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赤ちゃんの首がすわるのはいつ?確認をして子育ては次のステージへ

赤ちゃんの首がすわるのはいつ?確認をして子育ては次のステージへ

初めての育児に取り組むママやパパの中には、赤ちゃんの首がすわる時期や、その状態が具体的にどのようなものか分からない人もいるでしょう。そこで今回は、赤ちゃんはいつごろ首がすわるのか、また、それを確認する方法をご紹介します。首がすわってからの子育ての仕方についても、一緒にチェックしましょう。

ママが待ち望む赤ちゃんの首がすわる時期

首がすわるまでの赤ちゃんの過程

生後間もない赤ちゃんは筋肉が未発達ですが、生後1カ月を過ぎたあたりから自分で顔を横に向けることができるようになり、生後2カ月ごろには、自分で首を動かして周囲を見回せるようになります。

そして、少しずつ赤ちゃんの首の周りの筋肉が発達し、支えがなくても頭がグラグラと不安定になることがなくなると、首すわりの完了です。

このように成長とともに筋力がついてきて、大体の子は生後4~5カ月ごろに首がすわるようになるといわれています。

ただし、成長や発達は個人差が大きいものです。「いつになったら首がすわるのだろうか」と心配になるケースがあるかもしれませんが、ママやパパは焦らずに、赤ちゃんの成長をじっくりと見守りたいですね。

個人差があるが3カ月ごろから首がすわる

赤ちゃんの筋肉は生まれてから徐々に発達していきますが、中でも最初に発達するのが首周りの筋肉といわれています。発達が早い赤ちゃんの場合には、生後1~2カ月ごろにすでに首すわりの兆候が見られる子もいますが、自分で頭を支えられるようになるのは生後4カ月ごろが最も多いようです。

赤ちゃんの首がすわる時期は、個人の発達のスピードによって違いがあるため、一概に「いつ」ということは断言できません。しかし、一般的には生後3カ月ごろから首がすわり始めて、生後6カ月に入る前には、ほとんどの子の首すわりが完了するとされています。

首がすわったかどうかの判断に迷う場合には、生後4カ月ごろに行われる行政の乳児健診の際に医師が確認してくれますよ。

縦抱きを試してみるときの注意点を知ろう

赤ちゃんの頭が大きめの場合、頭を支えるだけの筋力が発達するまでに時間がかかって、なかなか首がすわりきらないというケースがあります。また、もともと体や筋肉が柔らかくて、首の筋肉の発達に時間が必要という赤ちゃんもいます。

そんな赤ちゃんは、縦抱きにトライしてみることがおすすめです。縦抱きをすると赤ちゃんが自分の力で頭を支えようとするので、首周りの筋力が鍛えられ首すわりの練習となりますよ。

縦抱きを試す場合には、赤ちゃんの首と腰をしっかりと支えることがポイントとなります。初めのうちは短時間にしておきましょう。また、縦抱きをして赤ちゃんがご機嫌ならよいですが、機嫌が悪くなるようであれば無理に縦抱きをする必要はありませんよ。

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赤ちゃんの首すわりの確認方法と注意点

うつ伏せにして頭を持ち上げられるか

「うつ伏せの状態の赤ちゃんが、自分の首の力で頭を持ち上げられている」というのは、首すわりの完了を確認する一つの判断材料になります。

赤ちゃんをうつ伏せにすると、首周りの筋肉がしっかりしている赤ちゃんは自分で頭を持ち上げる動作をするのです。そして、最初は数秒間だったのに、少しずつ長い時間持ち上げていることが可能になり、さらに左右に頭を動かせるようになっていきます。

このように、赤ちゃんの首すわりを確認するために、うつ伏せに寝かせてみるのは有効な方法ですが、赤ちゃんのうつ伏せ中は、ママやパパは絶対に赤ちゃんから目を離すことがないよう注意してください。また、最初のうちは10秒程度に留めて、回数も1~2回程度にしておきましょう。

縦抱きをして赤ちゃんが頭を上げられるか

うつ伏せの状態で、赤ちゃんがある程度長い時間、自分で頭を持ち上げている姿が見られるようになると「首がすわったかな」と感じることが増えるでしょう。もしも、うつ伏せの状態だけで首がすわっているか判断に迷う場合には、縦抱きをしてみることでも、首すわりが完了したかが分かります。

赤ちゃんと向かい合った状態で、脇の下に手を入れ縦抱きをしましょう。このとき、少しだけ赤ちゃんの体を傾けてみてください。体を傾けても、赤ちゃんが自分の力で重力に逆らって頭を持ち上げている状態であれば、首がすわったと判断できるとされています。

縦抱きにすると視野が広がるので、赤ちゃんはますます、いろいろなことに興味を持ち始めるでしょう。

首すわり確認は赤ちゃんの機嫌がよいときに

赤ちゃんを仰向けに寝かせて、両腕を優しく掴んでゆっくりと引き起こしたとき、赤ちゃんが自分の首の力で頭を持ち上げてくるかどうか、というのも首すわりの完了を判断する目安となります。これは「引き起こし反応」というもので、赤ちゃんの筋肉が十分に発達して首がすわっていれば、体とともに頭も一緒に持ち上がってきます。

首すわりをチェックするには、先ほどご紹介したうつ伏せや縦抱き、引き起こし反応を試してみるのがよいですが、どの確認方法でも、赤ちゃんの機嫌がよいときに行ってください。

また、胃腸への負担となるため、食後のタイミングも避けましょう。どの方法も、自宅で行う場合には危険がないように十分注意しながらトライしてくださいね。

首がすわるとママの子育ても変わってくる

ボディシャツが着られて着替えも楽に

赤ちゃんの成長に合わせて、着せられる洋服のバリエーションも広がります。首がすわる前までは、短肌着やコンビ肌着のように前開きで裾が広がったものがメインでしたが、首がしっかりしてくると、前開きではないロンパースやボディシャツが着られるようになります。ボタンなどが少なくなるので、着替えが楽になりますよ。

被せるタイプの洋服ならはだけにくく、首すわり以降のおすわりやハイハイなど、赤ちゃんの動きが活発になる時期にも大活躍します。

デザイン的にも、被せるタイプのボディスーツ肌着は可愛いものが多いですし、トップスとボトムスの組み合わせの幅が広がるため、赤ちゃんの洋服選びがますます楽しくなりそうですね。
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