夜のサインは夫婦だけの秘密!子どもに見つからない誘い方を決めよう
子どもを気にせず夜の営みをするポイント
子どもが寝た後や早朝がベスト
眠りが浅いときに子どもの寝ている隣で営みをおこなうと、子どもが起きてしまう可能性があります。子どもを寝かしつけた後にする場合は、熟睡したのを確認してから始めると安心してパパに集中できますよ。
「夜は子どもと一緒に寝てしまう」という方は、早朝におこなうのもよいでしょう。休日の朝など、いつもより少し早めに起きてパパとの時間を楽しむのも夫婦円満のポイントですね。
子どもが寝た後の営み場所を確保する
営みをする場所を確保できると、パパと2人きりになれるのでママも素直に甘えやすいですよね。集中していないことが分かるとパパも嫌な気持ちになるので、集中できる環境を整えるとよいですよ。
万が一子どもが途中で起きてパパやママが隣に寝ていないことに気づいたとしても、違う部屋にいれば行為を見られずに済みますよね。
見られてしまったら上手にフォローしよう
子どもに見られたときは焦りますが、「パパとマッサージをしているんだよ」「プロレスごっこして遊んでいるの」などと誤魔化したり、布団にくるまって裸を隠し「どうしたの?一緒に寝よう」と子どもを寝かしつけたりなど、上手にフォローしましょう。
子どもによっては夫婦の営みを見てショックを受けている可能性もあるので、優しくフォローしてくださいね。
まとめ
お互いに誘いやすいようにサインを決めておく、営みをおこなう時間や場所を工夫するなど、気軽に誘える雰囲気をつくることも重要なポイントですよ。