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乳児の爪を整えよう!上手に切るためのコツや注意すること

乳児の爪を整えよう!上手に切るためのコツや注意すること

薄くて小さい乳児の爪はとてもデリケートですが、早く伸びるため、こまめなお手入れが必要です。放っておくと自分で自分の顔などを引っ掻いてしまうので注意したいですね。動きが活発な赤ちゃんの爪を上手に切るためのコツや、注意したいポイントをあわせてご紹介します。

乳児の爪を切る際に知っておきたいこと

乳児の爪はいつから切って大丈夫なの?

赤ちゃんの爪切りのペースは、「生後何日目から切りましょう」といった明確な決まりはありません。爪が伸びる早さに合わせて行いましょう。

赤ちゃんの爪は、ママのお腹の中にいる妊娠5カ月ごろには生えてきます。そのため、生まれたときに爪が短い赤ちゃんもいますが、すでに爪が伸びた状態で生まれてくる赤ちゃんも多いです。その場合は、入院中に助産師さんが切ってくれることもありますよ。

つまり、赤ちゃんの爪は生まれたときからすぐに切っても問題ありません。いつから切り始めるかというのは、赤ちゃんの爪の伸び方に合わせてパパやママが適切に判断しましょう。

これから出産を控えているママは、入院グッズに新生児向けの爪切りも用意しておくと、すぐに役立つかもしれませんね。

乳児の爪を切るタイミングを知っておこう

赤ちゃんは新陳代謝が活発なので、大人に比べて爪が伸びるのは早いです。切ったばかりでも、3日もすると再び伸びて、すぐに爪を切ることになったという話もよくありますよ。

しかし、爪の伸びる早さには個人差があります。逆に、1週間に1回切れば十分という赤ちゃんもいるので、様子を見守るとよいでしょう。

赤ちゃんの爪を切るには、どの程度爪が伸びているかがポイントになります。目安は「爪の白い部分が指先よりも2~3mm出ている状態」です。赤ちゃんの爪が伸びているなと感じたら、短く切るようにしましょう。

とくに、夏場は1年のうちでも新陳代謝が活発になる時期なので、赤ちゃんの爪がさらに早く伸びます。夏場は、よりこまめに爪のチェックを意識したいですね。

赤ちゃん用の爪切りを使おう

赤ちゃんの爪は、大人の半分ほどの厚さしかなく、大人用の爪切りでのケアは向いていません。赤ちゃんには、赤ちゃん用の爪切りを使うようにして、大人用の爪切りを代わりに使うことは避けましょう。

赤ちゃん用の爪切りは、サイズ展開も豊富で、色々なタイプがあります。一般的に、大人用の爪切りは爪をパッチンと切るテコ型のタイプが多いですが、赤ちゃん用の爪切りはハサミ型のタイプが多いですよ。

赤ちゃんの指先を傷つけてしまわないようにハサミの先が丸く加工されているなど、赤ちゃんが怪我をしにくいような配慮がされています。ですから、自信のないパパやママにも安心ですね。

赤ちゃん用の爪切りは、赤ちゃん用品専門店やドラッグストアなどで手軽に購入できますよ。

赤ちゃん用の爪切りの種類を知ろう

刃先が丸い【はさみ型】

赤ちゃん用の爪切りには、いくつか種類があります。ママやパパが扱いやすく、赤ちゃんの爪を上手に整えることができるものを選びましょう。

たとえば、一般的なはさみと同じような形の【はさみ型】の爪切りは、刃先が丸くなっています。ですから、赤ちゃんの爪や肌を傷つける心配が少なく、ママやパパは安心して使えますね。

また、赤ちゃんの薄くて小さな爪をカットしやすいように、爪切りの大きさもコンパクトです。細かい部分まで爪の手入れがしやすいメリットがありますよ。

赤ちゃんの爪の形や大きさに合わせて、爪切りの角度を調節しながら適度な長さに爪を整えられます。ですので、はさみ型を愛用しているママやパパは多いそうですよ。

ママやパパも使いやすい【クリップ型】

赤ちゃんの爪は、成長するとともに厚みが出てきます。1歳前後になると、【クリップ型】の爪切りを使用するとよいでしょう。

クリップ型の爪切りは、大人用と同じ使い方なので慣れているママやパパも多いでしょう。赤ちゃんの爪の大きさに合わせて刃先が小さいことが特徴です。持ち手は、ママやパパの使いやすさを考えて大きめで握りやすくなっています。

とはいえ、赤ちゃんの爪は大人と比べるとまだまだ薄くて柔らかいものです。爪の細かい部分をカットする際は、はさみ型の爪切りなどと併用するのもよいでしょう。

クリップ型の爪切りは、動物などのモチーフが描かれていたり、中には爪を見やすいようにルーペつきのタイプもあります。使いやすさのほかにも、注目してみるとよいでしょう。

刃物が不安なママは【やすり型】

薄くて柔らかく繊細な赤ちゃんの爪のカットに、刃物を使うことが不安なママも少なくありません。しかし、放っておくと伸びた爪で赤ちゃんが自身を引っ掻いてしまうこともあります。刃物が不安なママは【やすり型】の爪切りを使用しましょう。

やすり型は、爪を「削る」ので、少しずつ整えることができます。はさみ型やクリップ型でありがちな、一度に爪を切り過ぎる心配がありません。爪の切りあとを整えるために、仕上げに使用するママもいますよ。

やすり型には、電動と使い捨ての2種類があります。電動タイプは、親子で使えるものや、手元が暗い場合に便利なライトつきのものなどがあります。ほかの爪切りよりも値段が高いので、衛生面で安心な使い捨てタイプから試すとよいでしょう。

【先輩ママに聞きました】赤ちゃんの爪はいつ切っていましたか?

先輩ママたちに赤ちゃんが泣いたり暴れたりしているときにどのタイミングで爪を切っていたのかや、爪切りのコツを聞きました。※テニテオ調査(n=100)

「寝ているときやウトウトしている間に切る」を回答したママの体験談

  • 授乳中にやったことがあるのですが、やりづらいのと、途中で動いて深爪になってしまったことがあったので、寝ているときが1番切りやすいです。
  • 布団に寝かせても起きないくらいグッスリと眠っているときに、そっと切ってました。ハサミタイプを使ってました。起きそうなときは無理に切らずに次回にしてました。

「テレビやおもちゃで注意をひく」を回答したママの体験談

  • 消防車の動画を見るのが好きなので、膝にのせて消防車の動画を見せながら切っています。その後にお菓子をあげるなどして「爪切りは楽しい」と思わせています。
  • お風呂の中で切っていました。水の中だと切られているのも分からないようで、嫌がらずに切らせてくれました。

「授乳中のときにこっそり切る」を回答したママの体験談

  • 爪切りを嫌がる、ということはありませんでしたが。爪切りをしている最中に片方の手でハサミを触ろうとするので困りました。なのでおっぱいに集中している最中にこっそり切っていました。気をそらすことが大切だとおもいます。
  • 手を触られるのがあまり好きではない子だったので、授乳中に切るのも気づかれて泣かれることがありました。そんなときはパパに抱っこしてもらって気を引いてもらって、ご機嫌な状態で素早く切ったり、抱っこ紐で寝ているときにささっと切ったりしていました。

■編集部コメント

赤ちゃんが寝ている間にササっと切っちゃうという回答が一番多かったですね。ぐっすり寝ているときは落ち着いて爪切りができるようですね。

中にはパパと二人がかりで爪切りをしたという方も。なかなか思うようにいかないこともありますね。次のコーナーでは具体的な爪切りのコツをご紹介いたします。
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