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秋に赤ちゃんと散歩をする時間!月齢別の所要時間と必須アイテム

秋に赤ちゃんと散歩をする時間!月齢別の所要時間と必須アイテム

秋は過ごしやすい季節なので、赤ちゃんと一緒に散歩を楽しみたいですよね。散歩をするのによい時間帯や、どれくらいの時間が赤ちゃんの散歩時間として最適なのか、散歩をするときに持って行く持ち物など、秋に赤ちゃんと散歩をするために知っておきたいことについて調べてみました。

赤ちゃんとの散歩の基本について知ろう

散歩は赤ちゃんにとってメリットがたくさん

まだ自分で歩くことができない赤ちゃんですが、散歩をすることはとても大切です。毎日同じ部屋で寝てばかりだと、赤ちゃんもだんだん飽きてきます。外に出ることはとても大きな刺激になり、気分転換をすることができますよ。

一日中快適な気温の中にばかりいると、体温を調節する力を養うことができません。外に出ることで肌が鍛えられ、体温調節をする神経も発達しやすくなります。またビタミンDが不足すると骨が十分に発達せず、くる病になる可能性もありますが、太陽の光を浴びることでビタミンDを生成できます。

赤ちゃんだけにメリットがあるのではなく、赤ちゃんに付きっきりでお世話をしているママにとっても、外に出ることがリフレッシュになりますよ。

月齢別、散歩にかける時間の目安を知ろう

いきなり長時間の散歩は赤ちゃんにとって負担になりますよね。月例別の散歩時間の目安をご紹介します。

生後1~2カ月ころは、10分程度を目安にしましょう。家の周りをぐるっと一周するのもよいですね。散歩に慣れてくる生後3~4カ月になると、10~20分程度に増やしてみましょう。散歩が楽しいと感じる赤ちゃんも多いですよ。

生後5~6カ月ころになると、少しずつ生活リズムもできてきます。1日1回30分程度を目安にしてみてください。生後7~8カ月になると1日1~2回、30~60分の長時間の散歩もできるようになります。生後9~11カ月ころになると、1日1~2回、60分程度が目安です。散歩の時間を決めておくと、生活リズムも整いやすいですよ。

赤ちゃんとの散歩のコースはどうする?

パパと一緒に散歩をする時間がなかなか作れない場合、パパが出勤する時間に赤ちゃんが起きているときは、お見送りを兼ねて散歩をするのはいかがでしょうか。低月齢のときは途中で切り上げ、月齢が少し上がったらお見送り後に公園へ出かけるのもよいですね。

午後は幼稚園児や小学生など少し年上の子どもが遊んでいることも多いので、公園へ行くなら子どもが少ない午前中がよいでしょう。心を落ち着かせる効果があるといわれている神社もおすすめです。

60分程度の散歩ができるようになったら、買い物と散歩を一緒にしてしまうのもよいでしょう。買い物だけで時間を使ってしまうのではなく、買い物時間は〇分と決めておき、残りの時間は赤ちゃんと一緒に散歩を楽しむ時間にしましょう。

秋の赤ちゃんとの散歩、おすすめの時間帯

気温20~25℃の散歩が赤ちゃんにはよい

季節によっても赤ちゃんとの散歩に適した時間帯は異なりますが、気温が20~25℃程度の時間帯を選ぶとよいでしょう。

春は午前中から昼過ぎまで、夏は早朝または夕方、秋は午前中から昼過ぎまで、冬は昼過ぎが目安の時間帯となります。この時間帯や気温が20~25℃でないと散歩をしてはいけないということではなく、その日の天候や気温、赤ちゃんの体調や機嫌などを総合的に判断して決めるようにしましょうね。

生活リズムを整えるためにも、お昼寝や授乳の時間帯を考慮して、散歩をする時間を決めるとよいでしょう。「先週は毎日60分の散歩に行ったけれど、今週は10分を1日だけしか行けなかった」など、散歩を時間も極端に変えない方がよいですよ。

過ごしやすい秋は時間帯を気にしなくてOK

秋は暑すぎることもなく寒すぎることもない、散歩をするのに絶好の季節です。時間帯の目安は午前中から昼過ぎまでになりますが、基本的には時間帯を気にしなくても大丈夫ですよ。赤ちゃんの生活リズムのなかで、散歩をしやすい時間帯をぜひ見つけてくださいね。

日中の日差しは柔らかく感じますが、まだまだ紫外線も強く日焼けをしやすい時期です。帽子などの紫外線対策には気をつけるようにしましょう。

また急に天気が変わることもあります。散歩前には天気予報をチェックし、万が一雨が降ってきた場合に備えて傘を持って行ったり、寒くなったときのためにひざ掛けをベビーカーに準備しておいたり、カーディガンを持って行ったりするとよいですよ。

急に冷えてくる夕方以降は控えるのがベター

時間帯を気にしなくてよい秋の散歩ですが、夏が過ぎた後は「秋の日はつるべ落とし」といわれるように、日没で暗くなる時刻が急に早くなります。外が暗くなるのに合わせて、気温もぐっと下がっていきますよ。

気温が低いなか散歩をすると、赤ちゃんの体が冷えてしまい風邪をひく原因になってしまうかもしれません。外が暗くなる前には散歩を終えて帰宅するのがよいでしょう。急に寒くなったときに備えて、寒さ対策も忘れずおこなってくださいね。

また太陽の光を浴びることで、赤ちゃんが「今は昼間なんだ」と認識するようになり、体内時計が少しずつ整っていきます。部屋のカーテンを開けるだけでも認識はされるのですが、直接太陽の光を浴びる方がより効果的だといわれていますよ。

赤ちゃんとの秋の散歩で欠かせないアイテム

涼しい服装に羽織り物プラスで体温調節を

赤ちゃんは自分で体温調節をすることができないので、気温の変化で体調を崩してしまうことがあります。部屋の中で過ごすときの服装にカーディガンやベストをプラスした服装で散歩に出かけるとよいでしょう。

風が冷たく感じることもあるので、ベビーカーにはひざ掛けを準備し足元が寒くならないようにしてあげてくださいね。薄手のカーディガンはコンパクトに折りたたむこともでき、散歩の荷物にならずに持って行くことができますよ。

抱っこひもを使って散歩をするときは、レッグウォーマーをつけることで足元の冷え対策ができます。赤ちゃんとママの体温で熱がこもりやすくなるので、赤ちゃんの服装だけでなくママの服装も、通気性がよいものを選ぶとよいでしょう。

いつもの散歩の必需品は忘れずに

寒さ対策だけでなく、お出かけ時の必需品も忘れず散歩に持って行くようにしましょう。赤ちゃんの月齢にもよりますが、必需品アイテムには次のようなものがあります。

・おむつとおしりふき
・ビニール袋
・タオル
・着替え
・飲み物とおやつ
・授乳ケープ、ミルクセット
・お気に入りのおもちゃ

近場を散歩するときでも、水分補給ができる用意をしておくとよいでしょう。散歩中にうんちが漏れてしまう可能性もあるので、おむつや着替えがあると安心ですね。ビニール袋は使用済みのおむつを入れるだけでなく、公園で拾ったどんぐりなどを持って帰るときに使うこともできますよ。

大荷物で散歩をするのはとても大変なので、なるべく最小限に抑えるようにしましょうね。

気温の変化が激しい秋!防寒具もあると安心

雲が多い日や夕方の遅い時間に散歩に出たときは、寒さ対策もしっかりおこないましょう。寒さ対策には次のようなものが使えます。

・レッグウォーマーや靴下
・カーディガン
・帽子
・ひざ掛け

足元を温めると体全体を温めることができるので、足元の防寒対策としてレッグウォーマーや靴下が有効です。ベビーカーの場合は、レッグウォーマーなどの代わりにひざ掛けを使ってもよいですね。カーディガンは肌寒いときにさっと着せることもできます。紫外線除けにもなる帽子は防寒具としても使えます。

「荷物が増えるから」と持って行かなかったときに限って、急に気温が下がることがあります。ジッパー付きの保存袋などを上手に利用することで、コンパクトにして持って行くことができますよ。

まとめ

散歩をすることは赤ちゃんにとってたくさんメリットがあります。秋は過ごしやすい季節なのですが、日に日に寒くなっていく季節でもあるので、赤ちゃんの体調が崩れないように、寒さ対策もしっかりおこないましょう。

赤ちゃんの月齢によって、散歩の目安時間があります。極端に長時間の散歩は赤ちゃんの負担になってしまうかもしれないので、メリットがたくさんあるからといって無理はしないようにしましょうね。

赤ちゃんだけでなくママにとってもリフレッシュの時間になるので、ぜひ秋の散歩を楽しんでくださいね。

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