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赤ちゃんが冬生まれ!出産準備のポイントやメリットとデメリット

赤ちゃんが冬生まれ!出産準備のポイントやメリットとデメリット

これから始まる赤ちゃんとの生活に向けて準備をするのは、心がワクワクしますよね。今回は冬に出産を控えたママたちに、出産準備をするときのポイントや、あると便利な赤ちゃん用品をご紹介します。冬生まれの赤ちゃんならではのよいところや、お世話をするときに気をつけたいことを知り、出産準備にお役立てください。

冬生まれならではの出産準備のポイント

赤ちゃん用品は必要最低限にしよう

赤ちゃん用品は、産後の生活スタイルや赤ちゃんの個性などによって、必要な物が変わってきます。出産前に色々と買い揃えたくなりますが、はじめは産後すぐから使う物を最低限の量で準備しましょう。残りは赤ちゃんとの生活が始まってから必要な物を揃えていけば大丈夫です。

特に新生児は、あっという間に大きくなります。衣類やおむつは成長に合わせて適したサイズの物を買い足す方が無駄になりません。

哺乳瓶や粉ミルクも、母乳の分泌状況や赤ちゃんの飲む量に応じて、ミルクが必要になってから準備しても間に合います。心配な方は哺乳瓶1本と小さい粉ミルク缶を用意するとよいでしょう。

ベビーベッドなどの大型家具も、必要になったときにレンタルを利用する方法もありますよ。

住居環境の見直しから必要なものを考えよう

赤ちゃんは新生児の時期のほとんどを家の中で過ごします。外は寒い冬といっても、家の中は暖房によって暖かいことが多いのです。

そのため、衣類は厚手の物よりも薄手の肌着を重ね着して、体温に合わせて枚数を調整する方が快適に過ごせます。掛け布団や毛布も赤ちゃんにとっては暑すぎる場合もあるため、ひざ掛けやバスタオルの方が使い勝手がよくおすすめです。

そして、冬の室内はとにかく乾燥しがち。湿度計を置いてこまめにチェックし、加湿器を使用したり、室内に洗濯物を干したりなどの対策が必要かもしれません。

また冬の浴室は冷え込むことが多い場所です。沐浴はキッチンシンクに置けるベビーバスを用意して、暖かい室内で行うなど、柔軟に対応できるとよいですね。

おくるみや保湿剤をうまく活用しよう

部屋の内と外で気温差の激しい冬の時期、赤ちゃんの体温調節にはおくるみが役立ちます。外出するときは、さっと全身をくるんで抱っこできますし、暖かい室内に入ったら簡単に脱がせることもできます。衣類のように腕を通す必要もないため、寝ている赤ちゃんを起こす心配もなく着脱できるのがポイントです。

また、おくるみは暖かい季節になれば直射日光から赤ちゃんを守るアイテムとしても重宝するため、1年を通して活躍します。

冬の乾燥から赤ちゃんの肌を守るためには、保湿剤を活用しましょう。赤ちゃんの肌は大人よりもデリケートなので、肌の乾燥はかゆみや湿疹などのトラブルの原因になりがちです。特に乾燥しやすい冬は、クリームタイプで保湿効果の高いものを選びましょう。

冬生まれの赤ちゃん!メリットとは

ママからもらった免疫で病気の心配が少ない

空気が乾燥して寒い冬の季節には、風邪やインフルエンザなど色々な感染症が流行します。冬に出産を控えているママにとっては、赤ちゃんが病気にかからないか心配になることでしょう。

しかし、赤ちゃんはママのお腹の中にいるときに、胎盤を通してママからたくさんの免疫をもらいます。冬生まれの赤ちゃんもこの免疫に守られているため、冬に大流行する感染症にもかかりにくいのです。

また、生後しばらくは家の中で過ごすことが多く、ウィルスに接触する機会が少ないというメリットもあります。

しかし、病気を完全に防げるわけではありません。家の中でも適度な換気と加湿を行い、パパやママも手洗いとうがいをして、ウィルスを家の中に持ち込まないようにしましょう。

季節に合わせて成長が楽しめる

赤ちゃんは生まれてから1~2カ月間、おっぱいやミルクを飲んでは寝ての生活を繰り返します。この期間はほとんど外出する必要もないため、冬生まれの赤ちゃんは寒い冬の時期を暖かい家の中でゆっくり過ごすことができます。

春になる頃には首もすわり始め、外気浴ができるようになります。気候も穏やかで暖かく、お散歩を楽しむにはちょうどよい季節です。

夏になる頃には体力がつき、お座りも安定します。お風呂場やベランダにビニールプールを用意して、水遊びデビューもできますよ。

秋から冬にかけては、ハロウィンやクリスマス、1歳のお誕生日などイベントが盛りだくさん。赤ちゃんも周囲に興味を持ち、色々な表情を見せてくれるため、一緒に季節のイベントを楽しめますね。

周りの子から刺激を受けて成長できる

同じ年の春から秋に生まれた子に比べると、冬生まれの子は当然ながら月齢が小さくなります。

特に小さい時期の月齢の差は、成長や発達の差と大きく関係しているため、周りの子の方が一足先にできるようになることが必然的に多くなるでしょう。はじめは周りの子との差に、気持ちが焦ってしまうママもいるかもしれません。

しかし、冬生まれの赤ちゃんのよいところは、そんな周りの子の姿をお手本にして、「自分もやってみよう」と、頑張るきっかけを得られやすいところです。お兄ちゃんやお姉ちゃんがいる子が、上の子のマネをしているうちにできることが増えるのと同じように、冬生まれの赤ちゃんも周りの子からよい刺激を受けて成長することができます。

冬生まれの赤ちゃんのデメリットとは

寒さの心配や肌トラブルがおこりやすい

体温調節が未熟な赤ちゃんは、周囲の気温の影響を受けやすいものです。特に朝晩の冷え込みの強い時期は、衣類や掛け物から出ている赤ちゃんの手足がキンキンに冷えてしまうこともあります。

しかし、寒さで風邪をひかせないようにと厚着をさせてしまうと、かえって体に熱がこもり、赤ちゃんにとっても不快です。赤ちゃんの体に直接触れて体温を確認し、暖房や加湿器を上手に活用して環境温度を整える必要があります。

また、厚着をしすぎてたくさん汗をかいたり、汗が肌着に吸収されず肌の上に溜まっていたりすると、あせもやかぶれなどの肌トラブルを引き起こします。保湿剤を使って乾燥を防ぎ、肌のバリア機能を高めながら、冬特有の肌トラブルにも注意をすることが必要です。
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teniteo WEB編集部

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