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子どもに言動を真似されて恥ずかしい!理由や対応策とママの心掛け

子どもに言動を真似されて恥ずかしい!理由や対応策とママの心掛け

子どもが真似をしたときの対応策とは

まずは自分の行動や口癖を見つめ直してみる

よい言葉使いや行動を子どもに真似されるのはよいですが、悪いことは真似しないで欲しいですよね。しかし、「真似したらダメだよ」と伝えるだけでは、子どもにはダメなこととよいことの違いが伝わりにくいものです。

パパやママが、常に子どもに見られているということを意識して生活する必要があります。反対に、真似して欲しいと思うことはどんどん言葉や行動で示していけるとよいですね。

子どもの言葉使いや、マナーが悪いときがあります。しかし、子どもを叱る前に自分の行動や口癖に問題がなかったのかを考えてみましょう。もしかすると、パパやママのことを真似しているのかもしれませんよ。

パパと一緒に自分たちの言葉や行動に原因がないかも振り返ってみるよい機会にもなりますね。

とっさに出るマイナス表現は言い換えてみる

子どもに危ないことが起こりそうになったり、悪いことをして叱ったりする場合、とっさにマイナス表現をしてしまうママは多いですよね。子どもに真似して欲しくないという言葉があれば、別の表現に言い換えてみましょう。

たとえば、子どもがジュースをこぼしたときに「だから全部飲み終わってから、遊びなさいといったのに!」と伝えるよりも、「こぼれたけど、拭けばよいから一緒にきれいにしよう」と伝える方がよいでしょう。「だから」と言われると、子どもが自信を失ってしまいますよ。

ほかにも、「ありがとう」の代わりに「ごめん」という言葉を使うママもいるでしょう。子どもには使い分けが難しいので、感謝の気持ちを伝えるときは「ありがとう」を使うように心掛けましょう。

親の気を引きたい場合ならぎゅっとハグを

子どもは親の気を引きたくて、わざと怒られるような行動や言葉を真似することもあります。ママが自分に関心を持ってくれているのかということを確かめているのかもしれません。

そんなときは、叱るのではなくぎゅっとハグをしてみるとよいでしょう。ハグは、子どもにも伝わりやすい愛情表現です。子どもは、ママに抱きしめられると安心して甘えやすくなります。

友人ママの子どもは、妹をいじめて怒られたあとによく「赤ちゃんして」といって抱っこして欲しいとアピールをするそうです。2人目が生まれたばかりのときは、「後にして」と聞き入れていなかったようですが、赤ちゃんにつきっきりだったのが寂しくてやっているのだと分かったといっていました。

真似が好きな子どもに対して心掛けたいこと

ママはよいお手本になることを意識しよう

子どもが言葉遣いや行動などを真似することに、頭を悩ませているママがいるかもしれませんね。しかし、この時期をチャンスと捉えてママはよいお手本になることを意識してみるのもよいでしょう。

ママ自身、家で過ごしているときと外出しているときでは、言葉遣いや、たち振る舞いに少なからず違いがあるのではないでしょうか。ママと一緒に家で過ごす時間が長い子どもは、飾らない「普段のママ」を見ています。ですから、どうしても普段の様子のほうが真似をしやすいのでしょう。

完璧なママにはなる必要はありませんが、ちょっとした心掛けでよいお手本になることができます。たとえば、「〜しなさい」を「〜しようね」と優しい口調に言い換えたり、玄関の靴を揃えたりするなど子どもでも真似をしやすい行動を心掛けてみましょう。

ママが間違ったときは素直に認めよう

ママの真似をしている子どもを見て、ママ自身が「ほかの言い方があったな」「あの行動は間違っていたな」と、気づくことは多いものです。そのようなときは、ママは間違いを素直に認めて子どもに伝えるようにしましょう。

たとえば、出かける際、子どもはママのようにスムーズに準備することは難しいですよね。そんな子どもに「早く準備しなさい」「いつまで時間が掛かっているの」など、冷たい声を掛けてしまうこともあるでしょう。

しかし、実際は子どもなりに急いで準備をしていることがあります。もし急かすような言葉を掛けてしまったら、ママは「頑張って準備していたんだね。気づかなくてごめんね。ママも手伝うね」などと伝えて、子どもに寄り添いましょう。

子どもは、間違ったら素直に認めるということをママから学びますよ。

よい真似をしたときは思いきり褒めよう

子どもは、ママの言動をよく見ているのでよいことも真似をしています。しかし、子どもに真似して欲しくないことばかりに気を配っていると、よいことを真似したときに気づきにくいかもしれません。

ゴミをゴミ箱に捨てたり、読み終わった絵本を元の位置に戻したりすることも、子どもによってはできないこともあります。ママにとって当たり前のことを子どもが真似したときこそ、褒めましょう。

友人ママの話では、下の子がいつのまにか眠ってしまったとき、上の子がそっとブランケットを掛けていたそうです。このような行動は、普段ママがしていることをよくみているからできることですよね。

子どもはママのよいところも真似をしますので、そのときは思いきり褒めたいですね。

まとめ

子どもが真似をするのは色々な理由があります。真似されて恥ずかしかったエピソードを見ると、「うちでもそんなことあったな」「そんなことまで真似されるなら油断できないな」と、共感できることや、参考になることがあったのではないでしょうか。

真似されてちょっと恥ずかしいなと思うことはありますが、子どもの成長やママが好きだという気持ちの表れなので、よいことはたくさん真似して欲しいですね。子どもに真似されても困らないように、自分の言動にも気をつけるようにしましょう。
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