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女の子のおむつはいつまで?トイレトレーニングの方法とコツ

女の子のおむつはいつまで?トイレトレーニングの方法とコツ

赤ちゃんのおしっこの間隔が空いてくると、トイレトレーニングをいつ始めようかと思いますよね。男の子と女の子では始める時期や方法は違うのでしょうか。女の子のトイレトレーニングの方法とコツをまとめて紹介します。女の子の特徴を知ってスムーズにおむつ外しができるとよいですね。

女の子のトイレトレーニングを始める前に

男女のトイレトレーニングの時期の違いは?

トイレトレーニングを始める時期は平均して2~3歳頃という目安はありますが、実際に始める時期は個人によってかなり違うようです。

始めるためには、トイレまで1人で歩いて行ける、おしっこの間隔が2~3時間空いている、トイレに行きたいと意思表示ができる、の条件を満たしている必要があるといわれています。

女の子の方が発達が早いですから、条件を満たすのも自然と早くなり、早く始められるでしょう。条件を満たさずに始めても、なかなか進まないかもしれませんよ。

体の構造も男の子と女の子で違い、女の子は尿道が短いですからおしっこを失敗してしまいやすいようです。早く始めることができても、おむつが外れるまでに時間がかかるかもしれませんね。

女の子特有のおむつかぶれに注意

男の子に比べて女の子は尿道が短く、うんちが陰部につくとばい菌が入りやすいため、うんちをしたら早めにおむつを替えてあげましょう。また赤ちゃんの肌はデリケートですから、蒸れて肌が弱くなってしまうとさらに傷つきやすくなってしまいます。

おむつ替えをしているときに、陰部が赤くなっていたり、腫れていたりしていると要注意です。女の子特有のおむつかぶれに注意が必要なのです。

おしっこをしただけでも、きちんとお尻ふきで拭き、少し乾燥させてからおむつを履かせるようにするとかぶれなくてすみますよ。

おむつが外れたら、肌のかぶれの心配は少なくなりますから、ママの心配も一つ減りそうです。お風呂に入ったときも、陰部は優しく洗って清潔に保つように注意しましょう。

入園前におむつ外しを焦り過ぎると逆効果も

保育園や幼稚園に入園するまでに、おむつを外そうと考えるママも多いでしょう。周りの子どものおむつが外れたときいたら、わが子ができていないと焦ってしまいますよね。

ママが焦ると子どもにも伝わってしまいます。ママの焦りを感じて、おもらしをしてしまい、なかなかおむつ外しができないことがあるかもしれません。トイレに行くこと自体を嫌がったり、ママを嫌がったりして逆効果になることもあります。

幼稚園や保育園に行って困らないようにという親心で、入園前になんとかおむつを外そうとして、かえっておむつ外しが遅くなってしまっては本末転倒ではないでしょうか。まずは、子どものペースを大事にしましょう。焦りは禁物ですよ。

女の子のトイレトレーニングの始め方

始めどきは年齢よりも体の発達で判断しよう

2~3歳頃からトイレトレーニングに取りかかることが多いといわれていますが、年齢で始めどきを判断するよりも、子どもの様子を見て始めどきを判断しましょう。

周りの子どもと比較したり、誰かに始めた方がよいといわれたりして始めるとなかなか進まないことがあります。ママがイライラする、子どもも嫌がるようになる、などよいことはありませんね。

ママは子どもの様子を見守り、始める上での条件を満たしているかで判断しましょう。子どもの準備が整ったら、できなくても大丈夫と大らかな気持ちで始めてみましょう。

条件が満たされた状態で始めると、失敗が少なく短い期間でおむつが外れるようになるといわれています。周りに影響されないことですね。

まずはトイレ環境を整えることから

トイレトレーニングを始めるには、トイレ環境を整えることも大切になります。トイレが嫌な場所と感じてしまっては、行くこと自体を嫌がり進まなくなってしまいます。

ですから、トイレを子どもが行きたいと思うような場所にすることが必要なのです。特に女の子は可愛いものが大好きです。明るく、可愛い場所にしてみましょう。

好きなキャラクターがあれば、キャラクターの便座カバーやマットやスリッパなどを利用してもよいですし、可愛いおまるを用意してもよいですね。補助便座を用意して大人と同じようにし、補助台を置いて足を置けるようにしたら安心して座ってできます。

ついつい行ってみたくなるような工夫をしてトイレ環境を整えましょう。

決まった時間にトイレに誘ってみよう

決まった時間にトイレに誘ってみるのもよいですよ。特に朝起きたら、まずはおまるや便座に座らせてみましょう。

朝はおしっこが溜まっていますから、トイレに行くとおしっこが出る可能性も高いのです。うまくおしっこすることができたらたくさんほめてあげましょう。ほめられると子どもはうれしいですから、進んでおしっこしてくれるようになるかもしれません。

それ以降、約2時間おきにトイレに誘い、おしっこが出ても出なくてもおまるや便座に座らせるとよいですね。習慣になりやすいですし、成功体験を積み重ねることもできます。

子どもはおしっこをする感覚を学習して、次第に自分でおしっこをするという感覚を獲得していくでしょう。

女の子のトイレトレーニングのコツと注意点

嫌がらないですすめられるように声かけ

子どもは声かけ一つで捉え方が違い、反応も違ってきます。ママが叱るように「どうして行かないの」というと、行くこと自体を嫌がることがあります。しかし、「トイレに行こう」と遊びに行くように誘われると、抵抗なく行ってくれるでしょう。

声かけをするタイミングも大事になります。子どもが遊びに集中しているときや、不機嫌なときに誘っても嫌がられるかもしれません。できるだけ、機嫌がよいとき、遊びが一段落したとき、おやつを食べる前、外出する前など行動を切り替えるときに声かけするとスムーズに行ってくれるかもしれません。

ママも明るく、楽しい雰囲気で誘うように心がけてくださいね。ママの声かけが楽しそうなだけで子どももうれしいのです。
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teniteo WEB編集部

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