就学前の子どもがいるママの為のWEBマガジン

就学前の子どもがいるママの為のWEBマガジン[teniteo]

育児日記をつける期間はいつまで?人気アプリや手書き日記帳を紹介

育児日記をつける期間はいつまで?人気アプリや手書き日記帳を紹介

子どもが生まれてから、育児日記をつけてみようと思うママは多いですよね。そもそも育児日記とはどのような日記なのか、そしていつまでつけるものなのか、はじめて育児を行うママには分からないことが多いかもしれません。そこで、育児日記をつける期間や、便利なアプリ、手書きの育児日記帳などをご紹介します。

育児日記とは?つける期間の目安を知ろう

育児日記とは赤ちゃんの成長記録

大人から見ると、赤ちゃんの成長はとても早く、さっきまでできなかったことが、ちょっと目を離した隙にできるようになっていることがあります。育児で忙しい日々を過ごしていると、赤ちゃんの初めてがいつだったのかを忘れてしまうかもしれませんね。

育児日記はこのような赤ちゃんの成長を忘れないように、記録に残す日記です。

日々の記録だけではなく、赤ちゃんの名前の由来や、出産当日のことなどを書き留められる育児日記も人気があります。育児中に役立つ備忘録というだけではなく、将来赤ちゃんが大きくなったときに、ママやパパが伝えたいことを書ける日記もありますよ。

育児日記は赤ちゃんの成長記録であり、ママやパパの愛情がぎっしりと詰まった記録でもあります。

育児日記をつける期間は1歳までが多数

ベビー用品店などに行くと、多数の育児日記帳が市販されています。妊娠中からおおよそ赤ちゃんが1歳のお誕生日を迎えるまでの記録を書き留められるものが多いですよ。

中には、1日が24時間の表のようなフォーマットになっていて、授乳をした時間やおむつを替えた時間などを細かに記録できるものがあります。また、お世話をした時間だけでなく、赤ちゃんの体調の変化などを書き留めるスペースがある育児日記もあるようです。

病院に行くときなどに、いつからどのように体調がいつもと違うのかなどを伝えるためのアイテムとしても、育児日記は役立ちます。1歳を過ぎてくると毎日の変化がゆるやかになり、24時間単位の記録が不要になるため育児日記を卒業する方が多いようです。

約7割のママがわが子の成長を記録している

わが子の成長の記録を残すのに便利なのが育児日記です。では、実際どのくらいのママが育児日記を書いているのでしょうか。

赤ちゃん用紙おむつブランドの一つ「GOO.N」が運営するコミュニティ、GOO.N MAMUコミュニティが行ったアンケートでは、31%のママが、専用の育児日記を使って成長の記録を書いていると回答したそうです。

専用の育児日記帳以外のノートや、日記に記録をしているというママが17%、母子手帳に記録しているというママが16%いたため、約7割のママが何かしらの形でわが子の成長を記録していることが分かります。

また、育児アプリを利用して記録をしているというママが6%、記録をつけていないママは28%だったそうです。

育児日記を選ぶポイントや記録の注意点

まずは記録したい項目を決めよう

わが子の成長記録を書くといっても、どのようなことを記録したいのかは、ママによっても違いますよね。成長記録の一種でもある育児日記は、さまざまなタイプものがあります。自分が記録したい項目が載っているものであれば、育児日記を書くことにストレスを感じにくくなりますよ。

たとえば、毎日授乳時刻を書き入れたり、排泄の記録を書き入れたりしたい場合には、24時間の時系列で記録できる日記が便利です。赤ちゃんの様子や予防接種のスケジュールなども書き込みたい場合には、一日ごとにやや広めのスペースがある育児日記を選んだ方が利用しやすいでしょう。

何を記録したいかをあらかじめ決めておくと、自分にとって使いやすい育児日記帳を探しやすくなります。

記録したい期間に合った日記を選ぼう

どのくらいの間赤ちゃんの成長記録を残したいかは、ママによっても考え方が違いますよね。赤ちゃんの「1歳のお誕生日」まで育児日記を記録するママは多いですが、中には妊娠中から記録したいママや、1歳以降も成長の記録を書き続けたいママもいます。

また、育児日記の中には、出産前から記録ができるものもあります。1歳以降の記録を残せる「3年タイプ」や「5年タイプ」、さらには子どもが20歳になるまで長く記録を取り続けられる育児日記などバラエティ豊かです。

育児日記にはいろいろな種類があるので、自分がどのくらいの期間記録をしたいと思っているのかに合わせて、選ぶようにしてもよいですよね。無理せず続けられる範囲を考えましょう。

ストレスにならない程度に続けよう

記録を書くことが得意なママもいれば、苦手なママもいます。つい義務感に駆られてしまい「育児日記をつけなければ」と心の中で負担を感じてしまうママもいます。

成長の記録をつけることはママにとって楽しいことであればよいのですが、それが苦痛になったり、ストレスを強く感じてしまったりすることは避けたいですよね。もし、育児日記を続けることにストレスを感じてきたら、記録することを少しお休みしてみましょう。「日記は書けるときだけ書こう」といった余裕をもつことも大切です。

カレンダーに簡単に書き入れるだけにしたり、スマホで写真として残し、後で心の余裕があるときに、育児日記への書き込みを行ったりといった工夫をしてもよいかもしれません。

育児日記をつけることのメリットとは?

赤ちゃんの1日の生活リズムが把握できる

赤ちゃんが生まれてから1年の間には、何度か定期健診を受けますよね。そのときによく聞かれることがあります。

・一日何回くらい授乳をしているのか
・授乳間隔はどのくらいか
・排泄はどのくらいの頻度か

このような赤ちゃんの一日の生活リズムを把握する手立てとして、育児日記の記録は役立ちます。

何かしら記録を残さないと、育児中はどうしても時間に関する感覚が薄れてしまうことも多く、健診で質問をされても答えられないママも多いです。すぐに答えられなくても、育児日記を健診にもっていけば、記録を見ながらの健診や育児相談ができます。

ちょっとしたことをすぐにメモできるよう、育児日記をいつでも書き込めるよう広げて置くと便利ですよ。

赤ちゃんの成長を記録して振り返れる

赤ちゃんが生まれてから、日々の成長は本当に目まぐるしく、いつの間にかいろいろなことができるようになっています。いつ、どのようなことができるようになったのかは、そのときには覚えていても、時間がたつとどうしても忘れてしまいますよね。

ですが、育児日記に赤ちゃんの「初めてできたこと」をたくさん記録しておけば、後で振り返れます。

・初めての寝返り
・初めてのハイハイ
・初めてのあんよ
・初めての離乳食

どれもママやパパにとっては忘れたくない瞬間ですよね。そのときの気持ちなども一緒に書き込むことで、当時のことを思い出し、感動が蘇るかもしれません。また、子どもが大きくなったときに見せてあげれば、当時のママやパパの気持ちを伝えられます。

育児が大変なときにはママのやる気に!

育児はいつでも笑顔で、成長を楽しみに過ごせるわけではありません。睡眠不足が続いたり、家事がスムーズにいかなくなったりと、ママが精神的な疲労を感じることも多くあります。

疲れてしまったときに、育児日記を見返してみると、子どもが毎日成長してくれていることなども実感しやすくなります。ここまで子どもが成長してきたのは、ママが頑張ってきたからですよね。

子育ては妊娠中に想像していたよりも大変なことが多く、モチベーションが低下してしまうママも多くいます。そんなときは、今まで自分が記録してきた育児日記を見返してみましょう。これまで大変だったことでも乗り越えられてきた自分をもう一度思い出すことで、ママのやる気もアップするでしょう。

無料アプリで簡単に育児日記をつけよう!

夫婦で共有して協力できる「ぴよログ」

ママが1人で育児を行うのではなく、パパも積極的に育児に携わってくれる家庭が増えています。育児日記もママだけがつけるのではなく、パパもつけてくれるとうれしいですよね。子どもの成長の記録を夫婦で共有したいというママとパパも増えています。

「ぴよログ」は夫婦で育児記録を共有できるスマホアプリです。

記録はアイコンをタップするだけという簡単な操作なので、忙しいときでも気軽に利用できるメリットがあります。アイコンだけではなくちょっとしたメモもつけくわえられます。

授乳時間を管理するタイマー機能や、一週間の変化を一目でチェックできるまとめ機能があるなど、楽に育児記録をつけられる工夫が満載のスマホアプリです。

シンプルで簡単、便利な「授乳ノート」

授乳のタイミングや排泄の記録、いつ起きていつ眠ったかといったねんねの記録など、ごくシンプルな記録を残したい方にとって便利なアプリの一つが「授乳ノート」です。

授乳を始めたときにアイコンをタップ、終わったら保存をタップといった簡単な操作で、自動的に授乳時間を記録してくれます。授乳タイマーがあるため、授乳タイミングをしっかりと管理できる点も便利です。

日々記録をしていくと、アプリがデータをまとめて、平均的な授乳回数や赤ちゃんの生活リズムを表示してくれるため、とても分かりやすいですよ。

赤ちゃんが生まれてすぐの新生児期から、おおよそ離乳食を食べ始めるころまでの記録が簡単に残せるスマホアプリです。

スタンプで記録してグラフ化する「育ログ」

まるでシールを貼るような感覚で、育児記録を入力していける「育ログ」は、片手でも操作が可能で、授乳中でも簡単に記録が残せます。可愛らしいアイコンをドラッグ&ドロップするだけで記録が残せ、自動的に毎日の記録をグラフにしてくれる点も便利です。

アイコンでの記録だけではなく、育児日記を書き入れたり、写真をとったりしてわが子の成長を視覚的にも分かりやすく管理できます。

乳児健診のときには、スマホを見ながら赤ちゃんの様子をスムーズに説明でき、お仕事で忙しいパパや、遠くに離れた家族に赤ちゃんの様子をメールで送信できるなど、子どもの成長を家族みんなで共有できる機能があります。小児科の先生たちからのアドバイスなどの情報も配信されますよ。

手書きで育児日記!期間別のおすすめ

妊娠中から「アプチェカベビーダイアリー」

妊娠中に撮影したエコー写真が保存できるシンプルな育児日記として人気がある「アプチェカベビーダイアリー」は、お誕生から1歳になるまでの記録を残すことができます。

見開きが1週間分の記録となっており、1日の記録は縦型に時系列で書き込めます。「ねんね」「おしっこ」「うんち」「ミルク食事ほか」という四つの項目と、メモ欄があるだけのシンプルさで、日記の後ろにはフリーページつきです。

赤ちゃんが生まれたときにいただいたお祝いを記録できるリストや、初めて◯◯ができた日を書き込める欄、身長と体重のグラフを記載できる欄もあります。

病気の記録、予防接種の記録、小児科や耳鼻科、皮膚科といったかかりつけ医のリストなど、まとめておきたいことが記録できます。

1歳まで書ける「ミドリHFダイアリー」

デザイン文具の総合メーカー「MIDORI」から発売されている「ミドリHFダイアリー」は、A5サイズの手帳のような育児日記帳です。ビニールカバーがついているため、長く保存しておきたい育児日記を汚れや傷みから守れます。

赤ちゃんの誕生から1歳までの成長記録をつけられ、中央がリング形式になっているため、しっかりと開いて書き込みやすい点が特徴的です。

毎日の記録は見開き1週間の縦型の時系列式で、右サイドと毎日の記録の下側にフリースペースがあるため、体調などのメモ書きもできます。

お誕生の記録のページや、いただきもののリストなど、赤ちゃんが1歳の誕生日を迎えるまでのさまざまな記録が1冊にまとめられます。

HAPPY BIRTHDAY BOOK

AB版でやや大きめの48ページからなる育児日記「HAPPY BIRTHDAY BOOK」は、お誕生から20歳を迎える日までの成長を記録できる育児日記です。長い期間の子どもの成長を1冊にまとめられます。

育児日記の最初のページは、「20年後のあなたへ」という未来のわが子に向けた、初めてのお手紙です。その後、初めて笑った、しゃべった、歩いたといった、初めての瞬間をあつめたページや、年齢ごとのバースデーページが続く仕様となっています。

足形や手形、体重の記録などの成長過程のさまざまな内容を記録できるページなどもあります。20歳のお祝いに子どもに成長記録を贈りたいママにとっては、利便性がある育児日記の一つです。

まとめ

育児日記はわが子の成長を1冊にまとめられる記録帳です。無理をせずに記録がつけられる手段を選ぶことが続けられるコツかもしれません。毎日の記録はとりあえずスマホのアプリを利用して、あとから手書きの育児日記に転記するといった方法もできます。

書かなければならないものではありませんし、無理をしてストレスに感じてしまうことは避けたいですよね。

子どもの成長を願うのはママたち共通の願いだと思います。無理のない範囲で記録を残してみてはいかがでしょうか。
51 件

ライター紹介

teniteo WEB編集部

関連記事

この記事のキーワード

  • フリーペーパーテニテオ愛知・宮城版
  • teniteoHOME
  • teniteoWEAR
  • teniteoSHOP
  • テニ-とテーオ
  • teo's
  • ハハノワ2019
  • クリスマスプロジェクト2018
  • teniteoSNAP
  • teniteoSEMINAR
  • teniteoFC
  • 2040pj