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【1歳向け】温もりある布絵本を作ろう!探して楽しむ知育絵本

【1歳向け】温もりある布絵本を作ろう!探して楽しむ知育絵本

紙の絵本とはまた違ったよさのある布絵本。布の特有の温もりを感じることができ、繰り返し洗って使えるので衛生的です。作っているママも愛着が湧いてきますよ。今回は布絵本の基本的な作り方や1歳児向けのしかけを紹介します。作った布絵本で子どもと一緒に遊んでみてください。

【1歳向け】探して楽しむ布絵本

材料の選び方と製本の仕方

布絵本は布を使って作る絵本のことです。布絵本に使える布には不織布、タオル地、フェルトなど、色々ありますが、私は発色や肌触りがよいことからフェルトを使用することが多いです。

フェルトは100円ショップでも購入できるので、初めて布絵本作りに挑戦する方にもおすすめですよ。フェルトを選ぶときは手洗いできる素材を選ぶようにしてください。

また、丈夫にするために、ページの間にはキルト芯を挟みます。キルト芯にはアイロンで接着できる加工が施されているものもありますが、個人的には接着加工がない方が扱いやすいと感じます。ただし、どちらが扱いやすいかは人によっても異なるので、キルト芯は使い慣れているものを選ぶとよいでしょう。
まず、布絵本を作る前に、だいたいのデザインを考えます。今回は対象年齢が1歳なので、「かくれんぼ」「いないいないばあ」をイメージしてデザインを考えました。

だいたいのデザインが決まったら、パーツをカットします。細かいパーツも出でくると思うので、数日に分けて作る場合は1ページ分ごとに区切った方がよいかもしれません。

次に、各ページを仕上げていきます。

デザインにもよりますが、だいたい1ページあたりの制作時間は1~2時間ほどでした。作りながら微調整したので、当初とデザインが変わっているところもあります。

ページとページの間にキルト芯を挟んで、4辺を縫います。この作業はミシンを使うと時短できますよ。ページの順番は色やしかけのバランスを考えながら決めてくださいね。

最後のページには閉じられるように帯をつけました。

すべてのページを重ねて縫い合わせ、製本すれば出来上がりです。縫ったあとが気になる方は、シールフェルトなどで背表紙をつけるとよいですよ。

1歳が喜ぶしかけと作り方

1歳ころは音の出るおもちゃが好きですよね。手芸店では音が出る専用のパーツが販売されています。綿の代わりに入れればOKです。

このページでは海藻の後ろにタコが隠れるようなしかけにしました。タコにはゴムひもをつけているので、動かして遊ぶこともできますよ。

こちらは手が動かせるしかけです。「いないいないばあ」と声を出しながら一緒に遊ぶと、子どもが喜びますよ。

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