先輩ママたちの子どものイヤイヤ期体験談!ぐずる子どもへの対処法
子どもへの説明を丁寧にする
たとえば、
「フォークで遊んだら、◯◯君がお怪我しちゃうかもしれないね。◯◯君が痛いのは、ママもかなしいからやめようね。」
「ママもずっとここで遊んでいたいけど、そろそろ帰らないとパパが帰ってきたとき◯◯君がいなくて淋しいってかなしくなっちゃうから、おうちでパパと遊ぼうか。」
のように、子どもを主役にして説明してあげるとわかりやすいですね。
まとめ
ただ、イヤイヤ期の子どももママが大好きだということは間違いありません。うまく伝えられない子どもの葛藤をできるだけ受け止めたいですね。対処法に決まりはないので、ママもどうしていいかわからなくなったときは、ぎゅっと抱きしめてあげてください。
根気よくママの愛情を伝えてつづけていれば、やがてイヤイヤ期も良い思い出に変わります。