寝転ぶ赤ちゃんにおもちゃで知育を!メリットと楽しいプレイジム3選
キックで音が鳴る足でも遊べるプレイマット
マットを折りたたむたむとキックができるようになっていて、キックすれば音が鳴る仕かけですので、赤ちゃんの動きたいという気持ちを促して手足の発達の手助けになるでしょう。赤ちゃんは同じことを繰り返す遊びが大好きです。何度もキックしては音が鳴るのを聞いて、にこにこ笑顔になるでしょう。
またおもちゃを取り外せばお家でプレイマットを洗濯することもできますよ。赤ちゃんが口に入れたりミルクを吐き戻して汚したりしたとしても、清潔に保つことができるのでママも赤ちゃんも安心して遊ぶことができますね。
お座り期も楽しめる手遊びBOXに変身ジム
お座り期からはプレイマットを折りたたんで、テント型のボックスとして遊ぶことができますよ。マットについているリボンを引っ張ったり、布の扉からおもちゃを出し入れしたりすることで手指の発達を促して指の器用さを身につけるきっかけになるでしょう。
また付属のプーさんのぬいぐるみはメロディが流れる仕かけになっています。タッチタッチモード、子守唄モード、童謡モードと切り替えが可能です。タッチタッチモードでは、優しく叩いたりキックすれば音が鳴るようになっているので、赤ちゃんも楽しく手遊びができるでしょう。
まとめ
ねんね期はママが主体となって、赤ちゃんと遊ぶことが必要です。一緒におもちゃを見たり音を鳴らしたりして、赤ちゃんがプレイジムに興味を持つお手伝いをしてあげましょう。お座り期以降だと1人遊びが始まるかもしれませんが、そのときはそっと見守ってあげてくださいね。
ここで紹介したポイントを参考にして、ママと赤ちゃんのお気に入りのプレイジムを見つけてくださいね。