人のことを真似することが多いです。「ママがいつもこんなことやってた」「ママがやってくれたから」など、優しい行動を真似してくれると嬉しくなりますね。

家事や子育てなどで忙しく疲れているときでも、子どものそのような行動を見れば元気をもらえるでしょう。

子どもが親の言動を真似する理由とメリット

真似ることは子どもの成長過程の一つ

子どもは真似をすることでいろいろな言葉や行動を学んでいます。「子どもにいろいろ真似されて困るな」と思うことがあるかとは思いますが、成長過程の一つなので優しく見守りましょう。

実は真似をすることは新生児のときから始まっているといわれています。自分でスプーンやフォークを持つようになったり、食べたりできるようになるのは、日ごろからパパやママの行動を見て覚えているからなのでしょう。

おままごとやごっこ遊びをするようになったころには、真似するだけでなく自分のオリジナルのストーリーを想像する力もついているようです。今までは会話になっていなかったのに、だんだんと会話らしくなってくると子どもの成長を感じますよね。

真似っ子するのはママが好きという証

子どもがよくママの真似をするのは、ママのことが好きでママのことをよく見ているからです。ママが部屋から出て行ったり、トイレに行ったりして姿が見えなくなると、赤ちゃんでもママのことを探して目で追いかけようとしますよね。

ママのことを観察している時間が長い分、ママの行動を覚えて真似するのでしょう。また、ママが好きだという証なのかもしれません。「あのママと子ども、話し方がそっくりだな」「親子で雰囲気が似ているな」と思うこともありますよね。

パパとママがやり取りする姿を見ても、やはりママのことを意識して見ているせいか、自然とママの言葉使いや行動を真似することが多いです。たくさん真似されると子どもからの愛情を感じますね。

真似っこでコミュニケーション能力がアップ

子どもは同じことを真似して繰り返すことで、言葉や行動を覚えることがわかります。コミュニケーション能力もその一つです。

たとえば、ママの真似をしたときに、「ママが笑顔で喜んでくれた」「ママも同じように真似をし返してくれた」と思うと、嬉しくなってまた同じことをすることがあります。これはママに興味があって関わろうとしているからなのでしょう。

子どものコミュニケーション能力を育てるには、子どもとたくさんしゃべって遊んであげることが大切です。子どもがやりたいことに合わせて遊んだり、ママのほうから積極的に別の遊びに誘ってみたりするのもよいでしょう。

コミュニケーション能力がアップして、友だちの遊びに参加したり、誘ったりできるようになりますよ。

子どもが真似をしたときの対応策とは

まずは自分の行動や口癖を見つめ直してみる

よい言葉使いや行動を子どもに真似されるのはよいですが、悪いことは真似しないでほしいですよね。でも、「真似したらダメだよ」と伝えるだけでは、子どもにはなにがダメでなにがよいのかの違いがわからないでしょう。

パパやママがつねに子どもに見られているということを意識して生活する必要があります。反対に、真似してほしいと思うことはどんどん言葉や行動で示していけるとよいですね。

子どもの言葉使いが悪かったり、マナーが悪かったりするときがありますが、子どもを叱る前に自分の行動や口癖に問題がなかったのかを考えてみましょう。自分たち親のことを真似しているのかもしれません。

自分たちの行動に原因がないかも振り返ってみてくださいね。

とっさに出るマイナス表現は言い換えてみる

子どもになにか危ないことが起こりそうになったり、悪いことをして叱ったりする場合、とっさにマイナス表現をしてしまうママは多いでしょう。子どもに真似してほしくないという言葉があれば別の表現に言い換えてみてください。

たとえば、子どもがジュースをこぼしたときに「だから全部飲み終わってから、遊びなさいと言ったのに!」と言うよりは、「こぼれたけど、拭けばよいから一緒に拭こう」と言うほうがよいでしょう。「だから」と言われると、子どもが自信をなくしてしまいます。

ほかにも、「ありがとう」の代わりに「ごめん」という言葉を使うママもいるでしょう。子どもには使い分けが難しいので、感謝の気持ちを伝えるときは「ありがとう」を使ったほうがよいですよ。

親の気を引きたい場合ならぎゅっとハグを

子どもは親の気を引きたくて、わざと怒られるような行動や言葉を真似することもあります。ママが自分に関心を持ってくれているのかということを子どもが確かめているのかもしれません。

そんなときは、叱るのではなく、ぎゅっとハグをしてみるとよいでしょう。ハグは子どもにもわかりやすい愛情表現です。子どもはママに抱きしめられると安心して、甘えやすくなります。

友人ママの子どもは、妹をいじめて怒られたあとによく「赤ちゃんして」と言って抱っこしてほしいアピールをするそうです。2人目が生まれたばかりのときは、「あとにして」と聞き入れていなかったようですが、赤ちゃんにつきっきりだったのが寂しくてやっているのだとわかったと言っていました。

まとめ

子どもが真似をするのはいろいろな理由があります。真似されて恥ずかしかったエピソードを見ると、「うちでもそんなことあったな」「そんなことまで真似されるなら油断できないな」と、共感できることや参考になることがあったのではないでしょうか。

真似されてちょっと恥ずかしいなと思うことがありますが、子どもの成長やママが好きだという気持ちの表れなので、よいことはたくさん真似してほしいですね。子どもに真似されても困らないように自分の行動にも気をつけましょう。
26 件

ライター紹介

teniteo WEB編集部

関連記事

  • フリーペーパーテニテオ愛知・宮城版
  • teniteoHOME
  • teniteoWEAR
  • teniteoSHOP
  • テニ-とテーオ
  • teo's
  • ハハノワ2019
  • クリスマスプロジェクト2018
  • teniteoSNAP
  • teniteoSEMINAR
  • teniteoFC
  • 2040pj