自撮り棒と三脚を使い分けよう!それぞれの特徴や三脚つきの自撮り棒
子どもが動きまわるときには自撮り棒を
手ぶれが気になるかもしれませんが、動き回る子どもについて行って撮影にチャレンジしましょう。カメラ目線がほしいときは、レンズのまわりに子どもの興味を引くシールなどを貼り「動物さんのところを見て」「アンパンマンのお顔を見てごらん」など、声掛けしてみてくださいね。
自撮り棒でも動き回る子どもを撮影するのは難しいですが、家族でよい写真を撮ろうと必死になっている姿を撮影するのも面白いですよ。
三脚はスマホスタンドや鏡としても使える!
たとえば、スマホスタンドとして活用することもできます。手で持ちながら動画を見ていると疲れるので、スタンドとして使うと楽に動画が見られてよいですね。
また、鏡としても使うことができるのです。お出かけ先や旅行先などに鏡を持って行くと、荷物が増えますよね。三脚にスマホをつけてカメラモードにすると、鏡がなくてもメイクや髪のセットが楽にできますよ。色々な使い方ができるので、たくさん活用しましょう。
まとめ
最近では100均でも三脚が売られているので、どのような写真が撮れるのか購入してみるのもよいですよね。全身を写したいときや、景色と一緒に撮影したいときなど、三脚を使える場面はたくさんありますよ。
上手に使いこなして、思い出の写真をたくさん撮ってくださいね。