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双子の子育てが大変な理由とは?楽になるコツや利用できる支援

双子の子育てが大変な理由とは?楽になるコツや利用できる支援

双子の子育てって大変というけど一体なにが大変なんだろうと不安に思うことはありませんか?ひとりの子育てと比べてどう対処したらよいのかわからないことも多いと思います。ここでは、双子の子育てが大変な理由と少しでも楽にするコツや利用できる支援をご紹介いたします。気持ちを楽にしていきましょう!

双子の子育てが辛い、大変だと思う理由は?

新生児期は授乳も睡眠時間も全然違う!

新生児期の赤ちゃんは首もすわっていないし、授乳やオムツ替えに沐浴、室内調整など慣れないことが多く、ママは大変です。

それが双子となると、ほとんど寝る暇がありません。1人が寝たらもう1人が起きる、1人の泣き声にもう1人も起きるなど同時に寝てくれる時間はあまりなく、先輩ママの話では、新生児期はほとんど布団の上で過ごしていたそうです。

そんなときは、双子の場合は病院の産科で同時授乳を教えてもらえるので、取り入れてみるのもよいかと思います。

パパにも協力してもらい、この時期のママは寝られるときに少しでも体を休めて、心身ともに体調を戻すようにできるだけ心がけてくださいね。ママが体調を崩してしまえば、それこそ育児どころではなくなってしまいますから。

水道代がとんでもなく高くなることも!

双子のお世話をしていると、水道代や光熱費が結構かかるという声があります。特に水道代は沐浴や洗濯、ミルクに2人分かかります。家族が2人増えるので、急に出費が増えるのも仕方のないことですが、あらかじめ心構えをしておくとよいかもしれませんね。

沐浴などは、あまり汗をかかない冬場や、ママやパパの体調次第ではしない日があってもよいですよね。ほかにもベビー服やベビー布団などの出費を抑えるために、おさがりをもらったりリユースショップで安く買うという方法もあります。

先輩ママの話では、妊娠中に身近な人に双子のことを話すとおさがりをくれる人が多かったそうです。なにかとお金がかかる双子育児なので、助けてくれる人の好意に甘えて、双子育児を乗り切りましょう!

男女の双子だと体力にも個人差が大きい!

同性の双子と比べて、男女の双子は生まれたときから体格も違い、ミルクを飲む量や運動量も個人差が目立ちます。しかし、それは男女差や個性なので心配ありません。

一般的な歳の違う兄弟でもそれぞれ赤ちゃんのときは個性があるのと同じで、兄弟が同時に生まれたと考えれば、個性の違いに不安になったり比べてしまうことも少なくなるかもしれませんね。

ほかにも、1人が昼寝から覚めるともう1人を起こしてしまったり、お互いはしゃいで眠れなかったり。

男女の双子を持つママの話では、やはりお昼寝はあまりまとまってしなかったということなので、ママは休めずに疲れることもありますが、そんなときはイライラせず一緒に横になって寝てしまうのも一つの手です。

双子育児が楽しくなるコツや利用できる支援

双子の生活リズムを整えると楽になる!

双子育児は単純に2倍大変なのではないというのはよく聞く話です。ママ1人に子どもが2人なのですから、とても手が足りません。心身ともに負担を考えれば、数倍の大変さといえるでしょう。

ママの負担を減らすためには、双子の生活リズムをできるだけ整えることです。体力や個人差もあるかもしれませんが、毎日決まった時間に起こしたり寝かせるようにすれば、次第にリズムも整ってくることが多いです。

また、天気のよい日は外に連れ出して日光浴をしたり体を動かすだけでも、親子とも体がリフレッシュして夜によい睡眠が促されます。双子で外出はおっくうに感じることがあるかもしれませんが、こもりがちなママの気持ちが育児のほかに向くこともあるので、無理のない程度にお散歩できたらいいですね!

家族を巻き込んで大変な時期を乗り切って!

双子育児はママ1人では乗り切ることは難しいので、家族や周りの人に少しでも協力してもらいましょう。手の数が多いほど助かります。育児は長期戦なので、とにかく完璧を求めずできるだけ楽な手段を使って乗り切りましょう!

特に初めは大変なので、可能であればパパにも育児休暇を取ってもらうといいですね。会社に事情を説明すれば理解してくれることもあります。2人ならママも心強いですね。

どんどんパパにお手伝いをお願いしてください。多胎児を持つパパは協力的で、育児も上手になる場合が多いそうです。ママはパパに感謝できるし、パパも頼られる嬉しさや子どもに愛情をかけられたりと家族がよい方向に向かいます。

いまこそ家族が協力して成長するチャンスかもしれませんね!

双子育児支援サービスを積極的に頼ろう

双子育児のお手伝いをしてくれるサービスがあります。
  • ベビーシッター
  • ハウスシッター
  • ベビーシッター育児支援事業
  • 多胎児サポートネットワーク
  • ファミリーサポート
このようなサービスがあります。ベビーシッターでは用事で預けなければならないときはもちろん、ママがリフレッシュするための時間を持つためにも預けることができます。また、慣れない赤ちゃんのお世話のお手伝いや家事、相談相手にもなってくれる嬉しいサービスです。

さらに双子は、ベビーシッターを利用するときに1回9,000円の割引が年2回受けられるのでお得です。このような支援サービスを気軽に利用してみるのもよいかと思います。

双子育児を乗り切るための便利グッズ

抱っこもできるおんぶ紐を二つ購入する

双子育児の場合は、抱っこもできるおんぶ紐が二つあると便利です。同時に1人は抱っこでもう1人はおんぶをします。

紐は家事や外出、寝かしつけやぐずったときなどいろいろな場面で使うことが多いです。また、二つあるとパパがいるときに1人ずつ抱っこすることもできるので便利です。

抱っこもできるおんぶ紐は丈夫なものがおすすめです。少し値段が高いかもしれませんが、双子を同時に抱えるわけですから足腰にかなりの負担がかかるので、しっかりとホールドするタイプが安心です。

また、両方の紐が大きいと同時に抱っことおんぶをするときにかさばるので、片方の紐は少し小さめのものを選ぶなどご自身で合うように工夫してみてくださいね。

ベビーベッドは一つでOKという意見が多数

ベビーベッドに関しては、用意するなら一つでよいという意見が多数です。二つ用意したけど一つしか使わなかったという場合は、ベビーベッドを横向きにふたり並べて使用した方がお世話がスムーズなのだとか。横向きはサイズ的に長い期間は使用できませんが、そのあと布団でお世話するという方法もあります。また、二つでは場所もとります。

そのほかに、ベビーベッドを嫌がって結局布団で寝ることが多くほとんど使用しなかったという声もあります。

いざ、寝かせてみないとわからないこともあるので購入を悩む場合は、レンタルを利用するのもよいかもしれませんね!いずれにせよ、それぞれ生活スペースや考え方もあるので、あなたのスタイルに合わせて選んでみてくださいね!

同時泣きに備えておしゃぶりを取り入れる

同時に泣かれると、片方の赤ちゃんの相手をしている間にもう片方の赤ちゃんを泣かせることになってしまいます。ママがストレスになったり近所迷惑を心配したりするのが負担になって、育児が辛く感じるのは悲しいですよね。

そんなときには、おしゃぶりを利用してみてはどうでしょうか。実際、赤ちゃんがおしゃぶりを気に入って、泣いているときでもおしゃぶりをくわえると泣かなくなるという声は多数あります。

おしゃぶりをしたがらない赤ちゃんもいますが、おしゃぶりもいろいろな形やサイズがありますから、気に入ったものがみつかれば使うのもよいですね。

ほかにも、最近は多胎児用のグッズなども普及してきたので、ママが使いたいと思ったものを選んで試してみるのも楽しいですよ!

まとめ

双子育児はやはり大変です。しかし、こうしてママが双子育児について情報を得て心の準備をするだけでも負担は軽減されると思います。

ぜひ便利なグッズや支援を使ってみてください。そして、家族であるパパや周りの人にできるだけ協力してもらいましょう。

双子育児はどきどきもわくわくもいっぱいです。周りの人の優しさもたくさん感じることもできます。一度に二つの宝物に恵まれるのも嬉しいですよね。

赤ちゃんは、やはりママの笑顔が大好きです。ですからママは、少しでも楽できるようにママ自身を大切に過ごしてくださいね!

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